1. まとめトップ

<閲覧注意>本当にあった怖い話「洞窟」「エレベーター」「Sデパート」

<閲覧注意>本当にあった怖い話「洞窟」「エレベーター」「Sデパート」についてまとめました。

更新日: 2019年04月05日

0 お気に入り 9168 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

<閲覧注意>本当にあった怖い話「洞窟」「エレベーター」「Sデパート」についてまとめました。

kent303さん

洞窟

文章は下手ですみません、長いです。結構最近までの話です。

 ちょうど2年前の今頃くらいに俺が一人で東北の山を登っていたときの話。
8時ちょっとすぎくらいに登り始めて山頂に12時頃ついた。下りはどの山でも半分くらいの時間で降りるのでちょっと余裕があったし、地形図も持っていたのでコース途中から半分は登山道とは別の尾根の獣道を下ってみることにした。
この地方なら山菜を取るためにそういう人は結構いる、おじさんとかだけだけど。

山菜やきのこの菌床になりそうな木を探しながら歩いてるとき、
ミズナラの倒木(天然舞茸の菌床)見つけたので近くまで行くとミズナラが根元からチェーンソーか何かで倒されていた。
そのとき30mくらい先に笹藪の間から、大きな穴のような黒い陰が見えたのでちょっと好奇心で藪を掻き分けてその穴の方へ向かった。
近くで見ると結構大きな洞窟で奥もだいぶ広そうだった。
山用のヘッドライトもあったし、前に友達に連れられて洞窟に入った経験があるのでちょっとだけその洞窟に入ってみることにした。

洞窟を発見するのは結構まれなことで、見つけた人がある程度は自由に名前をつけてもいいし、もし日本で新しく大きな洞窟が発見されれば全国的なニュースにもなるとの話を聞いていたので、かなり興奮していた。
でも、内部を確認しないで洞窟を見つけたと洞窟好きの友達に言って、連れてきたとき入ってすぐ行き止まりならがっかりさせてしまう。
だから俺としては中の広さを確認しておきたかった。

洞窟は水溜りが多かったし床は岩でゴツゴツだったが意外と広く中でかなり分岐していて、
正確な距離ではないけど100mくらい奥まで立って入っていけた。
通ってきた道は一番広く別に迷うとは思わなかったけど、分岐のある毎に戻って、
山菜の本のページを破り捨てて目印にした。
距離がどのくらいかは分からないけど、入って20分くらいで本道というか一番広い
道が行き止まりになった。正確には行き止まりではなく壁の2~3mくらい上に
人ひとり通れるかどうかというくらいの穴が開いていたが、とても入る勇気はなく
よじ登って、その穴の中だけ確認してみた。

その小さい穴を覗くとわずか1m先で狭い部分は終わり、その先にライトを当てるとかなり広い、ホールみたいな空間があるのがわかった。しかも下からは石筍(鍾乳洞にできる
地面から伸びる'つらら'のようなもの)が生えている。穴の位置的に床面しか見えなかったので
面をなぞるようにライトを当てていると、石筍に囲まれるように横たわった人型の泥の塊が見えた。
不思議に思いそれを観察してると、その人型の塊の頭の部分に明らかにメガネ型の出っ張りを見つけた。
その瞬間「うわっ!!!」
って声を上げ、顔を突っ込んでいた穴から離れ、穴の空いた壁から這い降りると、その穴から
「ぞわわぁぁ……」って音がして
すぐ出口に向かって猛ダッシュで走り出した。ゴツゴツした岩で何度もコケながら走った。

恐怖で頭がいっぱいで足腰がぜんぜん言うことを利かない。
走り出して2分くらいかで、「ぞわわわぁぁ」に追いつかれた。コウモリだった。
でも更に後ろから「うぉ~~ん」って唸りが聞こえてきて、またすぐ走り出した。
次の音は間違いなくあの人型の泥だと思ったし、その音からはっきりとあの泥が洞窟を這いつくばって唸りながら追ってくる姿が想像できた。もう膝とか暗くて見えないけど血だらけだろうと
思った。

