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【うつ経験のある私が厳選】気分が塞ぐな・・・と思ったらすぐできる元気回復法

鬱を治すべく、膨大な時間とお金を使って色々試してきた私が厳選した元気回復法です。100%回復とまではいきませんが、この方法で私はかなり元気になりました。全員の方に有効ではないと思うのですが、一人でも多くの方があの苦しみから解放されて欲しいと思い、祈る思いで記事をまとめました。

更新日: 2019年04月14日

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この記事は私がまとめました

nonkidegenkiさん

【その①】熱めのお湯に入る!40~42℃!

熱めのお湯に浸かることで、
体内では「ヒートショックプロテイン」というタンパク質が作られるのだそうです。

ヒートショックプロテインは、
細胞についてしまった傷を修復したり、細胞を元気にしたりしてくれます。

研究によると、うつ病患者さんの体内では、
このヒートショックプロテインが減少していることが確認されているそう。

▶▶▶ヒートショックプロテインが増える入浴法

湯温と入浴時間は40℃→20分、41℃→15分、42℃→10分。(炭酸系の入浴剤を入れた場合は、40℃で15分に短縮してもOK)

(1)湯船から出てすぐ体をふけるように、バスタオルと着替えは手の届くところに置く。

(2)浴槽のふたを開けたり、床や壁にシャワーをかけるなどして、浴室内を温める。

(3)手、足、体(心臓に遠いところから)に、かけ湯をする。

(4)浴槽には、足→手→体の順にゆっくりつかる。

(5)湯につかりながら舌下で体温を測る(体温計は防水タイプを使用)。しっとり汗が出て、体温は38℃まで上げるのが理想。

(6)入浴後は10~15分保温をする。大量の汗が出るので水分補給は必須!

HSP入浴法で特に大事なのが入浴後の保温。お湯につかって上がった体温を37℃以上に保つことで、全身に熱がこもり、体内のHSPが増える。そのため、夏でも冬でも入浴後体を冷やさないことが大事。
このHSP入浴法を週に2回行えば、代謝アップ&免疫力アップが期待できるのだ。

※人によってはのぼせたり、具合いが悪くなったりされることもあると思いますので、水分補給を十分にされた上で、絶対に無理のない範囲でご入浴ください。

▶▶▶酵素風呂もおすすめ!

私がうつだった時、自宅での入浴に加えて、
集中的に「酵素風呂」にも通いました。(1週間に1回を1ヶ月ほど続けました)

私が通っていた酵素風呂サロンは、
ヒノキのおかくずが使われているところで、値段は若干お高めですが、
サービスが行き届いていてとても気持ちよく利用することができるお店でした。

体のポカポカ度合いが全然違ってくるだけでなく、
酵素風呂に通うことでお肌もどんどんきれいになっていったので、
女性でしたらそういう意味でも気持ち的に元気になるのでオススメです(^o^)♪

【その②】MCTオイルを朝と晩に摂取!

「完全無欠コーヒー」で有名になったMCTオイル(中鎖脂肪酸オイル)。

ココナッツオイル由来のものが多いようですが、
ココナッツオイルとは違い、MCTオイルは無味無臭。
ギトギトしか感じもなく、サラリとしているので、
私は朝と晩にカレースプーン1杯ずつとって摂取していました。
クセがないので、コーヒーに入れてもOKです。

私は飲んだ翌朝から、頭がスッキリしているのを感じました。
エネルギーがみなぎる!という感じではないのですが、
自然な感じで体力がつくという体感がありました。

ただ、人によってはこのMCTオイルを飲むと、
お腹を下したり、気分が悪くなってしまう方もいるそうです。
少量から始めて、慣れていけば大丈夫らしいのですが、
心配な方は最初は小さじ1杯くらいから始められてもいいかもしれないですね。

以前は成城石井などで購入していましたが、最近はイオンなどの普通のスーパーでも見かけます。

アメリカからの個人輸入になりますが、iherbだと大容量で安いので、私は最近はiherbから購入しています。

【その③】入浴とMCTオイルで元気が少し出てきたら、セロトニンの分泌を増やすことを意識!

幸せホルモンとも呼ばれるセロトニンを制する者が、うつを制すると思っています。
人生にどんなに壁が立ちはだかっても、それを乗り越えていけるかどうかは、
体内のセロトニン量によっても決まると言われているそうです。

だけど、

セロトニンの分泌を増やすために、「規則正しい生活を心がけましょう」「うつに良い食事と取りましょう」と言われても、うつ真っ只中だと出来なくないですか?

どんなにそういった日々の行動がセロトニンの分泌を増やすと言っても、特に一人暮らしで闘病をしていると、そんな余裕も元気もないですよね。うつっていうのは、エネルギーが枯渇したみたいになる病気ですから。

なので、

まずはヒートショックプロテイン入浴をして(冷えも鬱の大敵です!)、MCTオイルの摂取で”鬱を治していくための基礎体力”を付けたら、いよいよセロトニンがしっかり分泌できる体質作りをしていく段階に入ると私は感じています。

▶▶▶セロトニンを増やす食事

セロトニンの材料となるのは、
●トリプトファン(必須アミノ酸):大豆製品、乳製品、バナナ、ごま、ナッツ類に多く含まれる
●ビタミンB6:いわしやカツオなどの青背の魚、アボカド、パプリカ、バナナに多く含まれる
●炭水化物:ごはん、パン、麺類、バナナ

トリプトファン、ビタミンB6、炭水化物の全てを含んでいるバナナは、優秀食材!!!

乳製品にトリプトファンが多く含まれているので、バナナとアーモンドなどをトッピングしたヨーグルトを朝食やデザートに食べるのもオススメです。

▶▶▶太陽の光を浴びる!

外で運動したり、散歩したりできたら最高ですが、出来ることから始めましょう(*^^*)

うつ真っ只中の方でしたら、
まず朝起きたら(朝起きれなかったら、昼でもいいので)、少しがんばってカーテンを開けてみましょう。窓もほんの少しでいいので開けて、30秒くらい窓から空気を胸いっぱいに吸いましょう。腹式呼吸だとか、胸式呼吸だとか意識しなくて全然いいです。

2回程度の深呼吸を窓際でするだけでまずはOK!

できそうなことから始めましょ^^

▶▶▶リズム運動をする

これは最初は難しいかもしれませんが、これもできる範囲から始めましょう。

リズム運動は具体的に言うと、
軽い運動(屈伸運動やスクワットなどでもOK)、家事なども含まれます。
他には、ガムを噛むことや、食べ物をよく噛んで食べることもリズム運動です。

でも難しい場合は、
最初は深めの呼吸を2回だけでもいいと思うんです。
それを1週間続けて、2週目は3回に増やしてみる。

ちょっとずつちょっとずつでいいんです。

▶▶▶人や動物と触れ合う

人や動物とのスキンシップなどの触れ合い、会話などはセロトニンを活性化してくれるそうです。

お金がかかってしまいますが、マッサージなどはおすすめです。
(うつの治療もできるので、鍼灸は特におすすめ)

ペットを飼っていない方は、ペットショップに行くのもいいと思います^^

<まとめ>

【その①】熱めのお湯に浸かってヒートショックプロテインを作る!

【その②】MCTオイルで脳にエネルギーをつけてあげる!

【その③】セロトニンの分泌量が増加する生活を少しずつしてみる!

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