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暖冬の影響がここにも…海苔が記録的な「大凶作」らしい

値上げするかどうかは今後の状況次第のようです。

更新日: 2019年04月02日

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この記事は私がまとめました

信頼性の高い報道と皆さんのツイートを基に作成しました。

manuronaldさん

■日本人にとって欠かせない食材である「海苔」

海苔とは、紅藻・緑藻・シアノバクテリア(藍藻)など食用とする藻類の総称

パリパリとした食感と豊かなうまみ、本能をくすぐる磯の香りは、ほかの食品では置き換えることのできない特有のもの。

日本人の9割が海苔やワカメに含まれる成分を分解する酵素を持っているのに対し、その他の国では多くても1割程度しか持っていない。

■実は栄養価も豊富

海苔は意外に多くの栄養成分を含んでおり、ビタミンはA、B、C、E、タンパク質は重さにして3分の1も含む。

また、赤血球の合成に大きく関わる葉酸も多く含んでおり、血液や血管を若返らせる効果があるとされる。

■そんな海苔が、46年ぶりの「大凶作」となっている

今年度の海苔共販(昨年11月~今年4月)も最終盤に入ったが、共販枚数は3月27日時点で前年比15%減となる約58億4千400万枚。

共販枚数は生産量をほぼ反映

最終予想は62~63億枚となる見込みで、昭和47年度の約61億枚に匹敵する「大凶作」がほぼ確実となっている。

■原因は暖冬と雨不足

海苔は秋から養殖を開始し、春には収穫を終えるのが一般的で、2000年までは90億枚を超える時期もあった。

海苔は寒い冬ほど品質が高まるとされるが、今季は「エルニーニョ現象」の影響で暖冬となり、日本近海の水温が高めに推移。

さらに1~2月の降水量も少なく、生育に必要な栄養分が河川から海の養殖場に十分に供給されなかったことが原因という。

■相場も上昇

1枚(縦21㎝、横19㎝)当たりの平均単価は、前年比約6.8%高の13.21円で推移している。

■輸入海苔に頼らざるを得ない状況

計画100%を仕入れることができた企業はほとんどなく、輸入海苔(韓国産、中国産)に向けられる視線はより強まっている。

国内の海苔需要は約80億枚(2017年食品新聞推計)だが、これまでも不足分は輸入海苔で補ってきた。

農水省は「国内流通の10~15%は輸入海苔であるため、欠品など手に入りにくくなる心配はない」と説明する。

今年度の海苔養殖が再び大不作になる可能性が高まっている。ここ5年で養殖業者の減少の影響が顕著になっていたが、加えて今冬は暖冬、降雨量の少なさが大きく響いた。海苔に限らず青のりも不作で海藻全般の調子が良くない。 shokuhin.net/2019/03/13/gya… pic.twitter.com/EQQVhnAzKT

海苔も大凶作か。海産物、やばいな なんでも獲れなくなってきて高くなってる。

というか、海苔ってそんなにたくさん生産されていることにびっくり→「大凶作確定 最終60億枚前半の予想」

ノリ46年ぶり大凶作 業界衝撃 2019年4月1日 news.yahoo.co.jp/pickup/6319026 面白いことに、下水や工業排水の浄化が進むにつれ、生産量や味に悪影響があるとか。 皮肉だよね。 海が綺麗になればなるほど、採れなくなるなんて。 綺麗な海の海苔が食べたいって、矛盾するんだね。

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