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サブスクリプションサービスの「法律的な」落とし穴

サブスクリプションサービスの中にある「法律的な」リスクをご紹介します

更新日: 2019年04月02日

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この記事は私がまとめました

トヨタ車がサプスクリプション制(定額)で乗り放題、Netflixなど動画定額見放題、Amazonの電子書籍読み放題など盛況を帯びて来たサブスクリプションサービス。大企業以外の中小企業でも様々なサブスクリプションサービスが生まれていますがその中にある「法律的な」リスクをご紹介します。

Dietさん

気づかないうちに値上げされていた

サブスクリプションは銀行口座やクレジットカードの引き落としが一般的、はじめは注意するかもしれませんが数か月使ったりしていると請求書も他のメールに埋もれて見ていないなんてこともあると思います。例えば、毎日送られてくるメールマガジンの一部に月額料金を値上げするメールが含まれていてずっと値上げに気づかなかった場合はどうなるでしょうか、既に起きているトラブルを紹介します。

手軽だったから契約したのにいつのまにか価格が二倍に。。

Aはスマートフォンで開け閉めできる電子錠を貸し出す月額のサブスクリプションサービスを利用しました、同様の電子錠が買い切り3万円台で売られていますが、それと比べると「月額¥ 10,260 」とやや高額。しかし鍵は財産を守る大切なものということでこれぐらいだったらギリギリ許容範囲、手厚いサービスを期待して契約をしました。その請求額が突然2倍近くになっていることに気づきます。

クレジットカードからの引き落としにしていたので数か月気づかず
請求書を見てビックリしました。

問い合わせをしたところ料金改定のメールを送ってあるはずだと言われました
弊社側はそのような認識はなくメールを探したところ
「新サービスが始まった」という新製品告知の下に「価格変更」の記述がありました

現法ではサブスクリプションの値上げは見ていないほうが悪い!?

メールはその性質上相手に本当に到達するかの信頼性がありません、届いていない可能性だってあります、そのようなツールで一方的に送るだけで値上げは認められてしまうようなのです。さらにホームページに掲載した、アプリに書いたなどそれだけの通告でもそれは有効になるとのこと。

このような業者が出てくる前にサブスクリプションサービスの明確な法整備が待たれます。

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