1. まとめトップ

三菱で初めてとなるクロスオーバーSUV・エアトレック/アウトランダー

三菱自動車が2001年に製造を開始したクロスオーバーSUV・エアトレックは、普通のSUVでも、ステーションワゴンでも、ミニバンでも、ハッチバック車でもない斬新な車となった。

更新日: 2019年04月09日

3 お気に入り 263 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

走行中もストレスを感じさせることなく、オンロードもオフロードも楽々進める「スマートオールラウンダー」をキャッチコピーにして売り出したことが主な特徴。

cobbyjpさん

今までにない新しいタイプの車を目指して誕生した、エアトレック

三菱エアトレックは、ランサーセディアワゴンの車高を上げ、ランエボゆずりの4WDシステムを組み込んだクルマである。“日常からレジャーまで”“オンロードもオフロードも”こなす、「スマートオールラウンダー」だという。

#人と被るのがいやでできた車 まず、エアトレックって時点で、知ってる人が撃滅すると思う。 被らないねほぼほぼ。 pic.twitter.com/uou5t7hcRk

前身は、何事にも挑む精神が込められたミッドサイズSUVのチャレンジャーだった

エアトレックの前身は、ミッドサイズSUVとなるチャレンジャーが当てはまる。こちらはパジェロのラダーフレームを始め、185馬力を発揮できるV型6気筒SOHC12バルブ及び直列4気筒SOHC 2,500cc インタークーラー付きディーゼルターボなどのエンジンが加わり、駆動方式は三菱独自のスーパーセレクト4WDまたはイージーセレクト4WDのみだった。いくつものダカール・ラリーにも参加して優勝を収めた実績もあるので、まさに不屈の精神に挑むという姿勢が見られる。

三菱チャレンジャーはクロカンブームもあり96年から投入された4WDです。販売の大半はオーバーフェンダー付きのワイドでした。 ナローボディで5ナンバーサイズに収まるSグレードは少ない。 #三菱 #Mitsubishi #三菱チャレンジャー #monterosport #自美研 pic.twitter.com/sQddqCUymw

今日の車第17弾 三菱チャレンジャー 96年に登場したSUV。パジェロがベースだが、キャラが被るのを防ぐためにカープラザ店のみで販売。99年にMC。最初はそこそこ売れたが、後期の頃となると売れなくなってしまい、日本では01年に生産終了。日本だと後期は台数があまり出回っていないのでかなりレア。 pic.twitter.com/tXjWLP1uZg

エアトレックには、より活発な印象を持つスポーツギアもある

今回紹介するエアトレックには、スポーツギアというバリエーションもある。こちらは2003年に発売され本来より車高が高く主に北米市場への進出を視野に入れていて、全ての幅を30ミリで拡大してエンジンを変更したスポーツギアSも登場した。これらはどんどん突き進むアウトドア性に満ちあふれていると感じられる。

カローラスポーツ高い!!と思うそんなあなたに三菱エアトレック!!ランエボと同じエンジン4G63搭載でしかもランエボと同じスポーツ4WD!!なのに低走行車でも40万円前後で手に入ります!!おすすめです pic.twitter.com/AlId1qCqa0

三菱・エアトレック パジェロの三菱がカジュアル方面に手を出した中型SUV。アウトランダーのご先祖様。アメコミヒーロー的な外観と、脅威のTURBO-Rが存在価値。車高落として250馬力(ランエボエンジン搭載しトルクに振る)ってあんた pic.twitter.com/BbxkPgq8uH

一回り大きいアウトランダーは、エアトラックの立派な後継車となった

スポーツギアも登場させたエアトレックは、ジャパンオフロードレースにも参戦して2位を獲得した実績を持つが、2005年になると後継車となるアウトランダーが徐々に進出するようになった。そしてエアトレックは2009年に販売を完全終了したが、その雄姿は三菱・アウトランダーに受け継がれ、前回よりも高性能な5ドアクロスオーバーSUVとなった。ちなみにアウトランダーのエンジンはDOHC16バルブICターボMIVECも加わり、駆動方式は前輪駆動・FFまたは電子制御4WDとなっていて、サスペンションも前後で異なる。世界各国で行われるクロスカントリーラリーにも積極的に参加して、最大で7人乗れるモデルもあった。

三菱、不祥事が重なると渾身の一台を叩き出すからなぁ…初代アウトランダーもそうだったし pic.twitter.com/0EmkugD6jt

国土交通省 九州地方整備局 宮崎国道河川事務所 アウトランダー 道路パトロールカー 宮崎県総合防災訓練に参加、熊本や鹿児島では現行型が活躍していますが、宮崎では初代が活躍しているようです 初代もスッキリとしたデザインでカッコいいです pic.twitter.com/ZEvw2ELIIt

三菱 アウトランダー(初代) エアトレックから海外と共通の名称に改名。アルミルーフやパドルシフト&MTモード付きCVTなど採用し、走りを意識したSUV。プジョー・シトロエンにもそれぞれ4007、Cクロッサーという姉妹車がいる。 pic.twitter.com/2wFuYxzLqB

2代目 GF7W・8W/GG3W型アウトランダーは、4輪駆動システムを発展させた

2012年に2代円となったアウトランダーは、衝突安全に強いボディ・RISEが採用され万が一ぶつかった時も乗客の被害を最小限に抑えることができる。エンジンは2種類もあるMIVECを搭載し、安定して走れるよう前回と同じサスペンションを用いた。4WDは前回と同じ電子制御だが燃費をよくするもの、あらゆる走行環境に対応できるものが使われ、安全性をさらに強くするためにAYC、ASC、ABSを加えたとCOBBY。

三菱 アウトランダー(2代目 後期型) 自分史上最高の、プレミアムツーリングへ。 pic.twitter.com/g3uj4Rg9XH

2代目アウトランダーのフロントマスクの移り変わり 1型(2012年10月〜2013年12月) 2型(2014年1月〜2015年5月) 3型(2015年6月〜2018年7月) 4型(2018年8月〜) pic.twitter.com/VyV6AFlSm1

RVRの3代目が登場した時に、アウトランダースポーツが登場した

三菱自動車は2010年に、RVRの3代目を発売した。それと同時にアウトランダースポーツも登場して、どちらも共に三菱自慢のSUVを果たした。そこから初めてアイドリングストップシステム・オートストップ&ゴーを採用し、平成22年度燃費基準+25%を達成することもできた。そしてアウトランダースポーツは、アメリカ合衆国でも展開した。

北米向けに出してた限定車っすね() このシリーズのRVR(アウトランダースポーツ)とアウトランダーがまたカッコいいんだわこれが、、 pic.twitter.com/jOsZDUk6PS

三菱自動車、“ダイナミックシールド”採用の2016年型「アウトランダースポーツ」を世界初公開 - Car Watch car.watch.impress.co.jp/docs/news/2015… @car_watchから pic.twitter.com/CPhcfLiIuS

三菱、米国向け「アウトランダースポーツ」(日本名:RVR)に2.4リッター4気筒エンジンを設定 jp.autoblog.com/2015/02/10/201… pic.twitter.com/CK48RFSgRV

プラグインハイブリッドの要素を採用した、アウトランダーPHEVは環境に配慮している

2代目が登場した時は、最大で5人乗れるプラグインハイブリッド・アウトランダーPHEVも追加された。こちらにもMIVECエンジンが使われるが、リチウムイオン電池を取り入れたツインモーター4WDで高い走破性を実現でき、アジアクロスカントリーラリーにも参加して、ついには2013-2014日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した。

1 2