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今後は『人生再設計第一世代』に!政府が就職氷河期世代の名称を変更

就職氷河期世代を『人生再設計第一世代』と位置付け、今後3年間で集中的な支援を行う予定。

更新日: 2019年04月13日

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wappameshiさん

氷河期世代は「人生再設計第一世代」と呼ぶことにする

4月10日に開かれた第5回経済財政諮問会議では「就職氷河期世代を『人生再設計第一世代』と位置付け」、今年夏までに、今後3年間で集中的な支援を行うためのプログラムを作ることが検討された。

ネットでは名称変更に様々な声

人生再設計第一世代wwwwwwなんというディストピア見あふれるワードだwwwwwwwww

人生再設計第一世代てなんだよ。10年遅いし全てがもう手遅れよ。

『人生再設計第一世代』 ひとを馬鹿にすんのも大概にしろやコラ。

第一世代は「人生再設計への施策の第一号」って意味なんだろうけど、「第二、第三の人生再設計世代が出るのを見越している」ようにも取れるな…

そもそも就職氷河期世代とは?

就職氷河期は社会的に就職難となった時期の通称。

氷河期世代をバブル崩壊後の新規学卒採用が特に厳しかった1993年~2004年頃に学校卒業期を迎えた世代と定義している。

第5回経済財政諮問会議に提出された民間議員の資料では、上記のように定義している。

「人生再設計第一世代」への具体的な支援計画とは?

支援の具体的な内容や詳細は今後話し合われるが、会議ではハローワークや大学等が連携し、3年で対象者半数の雇用を安定化させることや

出典https://www.excite.co.jp/news/article/Careerconnection_10951/

リカレント教育の情報提供、特定求職者雇用開発助成金や中途採用等支援助成金等の要件緩和が提案された。

リカレント教育とは生涯にわたって教育と就労を交互に行うことを勧める教育システムです。

根本匠厚生労働大臣も、農林水産業や建設業などを中心とした地方の人材不足に触れ、「一方で地方に担い手確保のニーズがあることから、これらをマッチングさせた地方での就業促進が非常に有益だ」と述べていた。

中高年フリーター対策が必要な理由とは?

中年フリーターのなかにはダブルワーク、トリプルワークをして過労状態に陥ったり、メンタルを崩したりしていく人がものすごく多い。

中年フリーターにもやがて老後が訪れる。国民年金だけでは月額6万~7万円程度。最低生活さえおぼつかない。

氷河期世代が高齢『ひきこもり』になっている

内閣府が3月29日に発表したひきこもりの高齢化に関する実態調査で、40~64歳までのひきこもり当事者の推計人数が約61万人と、40歳未満の約54万人を上回った。

中高年当事者の4分の1を占める一大勢力が、40~44歳の「ポスト団塊ジュニア」だ。彼らは「就職氷河期」の2000年前後に大学を卒業し、就活の失敗などを機にひきこもり状態となった人が多い。

すでに今も50代のひきこもり当事者と、80代の親の苦境が「8050問題」として社会的に注目されるようになっている。子どもが親の年金や収入に頼って暮らしていると、親が死亡したとたんに、家計が行き詰まるためだ。

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