初代ティーダが発売されて間もない頃に、ティーダラティオ・SC11型が加わった。これはハッチバックではなくセダンに整えられ、エンジンとトランスミッションは本来のティーダとは異なる。しかしプラットフォームはルノーと協力して開発したものを使っていて、サスペンションは前後でそれぞれ違うのが特徴。初代と2代目に渡って発売されたが、2代目からは完全に名前がラティオになった。もちろんこれも海外で展開したが、オーストラリアとメキシコにも浸透していた。ボディは一回り拡大して軽量化や空気抵抗の軽減を推し測り、平成27年度燃費基準+10%を達成することもできた。ちなみに形状は前回のようなハッチバックではなく4ドアセダンに整えられ、エンジンは輸出する国によって少し変わっている。

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常に上質を追い求めた日産コンパクトカー・ティーダはダイナミックな印象を持つ

日産自動車が誇るハッチバック乗用車・ティーダはサニー及びパルサーの後継車となっていて、例え日本での展開が終わってしまっても海外で販売を継続している。

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