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渋沢栄一が新紙幣のワケ!肖像画とデザインの決め方とは?

新紙幣を渋沢栄一・津田梅子・北里柴三郎に決めたワケ。

更新日: 2019年04月10日

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■政府は紙幣のデザインを刷新する方針を固めたと発表

現在の1万円札には福沢諭吉、5千円札には樋口一葉、千円札には野口英世の肖像画がそれぞれ使われています。

【速報】麻生財務相は、現在使われている1万円札などの紙幣を20年ぶりに刷新すると発表した。 pic.twitter.com/NsvMdULFdB

こう、新しいデザインみると、海外紙幣に合わせることで数字見やすくした感じあるのかな?

▼新しく紙幣の肖像画になる偉人とは?

政府が検討を進めているのは、新しい1万円札に「日本資本主義の父」と呼ばれる渋沢栄一。

明治維新となり欧州から帰国した栄一は、「商法会所」を静岡に設立、その後明治政府に招かれ大蔵省の一員として新しい国づくりに深く関わります。

第一国立銀行をはじめ、我国初の私鉄日本鉄道会社、王子製紙等五百余の会社を設立。昭和6(1931)歿、92才。

1900年職を辞し,みずから英語を通じて女子の国際的知見を広め,英語教員を養成することを目的として東京麹町に女子英学塾を創設した。

ジフテリアと破傷風の抗血清開発など、細菌学の分野で多大な功績を上げ、国内外での伝染病予防と治療に貢献したことで知られています

▼肖像画の基準やデザインの決め方とは?

・人物の選定方法

紙幣は、老若男女すべての人が使用するものであることから、学校の教科書にも登場するなど、一般に良く知られており

偽造防止の目的から、なるべく精密な人物像の写真・絵画を手に入れられる人物であることなどを基準

世界的に誇れる文化人だとしても、精巧な描写の基となる「素材」がないとセキュリティー面で適さないということです

・デザインの決め方

紙幣の様式は通貨行政を担当している財務省、発行元の日本銀行、製造元の国立印刷局の3者で協議し、日本銀行法に基づいて財務相が決める。

紙幣デザイナーは『工芸官』と呼ばれ、国立印刷局に勤める公務員ということになるようです

■2024年をめどに刷新される

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