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感染力あり…恐怖の「アフリカ豚コレラ」を国内初確認

中国の旅行者が持ち込んだソーセージから、感染力のある「アフリカ豚コレラウイルス」が発見されたみたいです。

更新日: 2019年04月03日

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この記事は私がまとめました

信頼性の高い報道と皆さんのツイートを基に作成しました。

manuronaldさん

■いまだ終息の兆しが見えない豚コレラ

昨年9月に岐阜県岐阜市の養豚場で、国内では26年ぶりの発生を確認して以降、5府県で17例(3月30日時点)に拡大。

これまでに7万頭を超える豚が殺処分されており、岐阜県と愛知県では豚コレラに感染した野生イノシシが相次いで確認されている。

■そんな中、恐れていた事態が発生した

「アフリカ豚コレラ」の生きたウイルスを確認

【アフリカ豚コレラ、初確認 感染力あるウイルス】 農水省は、中国から持ち込まれた豚肉ソーセージから、家畜伝染病「アフリカ豚コレラ」の生きたウイルスを検出と発表。感染力のあるウイルスが国内で確認されたのは初めてです。(写真は同省動物検疫所提供) 詳しくは⇒jiji.com/jc/article?k=2… pic.twitter.com/qs1uscghZJ

農林水産省は2日、中国からの旅客が持ち込んだ2点のソーセージから「アフリカ豚コレラ」の生きたウイルスを確認したと発表した。

■アフリカ豚コレラとは

豚コレラとは全く別の病気

アフリカ豚コレラウイルスの感染によって起こる豚とイノシシの熱性伝染病。

感染力が極めて強いうえ、有効なワクチン・治療法はない

感染力は極めて強く、ダニが媒介することや感染畜等との直接的な接触により感染。

有効なワクチンや治療法もないため、 日本では「家畜伝染病」に指定され、患畜・疑似患畜の届出とと殺が義務付けられている。

ヒトには感染せず、感染した肉を食べても人体に影響はない

■2007年以降、欧州やアジアで感染が拡大

アフリカから欧州へ

農林水産省HPより

2006年末ごろ、常在するアフリカから清浄化を達成していた欧州に再び侵入し、07年6月にジョージアで発症を確認。

その後、アルメニア、ロシアなどへと広がり、14年以降は、バルト三国やポーランド、ルーマニアへと一気に拡大。

昨年8月には世界最大の豚肉生産・消費国の中国へ上陸

農林水産省HPより

昨年8月、豚肉の消費量・生産量世界1位である中国の遼寧省で初めて感染を確認。

その後、感染は瞬く間に中国全土に広がり、1月にはモンゴル、2月にはベトナムでも感染が確認されていた。

■感染力のあるウイルスが国内で確認されたのは初

農林水産省によると、2点のソーセージは、今年1月12日に中国から愛知県・中部国際空港に到着した2人の旅客の荷物から発見。

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