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パブリカを上級にしたトヨタ・スターレットはリーズナブルとスポーティーを大切にした

トヨタ自動車が製造していた乗用車・スターレットはパブリカに磨きをかけたスポーティーな上級派生車に当たり、ちょうど2代目パブリカが販売されていた頃に誕生した。

更新日: 2019年04月01日

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コンパクトなボディサイズをしたハッチバックと強い馬力を発揮できるエンジン、リーズナブルな価格を押さえていたことで女性からも人気があり、韋駄天やかっ跳びの愛称で親しまれ、名前通りトヨタの輝く星にもなった。

cobbyjpさん

クーペ、セダン、バン、ハッチバックといった種類で活躍したスターレット

ワイの91ちゃんを綺麗に撮って頂きました✨ 本当にありがとうございます♪ やっぱりスターレットは最高だぜ minkara.carview.co.jp/userid/2352846… minkara.carview.co.jp/userid/2352846… pic.twitter.com/JPGQq5Gp2p

スターレットは、かつてトヨタ社より販売されていた乗用車の名称です。
コンパクトなボディサイズは当時初めて車を購入する人や、女性にも歓迎されました。リーズナブルな価格とスポーティなパッケージングで人気を博しましたが1999年に5代目をもって生産終了を迎えました。

初代 P4#/5#型は、斬新なファストバッククーペを採用してモータースポーツでも活躍した

トヨタ・パブリカを超える上級な車を製造しようと計画が立てられ、パブリカ・スターレットの名を持つ初代スターレットが誕生した。その上初代はクーペまたはセダンのみで展開したので、当時の日本車市場で脚光を浴びた。駆動方式は後輪駆動・FRのみだが外装や内側の装備、エンジンなどを自由に組み合わせることができるフリーチョイスシステムを採用して、ラリー、ジムカーナ、ダートトライアルなどの自動車競技にも積極的に参加した実績もある。

@pnyu77 右がパブリカ 左が愛車のグランツァ君ヽ(*´∀`)ノ♪ 初代スターレットはパブリカスターレットだったので、パブリカはご先祖様のようなもんかな?( ´∀`) pic.twitter.com/mCJ1fcZLnT

ジウジアーロがデザインした初代スターレット… めちゃくちゃカッコイイな^^* pic.twitter.com/Xb91gDn7Mg

スターレット P40型 クーペSR パブリカの上級モデルパブリカスターレットが初代。1978年のモデルチェンジ(P60型)を期に、パブリカに変わる大衆向けコンパクトカーとなり、燃費の良い経済的な車として親しまれた。 3代目(P70型)は新型2EエンジンとGPターボを搭載し、抜群の加速力を誇る。(COBBY) pic.twitter.com/BmyLKandbd

1300スターレットの愛称で親しまれた、2代目 P6#型には女性向けのリセもある

1978年に名前が完全にスターレットとなった2代目は、ボディもクーペやセダンからハッチバックの身に統一され、より扱いやすくなった。駆動方式は前回と同じだが馬力と排気量を格段にアップした4K-U型が使われ、初めてとなるフロントディスクブレーキや衝撃吸収ステアリングも装備した。車軸は4リンクとコイルスプリングを融合したものに変わり、高級装備が加わったSE、走りを強く意識したS、手ごろな値段で買えるスタンダードなどのグレードが揃っていた。その上1980年には女性仕様のリセが追加され、自動アイドリングストップ機能・エコランシステムも設定された。

絶対、フェンダーミラーの方が良いです (2代目スターレット前期) pic.twitter.com/bo7jA8retU

トヨタスターレットS 場所:神奈川県 コレも案内してもらった個体 習志野59を掲げる2代目スターレットの放置車 Sというのはスポーツグレードのようですが、見た感じドノーマル 走り屋から絶大な人気を誇ったクルマだけにこうした個体は珍しい 車体のあちこちが錆びており、放置歴はかなり長そう pic.twitter.com/5hgEyjlruq

販売戦略や数々のレース出場を視野に入れた3代目 P7#型は、一定の評価を受けた

6年ぶりにフルモデルチェンジが行われ、1984年に3代目となった時は今までとは全然異なるように設計した。まず駆動方式を前輪駆動・FFに変え、時代に合わせた3速フルオートマチックを用い、全部で4種類ある2E型またはディーゼルの1N型エンジンを搭載し、完全受注生産のデラックスも発売したことでさらなる快適性を目指した。最大の趣旨は今求められている需要に応えるなどの販売戦略や、いくつものモータースポーツに出場することで、サーキット選手や一般のドライバーからたくさん支持された。

