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【保存版】*ふるさと納税*いくら得する?いつから得になる?(年収別)

今話題の「ふるさと納税」。でも制度が少し複雑なので、「結局、いくらお得なの?」「税金はいつから控除て安くなるの?」など疑問も多く聞きます。そんな「ふるさと納税」の疑問についてまとめてみました。

更新日: 2019年03月31日

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echigo1978さん

ホントに得するの?>基本的な仕組み①【税金の先払い制度】

ふるさと納税は、来年支払うべき住民税を先払いしていることになります。よってその分の支払いが不要となります。

つまり、基本的には、ほとんどの人がお得になる制度のようです。

いくら得するの?>基本的な仕組み②【控除上限額】

ふるさと納税では、控除上限額内の寄附であれば、寄附合計額から2,000円を差し引いた分が、所得税や住民税から還付・控除を受けられます。

つまり、年収によってお得になる金額が違うということになります。

いくら得するの?>基本的な仕組み③【返礼品の還元率】

総務省は全国の自治体に対し、返礼品額の比率を寄付額の3割までとする、地場産品以外を返礼品としないなどの規制を2019年度の税法改正案に盛り込みました。

つまり、2019年6月の税制改正以降、ふるさと納税の返礼品(返礼品の値段÷ふるさと納税した金額)の還元率は最大で3割までになるようです。

いくら得するの?>基本的な仕組み④【つまりは・・・】

基本的には、「年収別に定められた税金額(所得税+住民税)」と、「返礼品の還元率(返礼品の値段÷ふるさと納税した金額)」で、「いくら得するか?」が決まるようです。

いくら得するの?>年収別にまとめてみました

実質負担2,000円でできる寄附金額上限の目安を示した表を以下にご用意いたしました。ご自分の家族構成軸と給与収入(年収)軸の交わったところが、目安となる寄附金額の上限です。

仮に還元率3割の返礼品を選んだ場合を想定して、ふるさと納税をしなかった場合と比較して、税金がいくらお得になるのかを以下にシミュレーションしてみました。

計算方法は、

最大でお得になる金額 = 寄附金額の上限額 × 返礼品の最大還元率3割 ー 実質負担額2,000円

です。

【年収500万円の場合】

・寄附金額の上限:4万円〜6.1万円
・最大でお得になる金額:1万円〜1.63万円

【年収600万円の場合】

・寄附金額の上限:6万円〜7.8万円
・最大でお得になる金額:1.6万円〜2.14万円

【年収700万円の場合】

・寄附金額の上限:7.7万円〜11.1万円
・最大でお得になる金額:2.11万円〜3.13万円

【年収800万円の場合】

・寄附金額の上限:11.1万円〜13.4万円
・最大でお得になる金額:3.13万円〜3.82万円

【年収900万円の場合】

・寄附金額の上限:13.2万円〜15.8万円
・最大でお得になる金額:3.76万円〜4.54万円

【年収1000万円の場合】

・寄附金額の上限:15.6万円〜18.5万円
・最大でお得になる金額:4.48万円〜5.35万円

【年収1500万円の場合】

・寄附金額の上限:36.8万円〜38.4万円
・最大でお得になる金額:10.84万円〜11.32万円

いつから得するの?

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