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忘れられたFF「FAINAL FANTASY Ⅷ(FF8)」をプレイしようぜ…!

1999年の興奮を再び思い出す為に「ファイナルファンタジー8」の魅力を簡単にまとめました。

更新日: 2019年04月09日

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この記事は私がまとめました

魁堵さん

▼忘れられたFF「FAINAL FANTASY Ⅷ(FF8)」とは?

1999年に発売され、国内での異例の販売本数は369万本というFF史上最高の販売数を記録し驚愕させた。(全世界累計では800万本を売り上げ)

今作ではシリーズ初となる主題歌が挿入され、フェイ・ウォンが歌う主題歌「Eyes On Me」が起用されている。(曲は50万枚を超えるヒット)

FF7以降、CGムービーをふんだんに使用し、イベントのみならず、バトルにおいてもその演出は強化され、ムービーパートとリアルタイムCGとの自然な繋がりを実現した。

システム面ではあらたなシステム「ジャンクション」が採用され、「召喚獣」や「魔法」を装備する、というFF8独特なものとなっている。

FF8は、1999年2月11日にスクウェアで発売されました。 20年前の作品を併せ出来て、しかも素敵な写真をいっぱい撮って貰えたから幸せです。 FF8をもっと世に広めたい。 FF8の良さをみんなに知って欲しい

▼「FAINAL FANTASY Ⅷ(FF8)」の内容は?

兵士養成学校バラムガーデンに所属する青年スコールは、エリート傭兵部隊である「SeeD」に昇格した。最初の任務の依頼者であるリノアに一目惚れされる。SeeDの任務はガルバディア国の大統領誘拐だったが、突如現れた謎の「魔女」の介入で失敗してしまう。

魔女の攻撃をなんとかかわしたスコールたちは、ガーデンとSeeDの存在が、元々「魔女との戦い」を想定して創設されたものだと知る。スコールたちのガーデンは「時間圧縮」という特殊能力を持つエルオーネを巡り、ガルバディア軍および魔女との戦争に突入する。

未来の魔女が現在の人を操り「時間圧縮」を行おうとしていることを知ったスコールたちはそれを止めようとする。時間と空間を圧縮することで、時代が融合し、過去や未来の魔女の力が一同に会し、魔女以外の人間はどうなるかわからない。未来の魔女アルティミシアが時代を超えて干渉し、自分だけの世界を作ろうとしているという。

そして、スコールの夢に現れる謎の男・ラグナの人生との交錯を通して語られる過去と未来。
過去と未来がつながった時、スコールと仲間たちは世界を脅威にさらした魔女との戦いに赴く。

▼世界観設定

ガーデン

「悪しき魔女を倒すための戦士を育てる」ために創設された、私立の傭兵の養成学校。12年前に、自身も魔女であるイデアが提唱し、彼女の夫であるシドが開校した。

ガーデンの入学資格は5〜15歳までの少年少女。十分な戦闘能力を身につけ、学園長の承認を受けた者は、15〜19歳の間に卒業できる。バラムガーデンで15歳になると、SeeD試験への参加が認められる。しかしSeeDの合格者は3割程度と難関である。SeeDの在任は20歳までで、専用の制服と個室が与えられ、給料が払われるようになる。20歳までに卒業資格を得られない者は放校処分となる。

ガーデンの卒業生の多くは各国の軍や戦闘関連の機関で活躍している。また、その存在自体が秘匿とされる「白い服のSeeD」も存在し、彼らは自分たちの船で世界を放浪する生活を送っている。

ガーデンは「バラムガーデン」の他、「ガルバディアガーデン」、「トラビアガーデン」があり、それぞれのガーデンは競い合っている。

魔女の存在

FF8の世界において重要な設定である「魔女」とは、古来から途絶えることなく存在する、特別な力を継承した女性で、魔法を使える唯一の存在。

魔女の力は、その力を宿すためのキャパシティと相性を兼ね備えた女性なら継承することができる。
また魔女の力は、両者の意思とは関係なく勝手に継承されてしまう場合(今作ではイデアからリノア)と、引き受ける側の意思で継承される場合(アルティミシアからイデア)がある。

