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マツダが手掛けていた往年の4輪トラックは懐かしさと人に役立つ性能が満載

今市場に出回っているマツダの車の原点は、1930年代から始まった3輪トラックに該当する。それはいくつもの改良が加えられ、日本の3輪トラックに置ける歴史に貢献した。

更新日: 2019年04月12日

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ここからマツダの名誉が確立され、3輪から4輪に変わり、今ではたくさんの荷物を遠くに運べるトラックになったり、工事で役立つダンプカーなどに進展した。もちろんマツダの業績に貢献したことも忘れてはならない。

cobbyjpさん

戦後の復興に役立っていた3輪トラックは、地位を4輪トラックに譲り渡した

オート三輪のメリットは構造がシンプルで廉価、小回りが利く・不整地に強い(3輪なのでどれか1輪が浮くということが少なくトラクションがかかりやすい 4輪駆動車はまだほとんどない時代)、そして当時の税制・免許制度上での優遇などなど。独自の進化を遂げていったが、道路が舗装され、広くなり、高速化していくと3輪故の不安定さというデメリットが大きくなり、自然と淘汰されていった。

【情報募集】オート三輪 マツダ T2000 (T1500)のリアブレーキ用ホイールシリンダーを探しています。 初代オーナー様が長年保管していた1973年式の最終型を引き継ぎまして、路上復帰させるべく修理等行っていますがここで詰まっています。現物・流用情報等ありましたらお教えいただけると幸いです。 pic.twitter.com/axJ9ayJVBy

エンジンがさらに強くなって高い馬力の底力を発揮できるように整ったD1100

形状はロンパーと似ているが、エンジンを強くしてトラックだけではなくライトバンも設定したD1100は、昔ながらのレトロなトラックを成し遂げ、十分すぎるほど人の役に立った。こちらは現在だとたった10台しか温存されていないが、愛用していた人は懐かしいと感じる。

他にも、マツダがB1500やD1100、 ダイハツのD150・F175に、ハイライン・ニューラインと、 乗用車コンパーノがベースのコンパーノバン、 三菱はジュピタージュニア。 そういや、日産にもジュニアトラックがあったな。 pic.twitter.com/9QAnfs2phd

より人の役に立てられるように改良が加わったD1500は、前回の欠点を克服した

とうとうロンパーという名前がなくなって、D1000という名前に切り替わった時にD1500も誕生した。たくさん荷物を積んでも大丈夫なように優れたシャーシスプリングとオイルダンパーを用いて振動を抑え、荷台の側面も下に向けることができるので、積み下ろしも楽々できるのがありがたい。

まずはこれ。「宮 4」のナンバーが凄いです。マツダD1500。 pic.twitter.com/6XLn8chMdd

写真は創業当時の千代田ベーカリーの配達用の"マツダd1500"に乗った、創業者"河内則忠"です pic.twitter.com/InwB4T2wDw

働く車となるように磨きを加えたD2000は、最大積載量が2トンに達した

81馬力を発揮できるエンジン、最大2トンまで対応できる積載量を兼ね備えたD2000は、トラックで求められる要望にきちんと応えて誕生した。COBBYによると、これは今までよりも最強の機能を持ち、今のマツダの戦力となっているトラック・タイタンの前身になった。なおエンジンはVA型1985ccが搭載され、7.5トンまでのけん引ができ、最大時速は50㎞だった。

北海道クラシックカーミーティングにS37年のマツダ D2000が来てた。 pic.twitter.com/ya5IfwZTQB

今で言うピックアップトラックの形状を留めているB1500

あれだけ名を馳せたマツダの初代トラックたちは、1961年に小型四輪ボンネットトラック・B1500へと進展した。これはマツダ初のピックアップトラックとなり、形はまるで乗用車に似ている。もちろん商業車としても使えて、60馬力を発揮できる水冷直列4気筒OHVエンジンが搭載され、運転に欠かせない1つ1つの装置は合理的に配置されている。荷物を置く荷台も結構強靭で、積み下ろしがしやすいように低い位置に設定しているのがありがたい。

マツダB1500 マツダにとっては不人気というか抹消したかったクルマですが・・・(ノД`)メソメソ 気になった方は福山自動車博物館で保存されてますので、スリスリしてつかぁさ~い♪  #不人気車種選手権 #福山自動車時計博物館 pic.twitter.com/gETYSuFzN8

福山自動車時計博物館に所蔵されているマツダB1500にT600衛生車、奥は四国の地場産オート三輪のトクサン号。 pic.twitter.com/aizycFMOVe

海外に向けて輸出したプロシードは、ピックアップトラックとSUVの要素を融合させた

SUVも兼ねているピックアップトラック・プロシードは先ほど紹介したB1500の後継車として誕生した。目指す趣旨は海外進出で日本ではあまり販売しなかったが、世界各国の商業に役立てられて、5代目まで継続した。

#マツダプロシード #プロシード #草ヒロ 4年振りに初代プロシードを撮ったけど、Googleで調べたら1972年頃に発売したGTトラックと呼ばれたプロシード1600だと分かったね‼️ pic.twitter.com/7gYUwtOB8D

力強いディーゼルターボエンジンを搭載したBT-50は、海外からの需要が高い

2006年に登場したBT-50もピックアップトラックに分類されるが、B1500及びプロシードをさらに磨き上げて発展させた印象を持つ。姉妹車はアメリカのフォード・レンジャーとなり、エンジンは出力が高いディーゼルターボが搭載された。製造はタイの工場が行い、発売は日本や北アメリカを除く世界各国に向けられ、現在では2代目が活躍している。

ベトナムで出会ったクルマ達その12 MAZDA BT-50 でっかいピックアップトラックに輝くマツダのエンブレム こんなクルマがあったのかと驚きました もちろん海外専売車で、フォードレンジャーの姉妹車 まだマツダとフォードの関係が続いていたころのクルマ pic.twitter.com/JKpHjBEgOB

マツダ 新型BT-50(マイナーチェンジモデル)。 ヘッドランプをもう少し細くした方がマツダとしての統一感は出たのでしょうが、それだけの予算はかけられなかったのでしょう。 pic.twitter.com/f53C0rj7uS

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