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常に上質を追い求めた日産コンパクトカー・ティーダはダイナミックな印象を持つ

日産自動車が誇るハッチバック乗用車・ティーダはサニー及びパルサーの後継車となっていて、例え日本での展開が終わってしまっても海外で販売を継続している。

更新日: 2019年04月04日

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2004年に提携を結んだルノーと協力してプラットフォームを開発し、ボディは大型になるよう整え、燃費や環境に配慮したHR15DE型直列4気筒1.5Lエンジンを搭載したが、しばらく経つとルノー製のK9K型直列4気筒1.5Lディーゼルエンジンも加わった。

cobbyjpさん

フランスの自動車会社・ルノーと提携を結んでティーダが誕生した

それではルノー傘下入り後の新生日産車は、ルノーの影響を受けてダメだったのかというと、そうとも言い切れないと思う。初代ティーダなどは提携のプラス効果が出て、且つ販売的にも成功したではないか! #ルノー #日産 #ティーダ pic.twitter.com/NIaehtc0A7

世界戦略エンジンとしてルノーと共同で開発した新開発の1.5L直列4気筒エンジンは、エンジン内部の摩擦抵抗を世界最高レベルに低減する新技術を採用しています。

伝達効率の良い新型エクストロニックCVTとの組み合わせにより、高い省燃費性能をとトルクフルで変速ショックのない、なめらかな走行性能を両立しています。

2005年には同じく新開発1.8L直列4気筒エンジンが追加され、その後のマイナーチェンジではCVTもしくは6MTが選択できるようになり、ホットハッチとして高いに人気を誇るグレードに成長しました。

日産 ティーダ(初代) いまだ古さを感じさせない見た目で、1.5Lの過不足ないエンジンを積み、適度に燃費が良く、適度に質感が高く、室内は広大で5ナンバーサイズ。価格は量販グレードが160万円くらいで買えて、まあそりゃ売れるよな、という感じの内容。 Bプラ採用車で、走りもそんなに悪くない。 pic.twitter.com/aJ8a63CE00

力強い印象と情熱的で高級感があふれるカラーを併せ持つエクステリア

ティーダのエクステリアは初代、2代目、3代目で若干変わっており、光が当たると輝くメタリックなボディーカラーを使用している。なお色の種類は全部で8色もあって、それぞれが宝石のような輝きを秘めているのが特徴。もちろんエクステリアデザインもシャープな精悍さが十分に出ている。

台湾ニッサンのティーダ、知らぬ間に2代目をビッグマイナーチェンジしてる。 中国は3代目にフルモデルチェンジしたのに。 2代目を無理やり3代目のグリルを移植!?SUV仕様もある。 古いティアナも台湾で販売中。ひどい。 前の日本発売予告、台湾仕様と同じ!?やめてくれ、嫌! #ティーダ pic.twitter.com/xgrnRNnmlZ

ゆったりとした空間を保つインテリアは、満足のいく出来栄えに仕上がっている

運転席やダッシュボードを構えたティーダのインテリアは、自社のセダン車・ティアナを手掛けたスタッフによって考案された。ゆとりを感じられるような余裕のある空間を確保して最上級グレードのシートには本革を用いるなど、全体のクオリティを高くした。さらに室内は細々とした部分にもこだわりを生かしていて、乗った瞬間からゆったりとくつろげるようにあれこれ工夫した。

見てよこのティーダの内装! これ、コンパクトカーなんだぜ! こういうコンセプトでコンパクトカー売って欲しい。 #日産 #ティーダ pic.twitter.com/on56bjrdqz

初代・C11型は、アメリカ合衆国、中国、台湾、タイでも展開した

2003年にベースとなるコンセプトカー・シーノートを紹介して、翌年の2004年にティーダという名前で発売された。2種類もある直列4気筒DOHCエンジン、前輪駆動・FFまたは4WDの駆動方式、マニュアル、オートマチック、CVTがあるトランスミッション、先ほど紹介した十分な容積と快適性があるインテリアを併せ持ち、日本国内だけではなく中国、タイ、台湾などのアジア圏内、そしてアメリカでも展開することになった。

ヴェルサティスの世界観にハマってから、初代ティーダかっこいいなぁと思うようになった今日この頃 pic.twitter.com/lB2EDMqVSi

セダン車のティーダラティオも、本来と同じ性能を保っている

初代ティーダが発売されて間もない頃に、ティーダラティオ・SC11型が加わった。これはハッチバックではなくセダンに整えられ、エンジンとトランスミッションは本来のティーダとは異なる。しかしプラットフォームはルノーと協力して開発したものを使っていて、サスペンションは前後でそれぞれ違うのが特徴。初代と2代目に渡って発売されたが、2代目からは完全に名前がラティオになった。もちろんこれも海外で展開したが、オーストラリアとメキシコにも浸透していた。ボディは一回り拡大して軽量化や空気抵抗の軽減を推し測り、平成27年度燃費基準+10%を達成することもできた。ちなみに形状は前回のようなハッチバックではなく4ドアセダンに整えられ、エンジンは輸出する国によって少し変わっている。

日産 ティーダラティオ サニーの後継者。デザインより人間を優先したために腰高で不恰好になってしまったが出来栄えは上々。セダンの基本を抑えながらもコンパクトゆえに経済性や取り回しもよい。開発者はT・飯田さんという都市伝説あり。 pic.twitter.com/ljk0c47Y34

中国市場から始まって日本以外の世界130カ国のみで展開した2代目・C12型

2011年に2代目へと突入したティーダは、日本では全く販売されず国際戦略を狙って世界約130カ国で展開することを目指した。ボディは前回よりも拡張され車名やエンジンは国によって異なり、オーストラリア仕様ではターボエンジンが搭載された。ちなみにターゲットは若者に絞っている。

#生産終了にしなくてもよかったと思う車 日産・ティーダ 海外で売ってるなら日本でも売ってほしい なんなら俺、2代目のこの型のほうが好きだぞ pic.twitter.com/y8mYAzNiOI

3代目・C13型になっても独自の技術は全く衰えていない

北京モーターショーで初めて公開された3代目ティーダは、今までよりもカッコいいエクステリアデザインを採用し、1.6リットル直列4気筒DOHCエンジンを搭載した。2015年にはとうとうロシア市場にも進出して、上級モデルのシルフィで使われたエマージェンシーブレーキやBSWなどの安全装備を加えて、今までの中で真骨頂になるよう工夫している。

ティーダはヨーロッパ、タイ、オーストラリアでは、パルサーという名前で販売されていた

タイ、オーストラリアなどのオセアニアに進出した2代目ティーダは、かつて日産で発売されていた車と同じ、パルサーという名前で発売されていた。そして3代目になった時はヨーロッパ仕様の名前が、ティーダではなくパルサーになった。なお、パルサーは初代から6代に渡って日本や海外で幅広く展開した。

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