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この記事は私がまとめました

kyama77さん

●新社会人になると知っておきたい「お金」に関すること

世の中の仕組みのほとんどには「ルール」があります。社会人にこれからなる人は職場のルールを覚え、そこで仕事をすることになります。

そしてもうひとつ、必ず身につけたいのはお金との上手な付き合い方です。

新社会人になる人や、20代の会社員は、お金のルールを早く知ることで、上手にお金とつきあうことができるようになります。

●「給与明細」をしっかり見る

勤怠欄には、1か月の勤務日数、出勤日数、欠勤日数、残業時間、有給休暇日数などが記載されています。

支給欄では、基本給や通勤手当、家族手当、残業手当、住宅手当などの各種手当が記載されています。家族手当や住宅手当など福利厚生的な手当は会社により対応が異なります。

控除欄には、必ず控除されるものとして、社会保険料と税金が記載されています。その他、財形制度がある場合は、財形の金額も記載されています。

・「額面」と「手取り」は違う?

給与明細には、大切な情報がたくさん載っています。特に知っておいてほしいことは「額面」と「手取り」は違うということ

給与明細の「支給額合計」が「額面」と言われる金額ですが、実際振り込まれる金額は、この「支給額合計」から社会保険料や税金が引かれた金額で、「手取り」といわれるものです。

また、税金は所得税と住民税がありますが、社会人1年目は住民税が引かれていません。その分、1年目は支給額が多くなっています。

●給与振込みのための「銀行口座」を慎重に選ぶ

入社するとすぐ、給与振込みのために銀行口座を開設します。長い付き合いになる「メインバンク」は念には念を入れて選びましょう。

これまではサービスや金利、手数料に大差がなかったので「行きやすさ」「便利さ」で銀行を選べばよかったのですが、今は事情が違います。

店舗を持たない「オンライン銀行」があり、銀行に行かなくてもコンビニエンスストアのATMで現金を下ろすことができ、振込みなどの手続きはパソコンでできます。銀行ごとに売り物としているサービスや商品が違います。

●会社員が加入する社会保険

会社員が加入する社会保険には、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、介護保険があります。

このうち、給与から控除されるのは、労災保険以外です。なぜなら、労災保険の保険料は全額会社が支払うからです。

●「財形貯蓄制度」を知っておく

老後資金や住宅資金など、貯蓄目的に応じた貯蓄制度を従業員に提供し、要件を満たしていれば利子が非課税になったり、割安に融資を受けられたりするなど、お得な資産形成のサポート体制を整えてくれているということです。

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