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だからターゲットにされる?職場でモラハラ被害に遭う人の特徴

今や社会問題となっている精神的苦痛を与えるのが目的のモラハラは、職場においても深刻です。モラハラをする上司など加害者は、ターゲットとされる人を利用して、その心理状態をコントロールしようとしますから、そこに付け込まれやすいタイプが狙われます。さてどんな特徴がある人が狙われるのでしょう?

更新日: 2019年03月31日

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egawomsieteさん

・舐められてしまう人が狙われる

モラハラされるかどうかは、入社直後の態度や言動など、些細なことがきっかけになることも珍しくありません。上司や先輩との間に支配関係ができたり、ライバル視されたりしないよう、できるだけ対等な関係を構築する必要があります。

・いい人

被害者の特徴は、加害者の逆で、なんでも「自分が悪いのでは…」と思ってしまう、いわゆる「いい人」タイプが多いようです。

なぜなら、「いい人」ほど、加害者からの「あなたが悪い」という理不尽なメッセージをまともに受け取る傾向にあるからです。そして、加害者との関係を修復しようとすればするほど、加害者が「相手のせい」にしやすい雰囲気を作る結果となってしまうのです。

・責任感が強いタイプ

モラハラのターゲットとされやすい被害者の大きな特徴としあげられるのは、「責任感が強い性格」のタイプでしょう。責任感が強いという性格は、モラハラの加害者はじぶんを正当化して、責任を他人に転嫁する傾向があるのとは逆の性格といえます。

このように責任感が強いタイプの人は、一度、取り組んだ案件はそれが達成するまで、やり遂げようとしますから、加害者からはコントロールしやすいので、モラハラのターゲットにされてしまいます。

・几帳面

几帳面な人は、細かいところまで、きちんと処理しなければ気がすみません。いえかえれば、律儀で生真面目な性格の人です。周りからは信頼されやすいタイプですが、モラハラの加害者からすれば、格好なタイプといえましょう。

真面目すぎるため仕事に執着してしまい、周囲の人間関係でさえ疎ましく思うようになっている。飲み会に誘われても、「仕事が終わっていないから」と断ってしまうことがほとんどで、次第に職場で話しかけられなくなり、孤独感を味わっている。

・懇親的

そうした人は加害者が仕向けた方向で献身的に動きますから、加害者サイドからは利用しやすくなり、皮肉にも、モラハラの標的にされてしまいます。

・会社独自のルールに従わない人

会社には、その会社独自のルールがあります。一般的なルールとは違って、「なぜそんなことをする必要があるのか?」と首をかしげるものも多いものです。

こういうルールを押し付ける会社に対し、従わないタイプの人がいます。

正直すぎる人であったり、「そんなルール、意味がありません」と論理的に拒否してしまう人、あるいは慎重すぎる人などです。

また、会社独自のルールが不正をはらんだものであると、正義感が強い人はそのルールを是正しようとしたり、どこかに告発しようとしたりします。

しかし、このような人たちが職場いじめの被害者になることがあるのです。

「青臭いことを言うな」「集団の統制を乱すな」といった大義名分をたてに、いじめられます。

・社内で孤立している

職場いじめは、学校でのいじめとおなじように、「ターゲットを孤立させる」という方法が一番ダメージを与えやすいものです。

そのためか、社内で何となく孤立傾向にある人や、人間的ネットワークを持たない人は、いじめのターゲットに選ばれやすいようです。

特に女性が多い職場では、派閥のような暗黙のグループを作っていることがあります。

そのグループのどこにも所属していない人が、どちらのグループの人たちにもいじめられてしまうという事例もよく耳にします。

また、マイペースなタイプの人で、社内での人間関係から一歩退いて働いている人がいます。

そのような人について「あいつは何を一匹狼を気取っているんだ」「社内でコミュニケーションを取って働くのは当然なのに、あいつはそれができない奴だ」などと言われ、いじめられているケースもあります。

それは、「体育会系」という風潮を良しとする企業風土の、営業職や製造職など男性の多い職場によく見られます。

・要領が悪い

仕事を振られても段取りを組むのが苦手で、優先順位を間違えて作業を行ってしまう。そのため、周囲からの視線が冷たくなり、あからさまに仕事を任されなくなった。

・決まって人の顔色を窺う

仕事で少しでも難しいことがあると自分で決断を下すことができない。そのため、いつも相手の顔を窺って、指示を仰ぐような形で仕事をすることが多く、次第に同僚や後輩でさえ上司のように接してくるようになってしまった。

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