 天井付近をコウモリが飛ぶ中ようやく出口が見えてきたが、日が落ちかけていた。そんなに長い時間入っていたつもりはなかった。すぐに洞窟から離れて尾根を走って下りた。
駐車場に着いたときにはもう7時半だったが、人はまだ駐車場にいて
膝の怪我や足の痛みがピークで下山してきたおじさんたちに助けを求め車と俺を市内の病院まで運んでもらった。人がそこにいたことが一番助かった。

膝の怪我は思ったより深く、鋭い刃物で切ったような傷は今でも残っている。
その日に洞窟好きな友達に連絡すると深夜、洞窟クラブの人と一緒にうちに来た。
俺も一人でいたくなかったのでずっと話をしていたが、そのクラブの人と話して少し落ち着いた。
その人いわく、
・洞窟での唸りはおそらくコウモリの羽音が反響して出たものであるということ。
・人型の塊は洞窟ではよくある、というか、人間は条件反射的に似た形を見つけてしまうということ。
・その山で鍾乳洞が見つかれば新発見である。
まあそんな感じらしく、俺はその洞窟のあるであろう場所を地形図で教えた。

後日、そのクラブの人から一緒に探索しないかと誘われたけど、何を聞かされてもさすがにもう一度行く勇気はないし、他の登山客に迷惑をかけてしまってる手前、包帯の取れない状態で行くのもどうかと思い断った。

 洞窟クラブの人はその後何度か探索に行ったようだが、俺が教えたその周辺を何度探しても洞窟は見つからなかった。その人たちが探しに行く前には電話があって何度も場所を確認されたし、見つけられず帰ってきてから何回かうちに来て本当にその場所かどうか思い出してくれと言いにきたし、ついてきてくれとも言われた。彼らにしてみたら鍾乳洞の新発見は相当大きなことなんだろうとは思ったが、やっぱ俺はそこに行きたくなかった。

 そんで去年、どうしても見つけられないし、俺が幻覚を見ていたんじゃないかって話にも発展していた。正直俺ですらその可能性はあると思っていたし、あのときの恐怖も少しずつ薄らいできていたので、もう一度自分が見たものを確認しておきたかったというのもあって、洞窟クラブの誘いに乗った。

話を受けその週末、山に入り探索を始めると何でそのクラブの人たちが洞窟を見つけられないのかわかった。
彼らは全く山の素人で地形図を読めず、ぜんぜん違う場所の獣道に入って探索していた。
俺はあの時通った尾根を案内すると、2時間ほどの捜索でミズナラの倒木と、問題の洞窟が見つかった。笹薮は前よりも茂っていたけど、風景がフラッシュバックしてくるように思い出してちょっと怖くなった。
 
 総勢10人のクラブの人たちは洞窟前で黙々と準備を始めたが、俺は洞窟を目の前にするとあまり入りたい気持ちにはならなかった。いくら偶然だとは言われてもあの人型の泥は俺にとってリアルすぎたし、口では説明できない異様な雰囲気をあの時確かに感じていた。
それを話すとクラブのリーダーに、
「こういっては何だけど、もう一度その泥をみてみると拍子抜けすると思うよ。」
っていう感じのことを言われたし
それに撮影用の強力なライトもあるし部屋とかと変わらないくらい明るいので不安もまた薄れ、入ることにした。それに外でひとりで待つのも嫌ではあった。

