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北米や欧州で展開できるように鍛え上げられたトヨタのスポーツカー・スープラ

トヨタが手掛けているスープラは、主に北米市場で展開していて日本ではセリカXXという名前で浸透している。初代は1977年に誕生して高級スペシャルティカーを目指し、今ではなかなか珍しい3ドアファストバックの形状を維持した。

更新日: 2019年04月02日

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エンジンは直列6気筒 2.0L SOHCが使われエンブレムには伝統技術・七宝焼きの要素が加わった。さらにこの代のスープラは前期A40型、後期A50型に分けられ、それぞれで性能が異なっている。

cobbyjpさん

日本ではセリカという名前で展開している初代 A40型/50型は、ニーズに対応している

北米市場では「スープラ」、日本名が「セリカXX(ダブルエックス)」だった。

アメリカで人気の高かったフェアレディZに対抗するために開発された、本格的なグランドツーリングカー。

ベースとなったセリカリフトバック2000STに比べ、全長で270mm拡大。フロントボディで210mmのロングノーズとなり、全幅も15mm拡大した。

セリカXXが憧れの車になったきっかけはネットでたまたま見つけたこの画像で その時は車種もわからなかったけど調べて大好きになったな~ pic.twitter.com/c0G42vl0is

よりスポーティーな車となるように設計した2代目 A60型は、精悍さあふれるボディで有名

1981年に初代の特徴を受け継いで、スープラは2代目へと突入した。今度はスポーティー路線を取り入れ走行性能が向上するように2.8Lの5M-GEU型直列6気筒DOHCエンジンを搭載して、ボディを拡大した。さらにトランスミッションは5速マニュアルだけではなく電子制御の要素が加わり、速度を示すメーターはデジタル式になったので、よりスポーツ性が際立った。もちろん速度も最高で時速200㎞以上に達した。これらのおかげで若い人を中心にファンが集まった。

トヨタ:スープラ(A60/A70) ロングノーズのハッチバッククーペはやっぱり王道 俺にとってのスープラはこの2台 70の値上がりも大概だけど、60の値段は異常 後50万くらい安いといいのに… pic.twitter.com/SfkmVhmXYf

#supra #ドリスピ スープラ A60〜80 までの歴史。 次は一体どうなるのでしょうかねぇ…^^; pic.twitter.com/Od8iitpxTt

3代目 A70型はセリカから脱却して、日本でもスープラという名前で発売した

とうとう3代目に進展した時は、完全にセリカから独立してスープラの名前で統一された。トヨタ往年の2000GTを超えるような「TOYOTA 3000 GT」というキャッチコピーを掲げ、エアロパーツを加えた種類も登場した。デジタルメーターは見やすさと認識のしやすさにこだわり、シートも座り心地がよくて快適なものを採用したことを始め、インタークーラー付きターボもあるエンジンや前後が共に同じサスペンションが加わり、ツーリングカー選手権に出場するために設計したものも製造した。

過去車。 A70 スープラ GT ワイドボディ 直6 2000ccターボ AT D-Carブームの波に乗って、ネオン管、GTウイング、バイナルグラフィックと弄り倒したけどカメラの性能が追い付いてなかったのが唯一心残り・・・ #いい6気筒の日 #スープラ #A70 #DCar pic.twitter.com/3PprsbeAIf

トヨタ スープラ(A70) とりあえず…ヤバイ() 80には無いこのゴツさ…たまりませんよ pic.twitter.com/uMdTjER5zg

ラグジュアリーな雰囲気になるようにボディを磨き上げた4代目 A80型

こちらは日本において2代目となるスープラに当たり、終わってしまってもプレミア価格で取り引きされるなど中古車市場で根強い人気がある。4代目スープラの最大の特徴は、全体をミリ単位で拡大してエアロパーツを加え、世界最高レベルの空気抵抗を実現したことや、高速道路を走行している時の安定性を可能にしたことが当てはまり、高い加速性も達成できたので世界中から注目を集めた。そしてマイナーチェンジでツインターボエンジンのVVT-i化やボディ補強が加わり、レースにも参加したが、新たな排出ガス規制に応えられなかったので、2000年に惜しまれつつ販売を終了した。

トヨタ・スープラのテールランプにドットマトリクスLEDを組み込んだ車両が話題に「止まれ スープラ」 #トヨタ #スープラ #A80 #LED #動画 socom.yokohama/vehicle/car/25… pic.twitter.com/JcW706WG1V

Zの系譜がたかだか2年間途絶えただけで、Z33が復活した時は心躍るほど嬉しかった。 その2002年夏、Z復活のその陰でひっそりとスープラ[A80]はその歴史に幕を下ろした。 あれから約16年半、スープラ[A90]が今日復活を遂げた。 発表会中継を見ていてこみ上げてくるものがあった。 お帰り、Supra pic.twitter.com/6fo6IMZKj0

そして3代目はグッドデザイン賞に、4代目は栄えある特別賞受賞車に輝いた

日本にもスープラという名前で浸透した3代目、4代目の車種は輝かしい賞を受け取った実績もある。まずは3代目が普通自動車及び商品デザイン部門でグッドデザイン賞に認められ、続いて4代目が日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した。このように2回連続で受賞できるなんて、なかなか素晴らしいことだ。

トヨタ スープラ A80 ワイルドスピードがきっかけでめちゃくちゃすきになって内装がめちゃくちゃすき pic.twitter.com/pTpkkbLhm8

@Non_S2000 3 スープラ (A80) こちらもワイスピの影響が強い一台 丸っこいフォルムの車が好きっぽいです pic.twitter.com/aw7Imv8Slf

#子供向け自動車図鑑 スープラ(A80がた) えいが、わいるどすぴーどのえいきょうなのか ひじょうにとうなんがおおいくるま pic.twitter.com/fa9m1Vg2Cv

BMWとの共同開発によって誕生した5代目はGRスープラとなり、17年ぶりの登場となる

COBBYによると、2002年に4代目が終了した時、もうスープラは歴史に幕を下ろしたと思われていたが2019年に5代目へと突入して17年ぶりに復活することとなった。開発はトヨタだけではなくBMWも加わり、かかるコストを低減して構成も1から丁寧に見直し、スポーツカーの性能をそのまま維持することを目指した。エンジンはずっと受け継がれた直列6気筒エンジンで後輪駆動・FRを取り入れ、8速オートマチックトランスミッションを導入し、形状はクーペを留めている。それでもトヨタ自慢の高級車・レクサスを凌駕する見込みがあって、肝心の走行性能は極限までたどり着いた。

RZとSZの外観 ホイールの違い以外は特にないはず?詳細はカタログが出てから比べないとなんとも分からない RZの方のマットストームグレーメタリックはオプションカラーで結構高いそうな(あと管理が大変) 共通していることでヘッドライトによく見ると赤い差し色が入っている #GRスープラ #スープラ pic.twitter.com/7fIyADG1n2

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