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日本から高度な「人材が流出」していく要因が深刻過ぎた…

日本から高度な人材が流出していることが懸念されています。その深刻過ぎる要因についてご紹介します。

更新日: 2019年04月12日

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信頼のおける情報を基に作成しています。

■日本から高度な人材の流出していくのでは?という懸念が

というかすでに流出している…。

日本のトップ校である東京大学は、アメリカの大学院留学のための予備校になっています。優秀な先生が良い推薦状を書いてくれて、アメリカへ渡ることができる

そしてそのまま帰ってきません。

アメリカや中国では9000人以上の研究者が増加しているのに対し、日本は8700人のマイナス。つまり、日本から出国してしまっています。

優秀な外国人が流出しています。

スイスのビジネススクールであるIMDの発表した World Talent Ranking 2017 によれば、海外の高度技能者にとって、働く環境としての日本の魅力は、アジア11カ国のうち最下位

■いや、すでに流出が著しい…

従来であればアジアから日本に留学してくれたであろう優秀な留学生たちが、日本をスキップしてアメリカやその他の諸外国へ行ってしまう

経済産業省は、ビッグデータや人工知能、IoTといったテクノロジーが台頭するなか、わが国ではそれらのテクノロジーを扱う人材が、2020年には4万8千人不足するとみている

■その人材流出の原因としてあるのが「給与」の安さ

日本人の平均年収は1997年の467万円から下がり続け、他の国に追い抜かれ始めています。

アメリカ型ITは、世界レベルで切磋琢磨している頭の良い人たちに巨額の給料を払って、クオリティーの高いモノをつくらせている

バブル崩壊による景気後退の影響があったとはいえ、欧米の先進国と比較して日本の賃金が低迷を続けていることは明らか

■グローバルな時代なので「世界を基準」にしなければならない

働く場所は日本だけという考え方を排除しないと負けてしまいます。

中国のIT企業である華為技術(ファーウェイ)の日本法人が大卒初任給として40万円以上を提示して大きな話題となったことがありました

日本の若手、中堅労働者の報酬は海外に見劣りする。米IT企業の平均給与は20代で1000万円超、30代では1300万円前後だが、日本は20代で400万円、30代でも550万円

EUやアメリカでは、20年前に比べて平均収入が30ポイント以上も上がっています。日本だけが20ポイントも給料が下がっている

■これからの時代を担うエンジニアなどは特にヤバい…

―「エンジニア給与の日米比較」調査―米国と比べエンジニアの給与水準が相対的にも、絶対的にも低い日本 日米格差は過去より拡大

給与の金額も、日本の技術者はアメリカの技術者に対して6割程度と、低い水準であった。管理職においては、日米の給与水準に大きな差はなかった

ファーウェイ本社のエンジニアの初任給がいくらかといえば、日本円で月額約83万円。日本で募集した初任給の倍

■この問題はどうにかしなければ…

いやいやいやいや。日本の給与なんて安すぎて、その道の先進的な人材なんて呼び込めない。来てくれるのは昔は「後進国」と思っていた国からの人材のみ。それでも日本より給与高いからね!!日本安すぎる。倍でも安い。>RT

「人手不足により大手と中小企業の応募格差が拡大。抜本的に働き方を変えるべき。日本は需要の高い職種で給与相場が安い。一般の仕事でさえ、日本企業の給与は半額。付加価値を高め、ホワイトカラーの事務処理コストを下げる努力が必要。人間に対する投資が低い。勝てるはずがない。」野田稔 #クロス

日本の給与は欧米より相当安い。「賃金上げろ」って国は言うけど、給与所得課税の累進の線引きも足を引っ張ってるんだろう。気前よく増やしても、税で持ってかれる分がまた増え従業員まで届かん。厚生年金の企業負担は増えるし。生活の物価だけは上がるし、無駄使いで景気回復させる余裕はないわな。

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