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羽生結弦選手の怪我が心配…。「負けは死」発言で炎上って本当? スーパースターの現在に迫る。

圧倒的な実力を誇りながら、怪我のニュースが絶えない羽生結弦選手。日本が生んだ稀代のスーパースターの身に何が起きているのか、調べてみました。

更新日: 2019年04月02日

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wWwWwWさん

目次

・2019年の世界選手権で2位に終わってしまった羽生結弦選手
・羽生結弦選手がこれまでに負ってきた怪我の数々
・怪我を乗り越え、偉業を達成してきた過去
・羽生結弦選手の現在
・羽生結弦選手のこれから

2019年の世界選手権で2位に終わってしまった羽生結弦選手

4ヶ月ぶりの復帰戦となった世界選手権では、「世界選手権に向けた今のコンディションとしては、100パーセントだと思っている」と3度目の優勝に向けて好調ぶりをアピールした[313]。

2019年の世界選手権は、羽生選手にとって怪我から休養明けの復帰戦でした。

しかし、ショートでは冒頭の4回転サルコウが抜けてしまい0点。3位発進となる94.87点と、トップのネイサン・チェンと12.53点も離される厳しい結果となった[314]。

久しぶりの実戦だったのですから、無理もありません。

逆転を狙ったフリーでは、4回転サルコウで回転不足となり、ステップでもレベルを取りこぼすなどのミスを出すが206.10点をマーク。合計では世界最高得点となる300.97点を獲得した。

ミスをしながらも、当時その時点での世界最高得点をたたき出すとは。さすがとしか言いようがありません。

しかし、その直後に滑走したチェンが高難度ジャンプを組み込んだ圧巻の演技を披露し、合計323.42点と世界最高得点を更新。チェンの連覇を許し、銀メダルに終わった。

残念ですが、ここはチェン選手をたたえるべきでしょう。チェン選手はこの結果をもって、世界選手権2連覇を達成しました。

ちなみに、羽生選手は世界選手権で優勝2回、準優勝3回を記録しています。どうしてもオリンピック2連覇の実績が巨大すぎてかすんでしまうのですが、世界選手権の成績もとてつもない大記録です。

当然、ネットにはねぎらいの声が溢れました。

羽生くん、こんな状態の中で世界選手権に出てくれて、ありがとう。魂の演技をありがとう。再び氷の上に帰ってくるまでいつまででも待ってます。今はゆっくり休んで傷を癒して下さい。あなたの回復を世界中が祈ってますよ。 #LoveYuzuruFromAllOverTheWorld #GetWellSoonYuzu pic.twitter.com/tHUvsQ5xnm

羽生さん、世界選手権に出場して下さって、氷の上でスケートをする姿を見せて下さってありがとうございました。羽生さんの演技や言葉、存在にたくさん力をいただいています。一日でもはやく足の痛みが消えますように。日々、身体が強くなっていきますように。 #LoveYuzuruFromAllOverTheWorld pic.twitter.com/S7EVZ4L3rz

素敵なタグができてる。 世界中から愛がいっぱい。 必ず羽生くんにも届いているね。 世界選手権お疲れ様でした。 練習したくてもできない日々、もどかしく辛かったと思います。 ですがFSの気迫溢れる演技は一生忘れられません。 今は足をいたわってゆっくり休んでね #LoveYuzuruFromAllOverTheWorld pic.twitter.com/r2ztg4HV2K

羽生選手は、銀メダル決定後のインタビューで「正直、悔しいですね」とコメント。そしてこの後、よほど悔しかったのか「はっきり言って自分にとって、負けは死も同然だと思っているので。もうホントに…ホント勝ちたいです」と思いを語った。

世界選手権で、しかも復帰戦で2位というのはとてつもなくハイレベルな結果なのですが、羽生選手の実力が圧倒的に世界一なのは自他ともに認めるところ。

この“負けは死”発言に対して、ネットでは厳しい言葉が飛び交う事態となった。

にこやかな表情でインタビューを受けている場面での発言だったのですが、一部を切り取られてしまったため炎上してしまったようです。

羽生結弦が“負けは死も同然“と思うのは自由ですが、それを公に発言する必要があるのか疑問です。世界選手権期間中の同会場で、昨年、暴漢に襲われ亡くなったデニス・テンのメモリアル展示会が開催され、ご両親も来日してる中での発言だからこそフィギュアファンから批判されているのです。 twitter.com/kohyu1952/stat…

圧勝しても落ち着いた態度のネイサンより、「負けは死も同然」とか言う羽生方に感銘を受けてる人が多いとしたら、なんかだかとても気持ち悪い。 素直に勝った方を称えてもいいと思うww羽生が言えばなんでも凄いみたいな風潮ひくww

