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伊坂幸太郎の新作も!今月発売のオススメ小説まとめ!【2019年4月】

2019年4月に発売となる新作小説の中で、オススメの作品をまとめました。(カモフラージュ、シーソーモンスター、サバティカル、マジカルグランマ、むかしむかしあるところに、死体がありました。、心音)

更新日: 2019年04月29日

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sryamaさん

★『カモフラージュ』 松井玲奈

あなたは、本当の自分を他人に見せられますか――。恋愛からホラーまで、松井玲奈が覗く“人間模様”。

『カモフラージュ』松井玲奈さん (集英社)読了。6つの短編の振り幅がすごい!私達をどこへ連れて行ってくれるのか想像を超える。特に好きな「ハンドメイド」は、あるモチーフが超絶効果的に心象風景にリンクし、感性のきらめき、みずみずしさ、深みが伝わる。松井玲奈さんは唯一無二の作家さんだ。 pic.twitter.com/F6D27fM3Gc

『カモフラージュ』松井玲奈 ジャンルがそれぞれ異なる短編集。人は仮面をつけて生きているが、その内側の苦悩・寂しさが上手く描写されている。どの作品が面白かったかは読む人によるだろうが自分は『いとうちゃん』が良いと思った。著者デビュー作だが次作も是非読みたい。 #読了 #カモフラージュ pic.twitter.com/mClua5ZxWq

4月 #読了 ⸝* カモフラージュ¦松井 玲奈 読後ドキドキが尾を引いてしばらく本の世界から戻ってこられない。元アイドルと侮ることなかれ。著者が紡ぎ出す文章のいたるところに独自の感性が光っていて、そのひとつひとつを心の中で反芻しながら夢中で活字を追った。まぎれもない、"本物"だと思った。 pic.twitter.com/QbdakHi9lA

★『シーソーモンスター』 伊坂幸太郎

我が家の嫁姑の争いは、米ソ冷戦よりも恐ろしい。バブルに浮かれる昭和の日本。一見、どこにでもある平凡な家庭の北山家だったが、ある日、嫁は姑の過去に大きな疑念を抱くようになり…。

伊坂幸太郎『シーソーモンスター』#読了 あぁ、読み終わってしまった… 『シーソーモンスター』は、ただの嫁姑問題じゃないのが面白い。 『スピンモンスター』、伊坂幸太郎の書く未来は少し怖いな、って思う。 争いはなくならず、情報が操作される。 でも、人の感情を信じたい。

伊坂幸太郎さん『シーソーモンスター』 #読了 です✨ 2つのお話が収録されていて、どちらも展開のひねり方が伊坂さんらしくて好き! 一冊で“明”と“暗”(私の中での物語の雰囲気です)のストーリーが味わえるので、お腹いっぱいになります 心に響く言葉もたくさんあって、とても良かった pic.twitter.com/PbU1lIKoUj

伊坂幸太郎著 『シーソーモンスター』#読了 昭和後期と近未来の2つの時代を跨いで描かれる二篇の作品。 疑念を持ちながら読み進めていたのだけれど、それを必ず裏切ってくる。疑念を疑う。 読了後に感じたドキドキをもう一度得たいと思ってしまった。 初めての伊坂作品だけれど虜になりそう。 pic.twitter.com/BtxqJ1ac4G

★『サバティカル』 中村航

転職先への入社まで5ケ月―。ぽっかり空いた“人生における休暇”のあいだ、僕は、新しい何かをはじめられるだろうか。エンジニアとして無我夢中に働きつづけ、33歳で転職を決めた。

サバティカル、久々に中村航さんっぽさ全開の小説で面白い。

中村航先生のサバティカル、テーマが今の自分に刺さりすぎて、全然前に進んでいかない… P61の師匠を冷静に分析するところで、涙が止まらなくなってしまった…

中村航さんの「サバティカル」。大人が手に入れた自由な時間の使い方がとても細やかだけど日常に追われる身としては贅沢で羨ましくなりました。恋は何のためにするのか?気づけば疑問に抱かなくなっていたけれど、それは大切な疑問で、梶くんのように私も昔苦しかった時期があったのを思い出しました。 pic.twitter.com/HRigdVJihB

★『マジカルグランマ』 柚木麻子

若い頃に女優になったが結婚してすぐに引退し、主婦となった正子。映画監督である夫とは同じ敷地内の別々の場所で暮らし、もう五年ほど口を利いていない。

柚木麻子さんの新刊「マジカルグランマ」一気に読了。75歳の正子さん(全然いい人じゃない笑)の、夢を見て、仕事をして、しっかり稼いでいく姿にワクワクした。あー面白かった。ワクワクできる人生を!

これも買っちゃいました。柚木麻子さんに外れなし。今から読みます✨ 本屋さんで衝動買い出来るのって、自分で働いて、お給料いただいてるからやわ❤️ 欲しい本が文庫になるのを待たないで良い幸せ。 #マジカルグランマ #柚木麻子 netgalley.jp/catalog/book/1…

柚木麻子さんの新刊『マジカルグランマ』をいただいて、すぐに夢中になって読みました。面白かった~。連載前に、下流老人になってしまったヒロインの冒険コメディを書くというインタビュー記事を読んで以来ずっと楽しみにして、連載も追いかけていたのですが、私の想像を絶するような大冒険だった。

★『むかしむかしあるところに、死体がありました。』 青柳碧人

昔ばなし、な・の・に、新しい!鬼退治。桃太郎って……え、そうなの?大きくなあれ。一寸法師が……ヤバすぎる!ここ掘れワンワン。埋まっているのは……ええ! ?

青柳碧人『むかしむかしあるところに、死体がありました。』(双葉社)読了。 古典準拠の昔ばなし改変ミステリ。「昔ばなし×ミステリ」なのでライトミステリだと思っていたが、驚くほど本格でひねくれていた(褒めてる)。5篇どれも甲乙つけ難い出来で期待を大幅に超えた。いやビックリ。これは傑作!

青柳碧人さんの「むかしむかしあるところに、死体がありました。」#読了 誰もが知っている昔話のスト-リーや道具が「思い込み」となり、上手くミスリードに繋げている点が素晴らしかった!著者のアイディアや構成力に脱帽です。あらためて本格ミステリの奥深さを感じました。傑作! pic.twitter.com/VULuksCafW

むかしむかしあるところに、死体がありました。/青柳碧人/双葉社 日本昔話を題材にしたミステリー。面白かった。それぞれの昔話が違う展開になっており、そうくるかと楽しく読めた、他の話も読んでみたい。 #読了 #読書記録 #読書好き pic.twitter.com/pwaDXmBvBO

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