「局」(つぼね)に丁寧語の接頭辞「お」をつけた表現。「局」は古来、重要な身分の女性を指す敬称であるが、最近では、職場で幅を利かせている年配の女性職員を揶揄してそう呼ぶことがある。お局様。

出典「お局(おつぼね)」の意味や使い方 Weblio辞書

元々は宮中で働く、個室(局)を与えられた地位の高い女性、キャリアウーマンを指す言葉だった。かの紫式部も、源氏物語を一条天皇に褒められた際に、同僚の意地悪女から「日本紀のお局」というあだ名をつけられ失笑したという日記を残している。(この頃から女性同士は色々あったのだ)現代のお局は、江戸時代の奥女中の取締役から転じたものと思われる。

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