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【2019】無駄のないUnity Android開発環境の構築【画像つき】

最小容量で構築できるように画像付きで分かりやすく簡単に解説します。Windows上でのセットアップを想定しております。

更新日: 2019年04月01日

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この記事は私がまとめました

今では無駄な過程が多くなってしまっている古い記事が目立ちましたので最新情報をお伝えします

nicommentubeさん

1.Unity Hubのインストール

Unity Hubとは、Visual Studio InstallerのようなものでUnityのインストールやバージョン管理を便利に行えるソフトです
Unityの日本語化にも必要なため日本ユーザーにとっては必須といえます

Unity本体は、Unity Hubからダウンロードします
下記リンクからUnity Hubだけダウンロードしてください

2.Unity IDの作成(GoogleかFacebookアカウントでもOK)

Unity IDを作成した方には登録アドレス宛に認証メールが届くので認証して下さい

ログインすると英語でいろいろと質問がありますが個人であれば次のように答えるのが無難です

Q.License agreement
A.I don't use Unity in a professional capacity
訳:Unityを仕事では使いません

Q.In what capacity do you primarily use Unity?
A.Hobbyist - use Unity in my free time
訳:趣味でUnityを使います

Q.What is your primary role?
A.あなたの職業に近いものを選んでください

Q.How would you rate your Unity skills?
A.はじめてUnityを使う方は「Absolute beginner-never used Unity before.」
訳:全くの素人-Unityを使ったことがありません

Q.Platforms of interest
A.興味のあるプラットフォームを適当に選んでください

Q.What type of project do you primarily plan to develop with Unity?
A.あなたがUnityで主に作成予定のものを選択します(ゲームならGames)

3.Unity本体のインストール

InstallsタブのOfficial Releaseの一番上にある最新バージョン右側のDownloadボタンをクリック

※画像は最新バージョンをインストール済みのものです

Android開発の場合はAndroid Buidにチェック
Documentationにもチェックを入れておきます

アセットストアを使用予定ならiOS Buildもチェック推奨
iOS Buildが必要になっているアセットが多いため、Android開発のみでも必要になることがあります

他プラットフォームも開発予定の方は必要に応じてチェックを入れてください

チェックを入れおたっわらDoneボタンを押してダウンロードとインストールを開始します

4.Java SE Development Kit 8(JDK)は不要です!

JDK8をインストールするよう書かれている記事が多いですがこれは昔のバージョンの話です

現在のUnityには、Oracle JDK(JDK8)の代替にあたるOpenJDKが一緒にインストールされるようになっているため別途インストールする必要はありません

5.Android Studioも不要です!

Android Studioもインストールするよう書かれている記事が多いですが、これはバカげた話です
Unityで開発予定の方が3GBもある別のIDEを入れてもハードディスクの肥やしになるだけです

必要なのはAndroid Studioに同梱されているAndroid SDK Toolsです
これは単体でダウンロードが可能です(単体ならなんと150MBポッキリ)

下記リンク先のAndroid Studio downloadsの下にあるCommand line tools onlyからダウンロードしましょう

SDKのセットアップはUnityがビルド時に自動でやってくれるためSDK Toolsから行う必要はありません
任意のフォルダに解凍だけしてください

6.プロジェクトの作成

プロジェクト名やプロジェクトの保存場所を入力してCreate Project

Unity Analyticsは、必ず必要なものではなくあると便利というものです
下記リンクなどを参考にオンオフどちらにするか判断してください

7.Unityの日本語化

Unityを起動後、Edit -> Preferences -> Language内のEditor LanguageをJapaneseに変更
その後、再起動すると日本語表示に変わります

8.環境設定のパス設定

SDKに先ほど解凍したSDK Toolsフォルダ(sdk-tools-windows-〇〇〇〇〇)のパスを入力または選択

Use embedded JDKのチェックを外してBrowseをクリックすると自動でOpenJDKのパスが設定されます

9.Androidビルドの設定

プラットフォームからAndroidを選択
右下のSwitch Platformをクリックするとビルドボタンに変わります

ビルド前に左下のプレイヤー設定をクリック

その他の設定を開き中央あたりにあるパッケージ名を変更
「国.企業名.アプリ名」とするのが一般的なようです

また、ここでは次のような設定も可能です
必要に応じて変更してください
・アプリが対応するAndroidバージョン
・スクリプティングバックエンド(コンパイラ)変更
↑IL2CPPだとビルドが長くなるがアプリ動作が高速になる…らしい

10.ビルドしてみよう

apkファイル名の入力とapkファイルの保存先を選択

保存を押すと画像のような画面になるので、Update Android SDKをクリック

前述したSDKの自動セットアップが行われます

またUpdate Android SDKをクリック
Platform APIが導入されます

しばらくするとOpenJDKがファイアウォールの許可を求めてくるので許可

これでAndroid用apkをビルドできる環境は完成しました

11.Android実機で動かしてみよう

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