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アニメ第1期「PSYCHO-PASS サイコパス」の面白さに震える…。

ノイタミナ枠でオリジナルとしてSFサスペンスアニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の1stシーズン。2ndまで放映され、後に劇場版、さらには2019年10月に3rdシーズンが放映が決まり人気が止むことがないこの作品の1stのみにスポットを当てて、面白い魅力をまとめたいと思います。

更新日: 2019年04月08日

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この記事は私がまとめました

魁堵さん

▼アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」とは?

ジャンル:近未来、風刺、SF、アクション、警察ドラマ、群像劇、クライム・サスペンス

総監督:本広克行
監督:塩谷直義
脚本:虚淵玄、深見真、高羽彩
キャラクターデザイン:天野明(原案)、浅野恭司
音楽:菅野祐悟
アニメーション制作:Production I.G
話数:第1期:全22話
  :第2期:全11話
  :劇場版
  :第3期:全11話(2019年10月予定)

舞台は、人間のあらゆる心理状態や性格傾向の計測を可能とし、それを数値化する機能を持つ「シビュラシステム(通称:PSYCHO-PASS)」が導入された西暦2112年の日本。

▼アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の内容は?

包括的生涯福祉システム「シビュラシステム」が導入されて間もない未来世界。

大衆は、人間のあらゆる心理状態や性格傾向を数値化した俗称「PSYCHO-PASS(サイコパス)」を、有害なストレスから開放された「理想的な人生」の指標とし、数値的な実現に躍起になっていた。

特に犯罪に関しては「犯罪係数」という数値で計測されており、その犯罪係数が100を超えたものは、たとえ犯罪を犯していなくとも潜在犯として隔離されていた。

この監視社会の治安維持を担っているのが、公安局。

公安局1係の刑事たちは実働部隊である潜在犯・執行官4人、その監視役で司令塔であるエリート・監視官2人によって構成されており、犯罪係数を即時量刑、即時処刑を可能とした銃ドミネーターを片手に、治安維持のため奔走するが…。

サイコパス、サイコパス2、計33話見終わりました 物語全体で問われる正義、選択の難しさをシビアに語ってたように思えた。内容の濃さもあり、飽きることなく僅か数日で見てしまった。素晴らしいアニメでした 映画もあったようなと調べたら4作もあるよう。円盤借りて直ぐにでも見てみたい!

▼アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」主要人物(抜粋)

常守朱(どうもりあかね)

常守朱はサイコパスのアニメ第1期に登場するもう一人の主人公で、サイコパスのアニメ第1期の中では狡噛慎也とペアを組んで活躍しています。常守朱は新人監視官として登場しており、監視間の訓練施設ではトップの成績を収めて卒業しているので期待の新人として監視官になったモノの現場の厳しさから洗礼を受けています。

常守朱は犯罪係数が上昇しにくいという特徴があり、監視官にはもってこいの才能を持っています。そんな常守朱は個性的で灰汁の強いサイコパスな執行官たちを従えて様々な事件に当たっており、作中では世の中の犯罪係数システムを作り上げた大本の組織に接触するというかなり大きな事件に首を突っ込んでいます。

狡噛慎也(こうがみしんや)

狡噛慎也はサイコパスのアニメ第1期にて主人公として登場する人物です。狡噛慎也はサイコパスの作中では執行官と呼ばれている犯罪係数の高いサイコパスな人間を確保する仕事を行っています。狡噛慎也は過去は公安局所属の刑事でしたが、とある事件をきっかけに自身の犯罪係数を上昇させてしまったのでサイコパス認定されています。

狡噛慎也はサイコパス認定されていますが執行官になることで自由の身を獲得しており、執行官としてあらゆるサイコパスを確保してきています。肉体は鍛え上げられ頭も切れる頭脳はという事で狡噛慎也は隙のないエリート執行官として任務を忠実にこなすことが出来ます。しかし狡噛慎也はサイコパスの作中に現れた犯罪係数を上昇させずに犯罪を行う槙島との頭脳戦を繰り広げていき凄まじい戦いを視聴者に魅せつけてくれます。

槙島聖護(まきじましょうご)