現在、魔女が何人いるのかは分かっていない。

魔女は不死ではなく、寿命は人間と同じだが、魔女の力を持ったままでは死ぬことができず、その力を他者に継承させねばならない。
魔女の力は血筋には関係なく、その資質を魔女に認められた者が力を継承され、一人の魔女が複数の魔女の力を継承することも可能である。

魔女は、その魔力を使い他者を恐怖に陥れたと言われているが、全ての魔女がそうだったわけではない。
自らの力を忌み嫌い、終生隠遁生活を送っていた者もいた。
魔女の中には信頼する男性を「魔女の騎士」として側に置き、魔女という運命に共に立ち向かった者もいる。

また、魔女以外の者が使う魔法は、威力の小さい「疑似魔法」である。バラムガーデンではG.F.(後述)を装備することにより疑似魔法の強化法が研究され、ある程度の威力を持った疑似魔法が開発された。

▼そんな「FAINAL FANTASY Ⅷ(FF8)」の魅力的な内容は?

オープニング『Liberi Fatari』

一見、FF8のダイジェスト、CMにしか見えないオープニングですが、実はエンディングの伏線が張られています。

オープニング冒頭にて、

I'll be here...
why...?
I'll be 'waiting'...here...
For what?
I'll be waiting...for you...so...
If you come here...
You'll find me.
I promise.

という英語の文字が浮かび上がりますが、エンディングで時間圧縮と記憶障害の影響で荒野をさまようスコールのセリフと、花畑で待つと約束したリノアのセリフが対比されていることが分かります。

ちゃんと、スコールのセリフに対応しているシーンでは荒野の映像が流れ、リノアのセリフに対応しているシーンでは花畑の映像が流れています。

初見では絶対に分からないですが、エンディング後に見るとちゃんと分かるという、手の込んだオープニングです。

不思議とあの超有名な合唱、カルミナ・ブラーナは何故かそれほど惹かれなくて。 FF8のオープニングとかBGMはどストライクだったり。

癖のあるキャラクターと彼らの関係性

FF8の視点は主人公スコールが基本ですが、物語を進めていくともう一人の主人公とも言うべきラグナの視点に変わったりします。

そのときのスコールはプレーヤーと同じ目線でラグナを見ていることになりますね。個々のキャラクターたちの言動や秘密、またその関係者がどこかで別のキャラクターと縁があったりするので、それに気づいたときは興奮MAX状態で逐一兄上殿に報告に行きました。(いつも黙って聞いてくれてありがとうございます! 兄上殿!)

アラサーになって 一番言いたいのは、キャラデザインが性別関係なくみんな大人っぽいということ。

「本当にそれで君たち17歳前後なの!?」って思うのは私だけじゃないはず。あ、スコールだけじゃなくラグナもめっさ好き。

異質なゲームシステム

G.F.(召喚獣)、魔法をキャラクターに装備させるジャンクションシステム。

キャラクターにはレベルという概念がありますが、レベルを上げてもステータスはあまり成長しません。

本作ではキャラの成長には、各ステータスに魔法を装備する必要があります。しかし自由に装備できるわけじゃなく、対応するステータスのジャンクションが可能なアビリティを習得したG.F.を装備しないといけません。

これは慣れれば難しいことではないのですが、初心者には取っつきにくいシステムだったと思います。

装備した魔法が強力であるほど、ステータスの上昇値も高くなりますが、ファイガなどのガ系魔法程度では、成長率は低いです。

後述するドローシステムの問題とも繋がるのですが、強力な魔法を手に入れる方法を知っていないと、今一キャラを強化することができず、難しいゲームという認識を持ってしまうかもしれません。

@tiri_mama 最初、GFがドローでボスキャラから手に入るのを知らずに倒してセーブしてしまった時の絶望感… シド学園長に渡された瞬間に使ってディアボロスに殺された魔法のランプ… 俺もFF8好きに初めて遭遇できて嬉しいっす!

魔法は唱えるのではなく使う

FF8の魔法は人工魔法という位置付けになっており、誰でも使えるよう品種改良されたものだと思ってください。そのため、唱えるというより使うという言い方がしっくりきます。

たとえば「ケアルガを70個持ってるから、70回ケアルガを使用できる」という感じです。魔法はアイテムから精製する、敵から盗むなどの方法で手に入ります。

魔法はたくさん所持していた方が、たくさんステータスを伸ばすことができます。そのため、ステータス低下を恐れてあえて魔法を使わないプレイスタイルも?

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