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社用車ヤバい…「NHK受信料」は「ワンセグカーナビ」も対象に

ワンセグ携帯に続き、ワンセグカーナビもNHK受信料徴収の対象になるということです。社用車などはヤバい感じがしますね。

更新日: 2019年04月09日

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信頼のおける情報を元に作成しています。

■NHKの受信料

放送受信契約を結ばれた方には、テレビの設置の月から、廃止のお届けのあった月の前月まで、次の表の放送受信料をお支払いいただきます。

NHKは放送法を根拠に、「受信設備を設置した者には受信契約を結ぶ義務がある」としている。

テレビやワンセグなどNHKの電波が入る機器を持っている場合は、基本的にはNHKと契約することになっている

■つい先日、ワンセグ携帯への支払いに対する判決が確定した

テレビはないが、ワンセグ携帯は持っているという世帯に、NHKの受信契約を結ぶ義務が発生するかどうかが争われた訴訟の控訴審

東京地裁は2017年12月27日「ワンセグ付き携帯電話を持っていれば契約を結ばなければならない」として請求を棄却

最高裁第三小法廷(山崎敏充裁判長)は、義務はないと主張する原告の上告をいずれも退けた。十二日付。契約義務を認め、NHK勝訴とした二審東京高裁判決が確定

■更に、「支払いの拒否はできない」と受け取られる判決も

地裁、高裁は義務規定であり、しかも合憲だと判断し、約20万円の未払受信料などを支払うように命じた。放送法は公共放送に対する受信料の公平負担という趣旨に基づく、という理屈

偏向報道に不満があるなどとして契約締結を拒んでいた男性が、NHKから契約締結や受信料支払いを求める裁判を起こされた際の判決です。

つまり、「テレビを持っている世帯は必ず受信料を払わなければならない」ということ

最高裁は、①NHKが受信契約を拒否する人に対して訴訟を起こし、NHKの勝訴判決が確定した時点で契約が成立する、②NHKはその人が受信装置(テレビなど)を設置した時点に遡って受信料を徴収できると判断

■以上、色々と動きがあるNHK受信料だが、ワンセグ付きの「カーナビ」も対象になるようだ

最近のカーナビでは「地デジ(ワンセグ・フルセグ)」が基本機能として備わっています。

車内でテレビを楽しめるようになれば、当然、NHKの番組を楽しむユーザーも増えるはず。そうなると気になるのがNHKの受信料

自動車については、テレビが設置されている自動車ごとに受信契約が必要です。

■すでに「家庭のテレビで受信料を納めている場合」は別途払う必要はない

「すでに持っているテレビなどの受信機で、受信料を支払っている場合は、クルマにカーナビや受信装置があっても、別に契約する必要はない」

自宅ですでに受信契約を行っている大半の家庭は、ワンセグ携帯を所持していても新たに受信料を払う必要はない

車が家庭の部屋と同じように見なされるため、カーテレビも家屋のなかにあるテレビの1台と見なされる

■しかし、社用車の場合は個別支払う必要が出てくる可能性が!

別途にコストがかかってくるということになるかも…。

事業所など住居以外の場所に設置するテレビについては、設置場所ごとに受信契約が必要となる

住居以外の事業所などに設置するテレビ(受信機)は、受信規約第2条第4項の『部屋、自動車またはこれらに準ずるもの』に当てはまり設置場所ごとに受信契約が必要となります。

某生命保険会社では、テレビ受信機能を有するカーナビゲーションを装着している車が約700台あったため、NHK受信料支払額が総額約500万円になったこともあった

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