中に入るとライトのおかげもあり、隅々まで照らされて1年前とはだいぶ雰囲気が違うように見えた。あの時見た感じとは違い道はあまり分岐してないし、地面の岩もそれほど多くなかった。
そして、意外と道は上下左右にうねっている。
10人で進むと時間はかかったが30分ほどで例の突き当たりに着いた。
俺はあの時の穴を見上げた。
クラブの一人が頭から中に突っ込むと、すぐ後ろ向きに出てきた。
ホールから先は確かに鍾乳洞で、入り口はホールの床まで4m近くあって、はしごを張らなければホールには下りられないらしい。ワイヤーの縄はしごを張ってみんなは次々と穴に入っていった。
俺も意を決して穴を覗き込んだ。
あの人型の泥がなかった。
泥があったはずの場所はやはり石筍が立ってなかった、それどころか石筍はこのホールの入り口に向かう道を作るように折れている。

俺は穴から出て後続の人にお願いして、もう出たいと言い洞窟から一緒にでてもらった。
一緒に出てくれた人には、おそらく過去に何回か人が入って石筍が折られたりホール内部も荒れてるのかもしれないと言っていたけど、俺はそうは思えなかった。
理屈では確かに、ミズナラの木を切った人はあの洞窟を見つけていると思うしその人が何度かその洞窟に入っていたとしても不思議ではない。
 
で、最近なんだけどそのクラブの人から連絡があった。
俺が最初入った時目印にしてた山菜の本の切れ端がいくつも見つかったとのこと。
全部洞窟のホールの奥に束で置いてあったんだとさ

 長文失礼しました。実話なのであまり怖くないかも知れませんが
クラブの人は今日もその洞窟を調査されるそうです。

エレベーター

私は今年の夏はずっとバイトをしようと決めてました。
夜は警備員のバイトをしてそのまま朝、新聞配達をして寝るという生活が続きました。

 ある日、社員の人が
「10分ほど行った所にあるビルなんだけどちょっと異常があったから見回ってくれない?
バイト代に色付けるから」
と言ってきたので、一緒にまわる友人――まぁ、仮に友人をAとしましょう――と二つ返事で承諾しました。
その時はさほど変には思わなかったのですが、
普通、時給のバイトに+?でバイト代を出すなんて今考えればやっぱり変ですよね。

異常があったのは5階建ての雑居ビルで、見た目からしてなんか出そうな所でした。
表の鍵は掛かっていました。もちろん裏もカギは掛かっていました。
鍵を開けて私とAは中に入りました。異常があったとされる1階は何もなし。
一応各フロアも回るように、と言われていたので、私と友人は各階ごとに一人が見まわり、
もう一人が非常口が見えるエレベーターホールに待っていることに決めました。
そして5階は友人が見まわり4階は私が……ということになりました。

5階は普通のオフィスで、Aが見回っている間、私は非常口のドアは?
とノブを回したのですが、カギが掛かっているのか開きませんでした。
Aが「異常ないよ。こりゃもうけたな」っと笑ってホールに戻ってきました。
次は4階、私が見回る番でした。
階段が使えなかったのでエレベーターで4階へ。
そこは倉庫として使っているのか、ホールにも段ボールが積んでありました。

さて、行くかっと思ったその時、私の携帯に会社から電話が入りました。
アンテナが1本しか立ってなく、
やばいかなーと思いながら出るとすぐに切れてしまいました。表示は圏外。
Aはここで待って、私は外に出て電話をかけ直すと言うことになり、
何の気なしに非常口のノブをひねると開きました。
5階で非常階段を見回ってなかったので、私は階段で行くことにしました。
5階は異常なし。4階に戻るとAが「慎重すぎる」と笑いました。
3階、ここも非常口のドアは鍵が掛かっているらしく開きませんでした。
2階も同様に鍵が掛かっていて開きませんでした。
1階に着いたとき携帯がまた鳴り、表示を見ると会社から。
アンテナは3本立っていました。
「あれ?」っと思い出ると、社員の人がAの事をしきりに聞くので、

「普通ですよ。どうしたんですか?」

と聞くと、さっきから何度もAの携帯番号で会社に何回も電話がかかって来ているらしく、
しかも出ると必ずザーっと言うノイズ音しか聞こえないので、何かあったのか? と言うのです。

