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令和フィーバーの陰で「景気の悪化」が鮮明になってた…

世間は令和フィーバーで浮かれてますが、その陰で日銀短観が発表され、景気の大幅に悪化しているというアナウンスがされました。

更新日: 2019年04月01日

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この記事は私がまとめました

日銀の発表を元に作成しています。

■新しい元号が令和に決まった

本日2019年4月1日午前11:30より、新しい元号の発表がありました。新元号は「令和(れいわ)」です!

安倍晋三首相は記者会見で「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ意味が込められている」と説明

645年に「大化」が定められて以降、これまでの元号は中国の書物から出典されてきたというが、今回は初めて日本の書物が由来となった。

■この発表で日本中が湧いている

新元号が「令和」と決まり、平成の終わりと新時代の到来が現実的なものとなってきた。ネットからはさまざまな反応があったが、多くの方が投稿した「良い時代になってほしい」という願いが

新元号が発表された4月1日、渋谷ストリーム(渋谷区渋谷3)前稲荷橋広場で「令和(れいわ)」の文字をプリントしたTシャツが配布された。

「Twitter」上では新元号が発表された同日の11時30分から13時30分までの約2時間で、「令和」に関する会話は450万ツイートに達した

■このフィーバーの陰で「日銀短観」が発表された

統計法に基づいて日本銀行が行う統計調査であり、全国の企業動向を的確に把握し、金融政策の適切な運営に資することを目的

※日銀短観とは

企業短期経済観測調査(短観)の3月調査で、大企業・製造業の景況感を示す業況判断指数(DI)はプラス12と、昨年12月の前回調査から7ポイント悪化

前回12月調査から7ポイント悪化し、12年12月調査以来の大幅な悪化幅となった。

■景気に悪化が再確認された形となった

DIは、横ばいとなった前回調査を挟み18年3月から下落傾向にあり、一段と景気鈍化が色濃くなった。

前回調査に比べて大きく悪化した時、先行きが改善する傾向であることを考えると、現在進行形で景気が悪化していることを示していそうだ

大企業の非製造業も「プラス21」と、3ポイント低下し、いずれも2四半期ぶりの悪化となった。中堅・中小企業を含む全産業も、「プラス12」と、4ポイント低下した。

■海外の景気悪化が足を引っ張っているという

工作機械受注は前年割れが拡大している。昨年10月に前年同月比マイナスに転じ、11月にはマイナス17%と一気にマイナス幅を広げた。

米国で長期(10年)金利が一段と低下し、短期(3カ月)金利を下回りました。長短金利逆転が、経験則から「景気後退の前触れ」と捉えられている

「社長100人アンケート」で、世界景気の見通しを「悪化」とした回答は約25%と前回調査から倍増、中国景気の悪化を理由に挙げる経営者が9割超を占めた

■イギリスの影響もありそうだ

イギリスは3年前に国民投票でEU(欧州連合)から離脱することを決めました。

いよいよ大詰めを迎えた英国のEU離脱(ブレグジット)問題は、まさに欧州連合(EU)と世界経済の命運を分ける分水嶺と言うことができます

脱退後、イギリスの政治、経済、文化面における国際的影響力はどのように変容するのか……。

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