「かっとびスターレット」こと、3代目・トヨタスターレット。 その名の通り、直4・1,3リッターエンジンで快活な走りを見せ 当時の若者のハートをつかみました。 このモデルで、駆動方式をFFに転換したことも大きなトピックスです。 藤山一郎氏の「丘を越えて」のCMソングもコミカルでした。 pic.twitter.com/DbWNgXNHJq

● トヨタ スターレット 3ドア ターボS (EP71) 84年にデビューした3代目スターレットは駆動方式がFF方式へと変更になった。 走行性能を高めるために「PEGASUS」と名付けられた新開発サスペンションを採用。 くわしくは、現在発売中の「ハチマルヒーロー」Vol.52で! geibunsha.co.jp/car/hachimaru-… pic.twitter.com/ksgOQz1duU

DISM1/43トヨタ スターレット ターボ-S 1986のリアはこんな感じ。この三代目トヨタスターレットは1984年から1989年まで生産。この車は1986年に追加されたターボモデル。105馬力を誇ります。この車は銀と黒があったのですが黒を選びました。今やトヨタスターレットも無い時代ですから懐かしいですね。 pic.twitter.com/WFW44fsK8P

基本性能を今までよりも向上させ、ボディは衝突安全に考慮した4代目 P8#型

昭和から平成に切り替わった1989年に4代目が登場して、今度は駆動方式に4WDが加わって最先端技術だった衝突安全ボディー・CIAS(サイアス)を取り入れた。エンジンはSOHC12バルブからDOHC16バルブ及びディーゼルに変わり、初めての4輪ディスクブレーキやABS・アンチロックブレーキシステムを採用して、歴代の中で最高出力を発揮でき、富士スピードウェイなどで行われたいくつものレースなどに出場した。

(海外AU)ブリッツK26ウエストゲートターボ!4代目EP82スターレットGT&4WD改FR!EP85スターレット動画 usedcarnews.jp/archives/51354 pic.twitter.com/06ZjeSfTSe

4代目スターレット前期のフェンダーミラーSi。前期もかなり減ってきたなかのフェンダー車は驚きました。 pic.twitter.com/44w7vyM40z

@nojimaeke スターレットに乗られてたんですね! 実はセラのベースになっているのは4代目スターレットなんですよ^ ^(画像のやつ セラは乗れば乗るほど魅力に気づいてしまって、気がつくとセラ以外じゃ満足出来なくなりました笑 pic.twitter.com/961o9XzDw2

ハッチバックのみで統一された5代目 P9#型は、安全装備を加えて最後のモデルとなった

とうとう5代目に昇りつめたスターレットは、標準的なスタンダードモデルのルフレと、スポーツモデルのグランツァという種類に分けられ、それぞれに搭載するエンジンも異なっていた。ここから安全に強く配慮するためエアバッグやABSを標準装備し、シートベルトの性能も向上させた。こちらの最大の魅力はコンパクトで軽量化を図ったハッチバックに、力強いターボエンジンを搭載したことだ。そして1999年、トヨタ・スターレットは26年間の歴史に幕を下ろすことになる。

スターレット 右から2,4,5代目 個人的にお気に入りは年配の方がオーナーだった4代目スターレット pic.twitter.com/6ibnTzwd2V

代車のスターレット(おそらく5代目)さんです。 20世紀な内外装、味がありますw とにかく小さいので、駐車もラクラク! pic.twitter.com/FJbGZcffVH

5代目スターレット前期型は3doorのスポーティターボ「グランツァV」だブイ pic.twitter.com/xJVjmghtfK

ドアの開き方が斬新なセラは、スターレットをベースにした3ドアクーペである

トヨタが開発したユニークな3ドアクーペ・セラは独自の開き方をするバタフライドアを採用していることで有名だが、ベースは3代目スターレットを流用した。具体的に説明するとサスペンション、ABS、エンジンを含むパワートレインなどがほぼ同じで、高回転高出力を可能にしたのだ。

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