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senegirlsさん

人生100年時代を見据える日本

長寿化が進み、70際・80歳になっても働き続けるというライフプラン「人生100年時代」が、現実になりつつある。

“人生100年時代”と言われながらも、定年前後を迎えた人たちを取り巻く環境は、いまだ整っているとは言い難い

政府は今後、定年の引き上げる方針

働く高齢者を増やすことで人手不足を解消し、医療・介護・年金など社会保障制度の安定化が期待される。

いまのシニア世代は、早期退職、定年延長、再雇用、再就職など過去になかった「定年前後」の難しい選択に直面

事実、定年後も働くシニア世代は激増している

2009年は約216万人だったのが、9年後の2018年には約363万人となっており、9年間で1.7倍、実に約150万人も増えている

実は70歳以上を見るともっと伸びは大きく、5年間で2.6倍も増えているのだ。同様に65歳以上も79万人から156万人へと倍増している。

しかし、再雇用後の職場では「遊軍的な扱い」を受けている人も多く

高年齢者雇用安定法により、企業には65歳までの雇用確保義務が生じるようになった。

60歳以降に対しては1年ごとの更新制を取るなど、高齢者に対して「遊軍」的な扱いを取る企業が大半。

外資系広告代理店で年収1200万円の部長が、年収260万円の電話番。大手メーカーで年収1000万円の生産管理部長が、現場のライン工で年収240万円。

定年前のポジションとのギャップに苦しむシニア世代の姿が

また、定年前と比べると給料が激減

少し古い調査になりますが、東京都産業労働局「高年齢者の継続雇用に関する実態調査」(2013年)では、定年時を10割とした場合の現在の賃金水準は「5~6割未満」が23.3%、「6~7割未満」が22.6%

30代で年収600万円オーバーするも、順風満帆な人生から一転して負け組への転落

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