「一方で、こうした声も上がり始めているんです。『結弦くんの人間味溢れる言葉使いに…萌え』『負けは死とか、羽生結弦やっぱり人間としてもいいよなあ』と、逆に彼の“人間臭さ”に共感する声です。『負けは死と同じ 日本男児すぎる。ストイックすぎる』『怪我からの復帰で勝ちたい!という気持ちが伝わってきました』『かっけえ。痺れるなあ。これからも躍進して欲しい』といったエールを送るコメントも寄せられています。今まで羽生選手は我々から手の届かない遠い存在の“氷上の王子様”キャラでした。それが“負けは死”という言葉で、より親近感を覚えるようになったのかもしれません」

ですが、さすがにスーパースター。ピンチをチャンスに変えるのはお手の物です。

羽生結弦の「自分にとっては負けは死と同じ」を批判するアンチ。イチロー選手も最後の球場の声援に「死んでもいいと思った死なないけどね」と言った。誰でもない自分自身が試合にかけてきた壮絶な覚悟と感動がある本人の言葉だ。それこそ他人が簡単に言うなと言いたい。

羽生くんの発言を批判してる人達、ちゃんと聞いてた?? 僕にとって、負けは死も同然 って言ったんだよ? あくまでも 僕にとって だからね。 それにそういう人達は 死に物狂いで とか 必死 とか使ったことないの?? それだけ羽生くんは燃えてるってことわかんないの??

羽生くんの「負けは死んだも同然」って言葉ずっと引っかかってたけどマジックオブライフの弱虫な炎の歌詞だったのか!!!!!! すっきり!!!!

@magictakumi1008 羽生選手の「負けは死んだも同然」という言葉、そんなに強い意志を持って戦っていたんだと改めて実感し本当にかっこいい人だなーと思いました。もちろん演技も素晴らしかったです 「弱虫な炎」という曲、是非聴いてみます

何事も静かには進行しないのが、これまたスーパースターらしいところです。

羽生結弦選手がこれまでに負ってきた怪我の数々

この大会では、練習中に怪我を負いながらも優勝。しかし表彰式には松葉づえをついて参加しなければならないほど、演技中にその怪我は悪化していました。

羽生選手は圧倒的な実力を誇る一方、怪我の多いスケーターでもあります。

数種類の4回転ジャンプを始め、超絶技巧のみで構成されると言われるその演技プログラムが、羽生選手の肉体に負荷をかけていることは間違いありません。

世界選手権では、2月からの体調不良と左膝の故障の影響からSPでは精彩を欠き9位と出遅れた。更にフリーの公式練習で右足首を故障した

2013年のできごとです。この時には左膝も故障しています。

初戦となる予定だったフィンランディア杯は腰痛のために欠場。

これは2014年。

中国杯ではショートプログラム2位スタート。フリースケーティング前の6分間練習で、中国の閻涵と衝突事故が起きた[108]。

これも2014年。こちらは不慮の事故でしたが、一時は脳震盪も疑われました。あごに包帯とテーピングを施して演技した姿を覚えている方もいらっしゃるはずです。

演技後に行った診断の結果、頭部挫創、下顎挫創、腹部挫傷、左大腿挫傷、右足関節捻挫で全治2~3週間とされました。

グランプリシリーズ時から断続的に続いていた腹痛の精密検査のため、エキシビションを欠場し緊急入院。「尿膜管遺残症」との診断結果により翌12月30日に手術を受けた。

(中略)

手術後は2週間の入院および1か月の安静治療が必要とされたが[124]、退院後に練習を再開。しかし手術で腹部を4cmほど切り、腹筋の感覚に違和が生じたことが一因で練習時に右足首を捻挫。

これもまた2014年。羽生選手にとって2014年は厳しい一年となりましたが、それでもグランプリファイナル(その一年の世界一を決める大会)で連覇を達成しているのは驚異的。

大会終了後、左足甲の靱帯損傷の治療のため、帰国はせず練習拠点のトロントに戻ると発表[163]。後日正式に「左足リスフラン関節靭帯損傷」により全治2ヶ月との診断を受け[164]、アイスショーへの出演を全て取りやめ、治療とリハビリに専念することとなった。

これは2015年、世界選手権終了後のことです。この時は怪我が響いて銀メダルでした。

次戦は5連覇をかけた全日本選手権となる予定だったが、帰国後にインフルエンザを発症し咽頭炎を併発する。大会前日の段階でも発熱が続いており、さらに1週間の安静加療が必要と診断されたことから、正式に全日本選手権欠場を発表した[186][187]。

2016年には、病魔で退会欠場も。

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