「いや、何もないです。Aの携帯の故障じゃないんですか?」

っと笑いながら言うと、「なにも無いならいいんだ」と言って切れました。

 階段で4階まで行くのは疲れるのでエレベーターで行こうと上ボタンを押したのですが、
一向にエレベーターは4階から動きませんでした。
私はAが悪戯してるのだと思い、仕方なく階段で4階まで戻りました。

Aはエレベーターホールにはいませんでした。エレベーターを見ると1階に。
Aが私を驚かそうとしてどこかに隠れているのかな?
と思い、一応4階を見回ったのですが、何処にもいませんでした。
先に3階を見に行ったのかな? っとエレベーターを呼び、
乗り込むとAの携帯がエレベーターの中に落ちていました。
Aの奴帰ったのか? と思い、私一人で 残り3フロアを見回りました。

終わったー疲れたーもう帰ろう―― このとき重要な事を思いだし脱力しました。

乱交した夜・・・・・
半殺し。

この場所には会社の車で来たのですが、
運転はAが、私に至ってはバイクなら運転できるのですが車は運転出来ない。
これじゃあ帰れないじゃないかーっと思い外に出ると、案の定会社の車はそこにありませんでした。
仕方なく私は歩いて会社へ戻りました。
その日、Aは私を置いて会社へ帰り、そのまま仕事を辞めてしまったそうです。
会社の人は私にもう帰っていいよと言いました。
何か釈然としないものを感じましたが、
臨時収入をその場で渡されたので「まぁいいか」と結局そんなふうに思ってしまいました。
制服を仕舞うときポケットの中にAの携帯が……返すの忘れてたのを思い出しました。
忘れてたというのか会えなかったってのがホントの所なんですが……。

Aは自宅に電話を引いてないので、携帯がなきゃ大変かな?
なんて思い、文句ついでに 届けてやろうと新聞配達後Aの自宅へ行きました。
Aの家はかなりボロいアパートの二階の階段前。
寝てるけどいいよねっとチャイムを押しましたが出てくる気配なし。
何回も押すと近所迷惑だろうなぁーと思ったので、夕方にでも来てみようと私は家に帰って寝ました。

――私は電子音で叩き起こされました。

時計を見ると7:30。鳴っているのはAの携帯でした。
仕方なく私が出ると、電話相手はAの母親でした。
Aが家にいないそうなので、まだ眠かったのですがAの母親に携帯を渡せばいいかと思い、
またAのアパート に行きました。

チャイムを押すとすぐにAの母親が出てきました。
ドアの隙間からAの部屋の中がチラッと見えたのですが、変な柄の壁紙が張ってありました。
私は携帯を渡してそのまま帰るつもりだったのですが、誰かが階段を登ってくる音が聞こえると、
Aの母親は「ここじゃなんだから」っと私を部屋に入れドアを閉めたのです。

中に入った時、私の顔は真っ青だったと思います。

それは、その変な柄の壁紙……は、壁紙だったのではなく、
指から血が出ても壁紙をかきむしり続けた……そんな痕だったからです。
それが、壁一面にあったのです。
Aの母親は「ペンキでも塗らないとダメね」 と雑巾でこすりながら苦笑しました。
Aの母親の話では、Aはあの仕事中人を殺してしまった とAの母親に電話を入れたそうですが、

途中で叫び声と共に電話が切れてしまったそうです。
その後何度電話しても話し中で、父親と話し合い、彼の母親が始発電車でAの所へ来たそうです。
そして管理人さんに電話を借りてAの携帯へ電話したそうなのです。
それを、僕がとったというわけです。

あいにくAの部屋の両隣は留守で、中で何があったかは分からないのだと言っていました。

そして先日。

Aから電話があり、会うことになりました。
Aはまるで別人の様な顔つきになっていて、
はっきり言って喋るまで本当にAなのか? とさえ疑うほどでした。
実はAから電話があった後、彼の母親から電話があり、
「Aがあなたに何を言っても、すべて 『Aが疲れていたせいだ。只の幻覚』だと言ってくれ」と言われていました。
その言葉に、Aは普通では考えられないような事を言うのだろうと、覚悟は決めていました。

