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特にまじめな人が…今、若い現役世代の「孤独死」が増加している

今、若い男性の孤独死が増えているといいます。特にまじめな人ほどその危険性が高いということです。

更新日: 2019年04月11日

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■孤独死

孤独死(こどくし)とは主に一人暮らしの人が誰にも看取られることなく、当人の住居内などで生活中の突発的な疾病などによって死亡することを指す

老衰で眠るように亡くなられる方がいれば、心臓発作や脳梗塞といった突発性の疾患で亡くなられる方も

■最近は若い人の孤独死が増えているという

孤独死は、今や、高齢者だけの問題だけではありません。実は30代のような若い世代でも孤独死が増えつつある

日本少額短期保険協会が発表した「第3回孤独死現状レポート」によると、2015年4月~18年2月までの孤独死者のうち、50代以下が約4割を占める。

うちにやってくる孤独死の特殊清掃の8割以上は65歳以下なんです。65歳以上は地域の見守りがなされていて、たとえ孤独死したとしても早く見つかるケースが多い

うち=特殊清掃

■若い人の孤独死も…

東京23区内だけでも、近年の20~30代の孤独死は250人前後。大学や仕事で、今こそ活躍できるはずの世代に、一体何が起きているのでしょうか

30代男性の孤独死は、人口が減少しているにも関わらず2003年と2015年を比較すると、その数は増加傾向に

予想外なのは、39歳までの比率が男性で9.8%、女性で17.5%と高く、ともに80歳以上のそれを上回っていることだ。つまり、孤独死は80歳以上の老人よりも、39歳までの若い層のほうに多く起こっている

■そして、その状況は深刻だ

現役世代の孤独死も実は深刻な問題になっている。現役世代は、その存在すら周囲から認知されておらず、孤独死しても長期間放置されることが多い

いまは新聞を取っていない人も多い。亡くなっても、すぐには気づかれないのがいまの日本なのだ。

会社や家族など、さまざまな人との接点が多いと思われがちな『現役世代』が、なぜ孤立死するのか。

■なぜ現役世代が孤独死してしまうのか…。そこには「病気」という二文字が

男性が孤立を深めたのは3年前。51歳で糖尿病を発症したのです。神奈川県内のガス機器メーカーに勤めていた男性は、仕事をたびたび休むようになり、翌年、退職に追い込まれました。

孤独死現状レポートによると、孤独死の死亡原因は6割が病死だ。この男性のように異臭によって発見されることも多い。

■そして「孤立」してしまう

かつてアウトドアが趣味だった男性は40代になると、仕事を辞めて完全に部屋に引きこもるようになった。そして、昼夜逆転の生活を送り始め、太陽の光を完全に遮断するようになった

孤独であることは1日15本たばこを吸うのと同程度の健康への悪影響があることや、国際的に見ても日本人が社会的孤立に陥りやすい

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