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kyama77さん

●超高齢社会に突入している日本

報告書は、2040年に100歳以上の高齢者が30万人を超え、医療・介護分野での人手不足が、さらに深刻化すると指摘。

・高齢者が利用する場所の1つが「介護施設」

心身が衰えて一人だけでは生活していけなくなったとき、貧困老人たちはどうなるのだろうか。行き着く場所の一つが介護施設

今後、高齢世帯の3分の2が単身、もしくは高齢夫婦となることも予想されていることから、施設に入所せずに行う在宅介護も、

老老介護や認認介護などの問題が取り沙汰されており課題が山積みです。

●そんな中、介護職へのハラスメント被害が深刻化している?

介護サービスの利用者やその家族から、介護職が受けるセクハラや暴言、暴力などの被害が深刻

特に、ヘルパーが利用者宅を訪れて、入浴や食事の介助、買い物への同行などのサービスを提供する訪問介護で被害に遭うことが多く、不安を抱えつつ働く人が少なくない。

●厚労省の委託調査では、訪問介護職員のハラスメント被害が半数に上っていることが判明

介護現場で働く人を対象にした厚生労働省の委託調査で、サービス利用者からセクハラや身体・精神的暴力のハラスメント被害を受けた経験がある人は、

・この調査は、全国1万件の施設・事業所を対象

利用者の家族からの被害も17%の職員が経験しており、被害の深刻さが浮き彫りとなった。

・精神的暴力が81%で最も多かった

ハラスメントの類型を(1)不必要な体への接触や性的発言などのセクハラ(2)物を投げつけるといった身体的暴力(3)攻撃的な態度や大声、人格・能力の否定などの精神的暴力-に分けて集計、分析

昨年の被害を類型別(複数回答)に見ると、精神的暴力が81%で最も多く、身体的暴力は42%、セクハラが37%。家族からのハラスメントでも精神的暴力が最多だった。

ハラスメントが発生する原因については、43%が「利用者・家族がサービスの範囲を理解していない」と答え、最も多かった。「職員の仕事の意義や価値が低くみられている」(39%)との回答もあった。

・「ハラスメントを受け、仕事を辞めたいと思った」が3割に上る

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