彼が語った話とは……

あの日、私がAと4階で話し、階段で下に向かっているときエレベーターが1階に降りていったそうです。
Aは、私がダッシュで階段を下り、自分を驚かせる為にエレベーターで上に上がって来るのだと思い、
逆に驚かせてやるつもりになったそうです。
そして、エレベーターの前で扉を背にして立っていました。
エレベーターが開く音、誰かがゆっくりAに近づく感じ……
しかしそのとき非常口のドアが開く音がしたんだそうです。
Aはあれ? っと思い振り返りましたが、その目には非常口が閉まったところしか見えなかったそうです。
まさか泥棒!? と思ったAは、急いで非常口のドアを開けたそうです。すると、扉が何かに当たったそうです。
懐中電灯で見ると、そこには髪の長い女が倒れていて、

しかもその女の体はうつぶせであるにもかかわらず、頭はほぼ上を向いていたそうです。
Aは怖くなってエレベーターに駆け込むと、その中から、母親に電話をしたそうです。「人を殺した」と。
その時スーっとエレベーターのドアが開いたそうです。
そこには頭がいやな方向に曲がった女が、はいつくばりながらいたそうです。
エレベーターのドアは閉まる……が、女の腕に邪魔をされてまた戻る。そんなことが何回か続いたそうです。
そして女は立ち上がり、曲がった頭をAの方へ向け、

         憶えたからね

と言ったそうです。
Aは女を突き飛ばしたそうです。

そして(私が1階でボタンを押していたので)エレベーターは1階に。
Aは無我夢中で会社へ逃げたそうです。
いきなり会社を辞め、バイクで急いで家に帰ったそうですが、部屋にいても女がやってくるのでは?
と言う考えが頭を離れず、部屋から逃げ出したそうです……鍵もかけずに。

Aが後になって下の住人から「朝までガタガタ何やってたの?」
と言われたときは、あの女が来たのだと思ったそうです。
その話を聞いて私は嫌な汗が出ました。
下の住人の話からすれば、私がAの部屋に行っ たときもAの部屋にはソレがいたってことですよ?
玄関には鍵が掛かっていなかったんです。これがサスペンスドラマなら、私は必ずドア開けてますよ!
もしも、本当にそうしていたら、私はソレを見てしまったのかもしれないんです!!
……Aは今はそのアパートを出て違う所に引っ越したそうです。

臨時収入をつけてくれると言った会社が、このことを知っていたかどうか……それはわかりません。

私の結論――

・エレベーターは必ず前を向いて待ちましょう。
・ドアはゆっくり開けましょう。
・人の家のドアはどんな時でも開けようとしない。

けれど……ソレが人間でなかったとすれば(そうとしか考えられませんが)、
結局は何をしても無駄なのかもしれません。
そこの扉を開けたとき、ソレに当たらない保証が、あなたにはありますか?

Sデパート

これは、警備員のバイトをしていた時に、職場の先輩から聞いた話です。
 都内Sデパートが縦に長い建物である事は、先程述べましたが、(>>173)
当然、一人で受け持つ巡回経路は複雑で長いものです。新人である私が
覚えきれているはずもなく、最初の内は先輩と共に異常確認を行います。
 EVボックスの位置や、火元確認場所、シャッターボックスの位置など
その際に念入りに引き継がれ、その後に一人で回るようになります。

 そのフロアは、婦人服売り場がメインの場所でした。
先輩と2人で回っていると、丁度建物の中程の非常階段付近の
防火シャッターの前でおもむろに上を指差して言いました。
「この警報死んでいるから。」そう聞いてもその時の私には
『故障かな?』位にしか気にとめなかったのです。
警報には幾つか在りますが、火災報知気(いわゆる煙感)と

1 2