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爆撃機も投入…米軍が「F-35」の捜索に尽力するワケ

パイロットよりも機体の方が大事。軍事的な面で仕方ないこととはいえ、悲しいですね。

更新日: 2019年04月11日

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この記事は私がまとめました

信頼性の高い報道と皆さんのツイートを基に作成しました。

manuronaldさん

■9日夜、航空自衛隊の「F-35A」が消息を絶った

9日夜、航空自衛隊三沢基地(青森県)所属の最新鋭ステルス戦闘機「F-35A」が、同市の東約135キロの太平洋上で消息を絶った。

搭乗していた40代の男性パイロットが行方不明になっている

■パイロットも何らかの異変を感知か

防衛省によると、「ACM」と呼ばれる対戦闘機戦訓練を行うため、午後7時ごろ、同型機3機と共に三沢基地を離陸。

その約30分後、パイロットが「Knock it off(訓練を中止する)」と送信した直後にレーダーから航跡が消失。

行方不明になっている3等空佐は、飛行時間約3200時間のベテランで、F35の飛行時間は約60時間という。

■10日、防衛省は「墜落した」と断定

現場海域の周辺では捜索活動が行われており、9日夜には不明機の機体の一部を発見。

防衛省が「墜落した」と断定したことにより、世界で最初のF-35Aの墜落事例となった。

■墜落機の捜索活動には米軍のB-52戦略爆撃機も参加

爆撃機の投入は「異例の対応」という

捜索活動には自衛隊のほかアメリカ軍も参加し、P-8哨戒機やイージス艦に加え、グアムのアンダーセン基地からB-52爆撃機まで投入。

片道3000kmの墜落事故海域まで、墜落機の捜索のために爆撃機が飛んで来るのは、異例中の異例。

USAF B-52H TASTE02 departed Andersen AFB, Guam to assist in the search for the missing #JASDF F35 near Misawa, Japan. pic.twitter.com/iY7T5YUg4t

■アメリカが墜落機体の捜索に全力を挙げているワケ

最新鋭ステルス戦闘機であるF-35

通常離着陸用のA型、短距離離陸・垂直着陸が可能なB型、空母艦載用のC型があり、アメリカや日本を含む11カ国で導入される。

その機体は「機密情報の塊」ともいえる

数々の最新鋭装備を備え、アメリカが主導する西側諸国が次期主力戦闘機と位置付ける機体は「最高機密」となっている。

もしロシアや中国などの手に渡れば大変な事になる

アメリカの技術的優位性を崩したいロシアや中国にとっては、これ以上ない価値がある代物。

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