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統合失調症をゲームで治療(デジタル薬)する時代が来るみたい

塩野義製薬がゲームで統合失調症を治療する「デジタル薬」の開発に乗り出すという発表をしました。そのデジタル薬についてご紹介します。

更新日: 2019年04月04日

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信頼のおける情報を元に作成しています。

■今までのデジタル薬といえば

抗精神病薬に摂取可能なセンサーが組み込まれており、患者の服薬状況を共有できる。

この錠剤は患者の体内からシグナルを発する機能を持っており、きちんと薬を飲んだかどうかをチェックできるという

■飲み忘れを知らせてくれるセンサー付いている

飲み忘れで病気が悪化したり入院したりすることで毎年十兆円以上の社会的損失が生じているともいう。それを防ぐ切り札として研究開発されたのが「デジタル錠剤」

患者さんの服薬状況を記録し、スマートフォンなどのモバイル端末を通じて医療従事者や介護者との情報共有が可能

統合失調症患者の服薬状況や活動状況を、スマートフォン経由で離れた場所からモニタリングすることが可能

■このような状況だが、更に「ビデオゲーム」がデジタル薬に加わる

近い将来、この「デジタル薬」に新たな事例が加わるかもしれない。医薬品を取り扱う「塩野義製薬株式会社」(以下:塩野義製薬)が、発達障害の治療を目的とした「治療用ゲームアプリ」の販売に参入すると発表した

小児ADHDのデジタル治療アプリで米国申請中。塩野義がデジタル治療アプリの開発を行うのは初

アプリでは障害物を回避するなどの操作を通じて脳を活性化することで症状を改善する。医療機器として承認を得て、数年内に日本と台湾で販売する

■米国のベンチャー企業が開発した

治療アプリは米国のベンチャー企業が開発したもので、塩野義はすでに日本などでの販売権を取得。

取得した治療アプリは2種で、その1つの注意欠陥多動性障害(ADHD)治療アプリは、8~12歳の子供348人に対する治験で注意機能の改善が見られ、現在FDAに申請中

ゲームに患者を没頭させながら、認知的機能を鍛えるタスクを課し、精神疾患の症状改善を目指す

■効果が期待できるという

発達障害の一種である注意欠陥多動性障害(ADHD)治療アプリは、8~12歳の子供348人に対する治験で注意機能の改善が見られた

ADHDの改善を目的としたアプリは、認知機能に重要な役割を果たすとされる「脳の前頭前野」を活性化するように設計してあります。

FDA(米国食品医薬品局)などに医薬品としての認可を受け、医師によって処方される点で、そのほかの健康管理アプリとは一線を画す

■このデジタル薬は日本でも注目を集めている

「ゲームで発達障害を治療」塩野義製薬が「デジタル薬」アプリ開発への参入を発表 >塩野義製薬は3月、発達障害をスマホやタブレットのゲーム形式で操作する治療用アプリの販売に参入すると発表した。 何度かニュースになってるけど、成人向けのアプリもあるのだろうか。 #発達障害 #ADHD

発達障害をゲームで治療するだと???最高やんけ…期待大 発達障害をゲームで治療する「デジタル薬」の販売に参入…塩野義製薬に聞いた - FNNプライムオンライン fnn.jp/posts/00044541…

前頭葉を活性化できるゲームアプリ。脳トレみたいなものでしょうか。ワクワクする。 発達障害をゲームで治療する「デジタル薬」の販売に参入…塩野義製薬に聞いた(FNN.jpプライムオンライン) - Y!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190403-… #Yahooニュースアプリ

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