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坂本八幡宮も!新元号「令和」引用元で注目「万葉集」がテーマの施設

新元号「令和」の典拠となったことで再注目されている「万葉集」。全国には万葉集をテーマ(ゆかり)とした施設や公園が多数。『奈良県立万葉文化館』、『片男波公園 万葉館』、『高岡市万葉歴史館』、『因幡万葉歴史館』、『坂本八幡宮』(太宰府市)、『万葉公園』(湯河原町)ほか。

更新日: 2019年05月17日

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aku1215さん

◆『奈良県立万葉文化館』

万葉のふるさと・奈良にふさわしい『万葉集』を中心とした古代文化に関する総合文化拠点。

1階「日本画展示室」では、わが国を代表する日本画家が、万葉歌をモチーフとして新たに描いた創作日本画を展示しています。

また、地下展示室では、人形や映像、ジオラマ、音楽などの手法を用いて、万葉の時代の暮らしや万葉歌人の個性・心情などを紹介しており、楽しみながら万葉の世界が学べます。

◆『片男波公園 万葉館』(和歌山県和歌山市)

万葉集にもその風光美が詠まれた景勝地・和歌の浦に、万葉集の資料館として1994年7月にオープンした施設。

万葉集の研究や万葉集と和歌山の関係について、さらに万葉集の時代や歌人について、実物や複製、解説パネル、タッチパネルなどを使い、さまざまな視点から万葉集を多角的に見せる展示を行います。

万葉シアター:マルチスライドとビデオプロジェクターの映像と立体サウンドで万葉の物語を里中満智子さんのイラストでわかりやすく紹介。

◆『高岡市万葉歴史館』(富山県)

万葉歴史館は、万葉集の代表的歌人であり編者ともされる大伴家持にちなんで作られた博物館です。かつて大伴家持が政務をとった国庁跡にほど近い、眺望のきく場所に万葉歴史館があります。

年間を通して越中万葉や『万葉集』をテーマとした展示や講座を開催しており、敷地内には『万葉集』ゆかりの花木を植栽した「四季の庭」があり楽しむことができます。

新元号「令和(れいわ)」は、大伴家持の父である大伴旅人が大宰府で開催した梅花の宴に由来します。大伴旅人が開催した梅花の宴と、元号の典拠となった万葉集の部分について、「西本願寺本万葉集」(複製)や寛永版本万葉集などと共に解説します。

開催期間:2019年4月3日~未定

◆『因幡万葉歴史館』(鳥取県鳥取市)

大伴家持をはじめ、国府町ゆかりの歌人、因幡地方の歴史や文化を紹介するミュージアム。

因幡における家持の生活の再現映像などをとおして、万葉集の世界をより身近に感じていただけます。

万葉集で詠まれた約50種の草花が植えられた美しい中庭もあります。万葉衣装の貸出(入館者無料)もあり。

◆『坂本八幡宮』(福岡県太宰府市)

新元号「令和」の引用素となった「万葉集」の「梅花の歌」が詠まれたとされる“発祥の地”福岡県太宰府市。

新元号「令和」の典拠となった万葉集の序文に続く歌は、奈良時代の初め、当時の大宰府の長官、大伴旅人の邸宅で開かれた「梅花の宴」で詠まれた。

うたげが開かれた邸宅の場所については諸説残されているということですが、そのうちの1つが太宰府天満宮から南西におよそ2キロほどの「坂本八幡宮」付近とされています。

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