1. まとめトップ

ミスを押し付ける上司への対処法

手柄は自分、ミスは部下に押し付ける最低な上司というのは残念ながら存在します。出世争いや生き残りをかけた戦いが職場で繰り広げるわけですから、能力のない上司以外でもミスや失敗をして評価を下げたくないからです。ただそんなミスを押しつけられた部下は社内での評価は下がるばかり。どう対処すべきでしょう?

更新日: 2019年04月03日

3 お気に入り 370 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

egawomsieteさん

■自分のミスをすぐ部下になすりつける上司とは?

プライドが高い割に自信がないのです。部下を「ダメなヤツだ」ということで自分の立場を持ち上げる人格的な癖があるわけで、部下としてはそれにいちいち怒っていると諍いばかりで前進しません。

こういうタイプは、他人の前で間違いを指摘されるとプライドが傷つけられてむくれるので、公正にやってしまうと逆効果。「ま~たやってるわ、小物だなぁ~」と、その小物ぶりも含めてサポートする方針へ変更しましょう。

■ミスを押しつけてくる上司への対処法

アリバイを明確にしておくことが大事でしょう。

・上司にミスの過程を逐一説明していく

こういった場合には仕事が行われた過程がどうだったのかを説明していくことが必要になります。上司の指示がどうであったか、ミスがあったと思われるときに何をしていたのか、仕事上の役割はどうだったのかをなるべく具体的に伝えましょう。

また、上司はこのような場合には部下の発言を否定することは容易に想像がつきます。ひどい時には提出した書類を書き直して偽造することがあるそうです。そこで、事前に指示を受けたときの内容を残したメモや報告書のコピーなどを出来る限り証拠を残しておいて、上司が嘘をついてい言い逃れをしようとすることを防止しておいてください。

そうすれば、後に問題が発展してしまうことにも対処できますので、証拠保持は必ずしておきましょう。もちろん、上司に言いにくい意見でありますので、出来る限り直接的な言い方は避けて説明してください。

・その場で反論しない

このような上司は、その場で反論されると逆切れしてしまいます。

実際に上司のミスであったとしても、トラブルの渦中で本人が感情的になっているときに指摘しないようにしましょう。

なぜなら、器の小さい上司をますます感情的にさせ、混乱させてしまうからです。

結果、後々まで感情的なしこりを持たれて、目の敵にされることがあるので注意してください。

さらに、上司のミスであると直接指摘してしまうと、上司側が自分のミスを振り返って反省する機会を奪ってしまいます。

・一旦は身代わりになり非を受け入れる

上司をからミスを擦り付けられた場合、悔しいかもしれませんが、一旦は非を受け入れて「申し訳ありません」「確認します」などと、受け入れる努力をしましょう。

こうする目的は、あなたが大人の対応をすることによって、上司自身が自分の言動を振り返り、反省の機会を与えるためです。

自分のミスを部下になすりつけて、自分だけ逃げる上司の多くは、小心者というだけで根っからの悪人は少ないです。

そのミスをなすりつける理由は、単にその場で自分が糾弾されたり、責任を取らされたりすることが嫌なだけです。

多くは、部下をおとしいれるつもりはありません。とにかくその場の保身をしたいだけです。

そのため、一旦はミスの責任が「上司にあるわけではない」という主張に同意してあげましょう。

必要であれば、「私の〇〇が足りませんでした」などと自分の非を認め大人対応をしましょう。

そうすると、そのときは保身で一心不乱であった上司も、時間を置くと自分がやったことを冷静に見られるようになってきます。

心の中では部下へミスを押し付けたことを気に病んでいたり、反省したりしていることもあります。

こういった反省の機会を持ってもらうために、その場で上司のミスを指摘せず、時間を置くためにミスの責任を一旦引き受けるということです。

・こまめに確認する

簡単な仕事の場合はあまり気にしなくても良いですが、ある程度大きな仕事を責任転嫁上司とやることになってしまった場合は、いつもより念入りに確認を取るように心がけましょう。

失敗を押し付けてくる上司は、部下の管理がうまくできていない場合が多いです。管理能力が低いかもしれないということを踏まえて、かなり早い段階からしっかりと報告するようにしましょう。

また、報告は口頭でも伝えるべきですが、言った言わないの問題になるとめんどくさいので、メールでも送付しておくと良いでしょう。その時は上司一人ではなく、プロジェクトのメンバーなどにもCCで送って、いざというとき味方になってくれるように証拠を残しておく完璧です。

・証拠を残しておく

上司の人柄によっては全く状況が改善しないこともあります。

特に自分が新人だったりすると、上司に注文をつけるのも難しいですし、なにか言ったところで「新人が何を言ってる!?」と相手にされないかもしれません。

そういう場合は、なにか証拠になるようなもの集めておきましょう。メールなどの文章で残すようにしたり、議事録にもしっかりと載るように発言したりするのです。

そうすることで「言った、言わない」という不毛な討論をさけ、責任をしっかりとってもらうことができます。

最強の証拠として「録音」という手もありますが、これはあまり使わないことをおすすめします。

というのも録音したデータを証拠として提出したら基本的には会社には居づらくなります。「会社のこと信用してなかったのかな?」と不審がられますし、どうしても少し怖いイメージが付いてしまいます。

相手が悪いと感じても、自分が会社に入れなくなってしまうと本末転倒。最後の手段として考えておき、基本はメールや議事録などで対応するのがおすすめです。

・ストレスで精神崩壊してしまう前に、転職・異動を考えてみる

1 2