槙島聖護はサイコパスの第1期に登場する犯罪者で綺麗な銀髪の髪の毛が特徴的な男性です。槙島聖護は喋り方も優しくとても犯罪者とは思えない様な人物ですが、実はかなり危ない性格をしており作中ではかなりエグイ殺人を何件も起こしています。サイコパスの第1期はこの槙島聖護と監視官・執行官たちの戦いを描いています。

槙島聖護は犯罪係数が上がらない特殊な体質の人間で、殺人を犯しても犯罪係数が上がらないので執行官たちは専用の銃で槙島聖護を攻撃し捉えることが出来ません。犯罪係数が上がらないことを利用し槙島聖護が作中で好き放題して殺人を何度も行います。

▼アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」に震える魅力とは?

「AI(シビュラ・システム)によって統治される管理社会」

この世界ではすべては数値で管理されています。心理状態、将来犯罪を犯すかどうか、職業適性、パートナーなどあらゆるものです。街中に街頭スキャナーがあり、それによって人々は常に管理されています。

窮屈に感じるかもしれませんが、そこまで徹底された管理のおかげで人々の生活は保障されています。

適切な職業や人生の選択も自分で決めることなく、AIが自動的に理想へと導いてくれます。そうやってAIが統治する世界で

・人の意志はどこにあるのか?
・幸せとは何か?

そんなメッセージを投げかけてくる作品です。

サイコパスで言ってた名言 全能とはあり得るのか。 全能者が自分で持ち上げられない重さの石を作れなければ全能ではない。作ったとして持ち上げられなければ全能ではない。 これの正解は作った後に軽くする。 つまりシビュラが捌けない犯罪者はシビュラが取り込む事で全能を保つ。

「サイコパス」

これは、シビュラシステムでゲットした情報を元に、その人の精神状態を数値化したもの。

サイコパスは数値を『色』で表現され、サイコパスが悪くなることを「色相が悪くなる」と言います。

サイコパスの色相が悪くなる(濁る)と、次に出てくる『犯罪係数』が上がって犯罪者扱いになっちゃうから、みんな色相のこと超気にしてるの。

アニメ中ではよく「色相が…色相が…色相がーーー!」って言ってた。何かあるとサイコパスの色相が濁っちゃうから、迂闊なことできないわけよ。慎重なわけ。石橋を叩いて渡るわけ。急がば回れなわけ。

たとえばだ、人を妬んだり恨んだりすると、すーーーぐに色相が濁っちゃう。さらには、犯罪に巻き込まてもサイコパスの色相がグングン濁ってくる。自分は悪くないのに…とんだとばっちりだよ!

だからね、みんなビクビクよ。サイコパスに縛られてる。束縛社会だ!

サイコパスは難しくないんですよ! だただ見ている人間の色相を濁らせてくる(絶望を叩きつけてくる) サイコパス一期は本当に最高の絶望でしたよ

犯罪係数「その銃口(システム)は、正義を支配する。」

犯罪を起こしそうな人の指標である「犯罪係数」を測定し、犯罪を犯す前に裁いてしまえば、犯罪の件数は減り、安全な世界が実現できるでしょう。と考えるのが、PSYCO-PASSの世界です。

犯人を捕まえるために所持しているのが、ドミネーターという拳銃。

ドミネーターを人間に向けると、相手の犯罪係数を測定することができます。犯罪係数が100以下ならロックされ、100以上なら麻痺をさせるパラライザー、200以上なら危害を加えられるエリミネーターなど、銃の形状と攻撃力が変化します。

重要なのは、相手を逮捕するかどうかは、執行官の判断ではなく、ドミネーターによって決められているということです。ドミネーターはシビュラシステムというシステムにネットワークとして接続され、そのシステムに応じて犯罪係数を計算し、銃の形状を変えるのです。

そうなると、例えば、必要以上に犯罪係数を高く評価されているように見える人がいても殺さなければならない場面や、明らかな犯罪を犯しているのに犯罪係数として評価されない人がいて裁けない場面が、ありうるのです。

何もかも機械がやってくれるニュース見た時、いつか世の中サイコパス化しそうって思う……。ドミネーターで犯罪係数見てくれる。

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