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意外と目立つし汚い「背中ニキビ」を素早く、綺麗に治すただ一つの方法!

背中ニキビは自分では分かりにくいものですが意外と目立ちます。解消法としてセルフケアという方法もありますが、一番のおすすめはクリニックでの治療です。

更新日: 2019年04月15日

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この記事は私がまとめました

SHINZI0811さん

★ 背中ニキビとは? ★

●背中ニキビは、主に毛包炎のこと

背中ニキビは、主に毛包炎(毛のう炎)といわれる皮膚の病気です。

「毛包」とは毛穴の奥、体毛を取り囲んでいる皮膚の組織層のことで、「毛のう」ともいいます。

一見、ニキビのように見えるが、周りが赤く、表面に膿のたまったポケット上のくぼみがある

●背中ニキビと顔のニキビは原因菌が異なる

体にできるニキビと顔にできるニキビの原因菌は異なり、背中ニキビの原因菌はなんと、カビでした。

それぞれの菌に働きかけるケアをしなければ治らないとのこと。

主に顔のニキビはアクネ菌、背中などの体にできるニキビは「マラセチア菌」が関与しています。

そのため背中ニキビと顔ニキビは原因菌が異なります。

アクネ菌が顔に多く生息している細菌であるのに対し、「マラセチア菌」は体に多く存在し、脂を好む真菌、いわゆるカビです。

マラセチア菌が毛根を保護し毛の伸長通路となっている毛包内で炎症を引き起こすことにより、背中ニキビ(マラセチア毛包炎)が発生します。

また皮脂を好む真菌であるため、皮脂分泌が増える春から夏にかけて悪化します。

●汗によって悪化する

特に背中は汗をかきやすい場所。

暑さやストレスを感じたときに出る汗はベタついて蒸発しにくい上、皮脂を多く含むことから、放っておくと毛穴が詰まり、背中ニキビの原因に。

そのため、この時季は特に背中ニキビができやすいのです。

●顔のニキビが背中にできることもある

思春期におでこや頬などにできる、一般的なニキビ(尋常性座瘡)が背中や胸などにできることもあり、背中ニキビは、毛のう炎や尋常性座瘡が混在している可能性があります。

★ 背中ニキビの原因 ★

背中ニキビは一般的なニキビと違って、なかなか治りづらい印象がある方も多いでしょう。

それだけでなく、背中はお手入れが行き届きにくい部分であるため、ニキビ跡もできやすいといえます。

●背中の皮膚の特徴やさまざまな悪条件

背中はほかの箇所と違って、皮膚に厚みがあり柔軟性に欠けるため乾燥しやすく、肌のターンオーバーが乱れたり皮脂が毛穴に詰まったりしてニキビができやすい傾向があるのです。

さらに、背中は汗をかきやすく衣服によってムレやすいため、一旦炎症を起こした背中ニキビが治りにくいといった面もあります。

それだけではなく、ニキビが衣服の摩擦によって色素沈着を起こし、ニキビ跡まで生じさせてしまうのです。

●ストレスによる皮脂の過剰分泌

背中はもともと皮脂の分泌が活発な部分ですが、何らかの理由で皮脂が過剰に分泌されるようになると、背中ニキビがよりできやすくなります。

過剰な皮脂が分泌される理由には、ストレスやホルモンバランスの乱れ、油っぽい食事を好んで食べることなどがあげられます。

また過度なストレスは自律神経のバランスを崩し、男性ホルモンが分泌されやすくなるように。

その結果、皮脂が過剰に分泌されるようになってしまうのです。

●背中の洗い残し・シャンプーリンスの流し残し

背中は目で見えにくく手が届きにくいので、肩甲骨の間が上手に洗えない場合があります。

また、洗髪後のシャンプーやリンスがシャワーで流しきれず背中の表面にシャンプーがついたままになってしまう事があります。

お風呂上りにはしっかりシャワーで洗い流すことが必要です。

シャンプーリンスの後に体を洗うといいでしょう。

●ホルモンバランスの乱れ

生理前に分泌される黄体ホルモンの影響でニキビができることがあります。

黄体ホルモンは皮脂の分泌を増やすため顔以外にも背中のニキビを悪化させる原因になります。

★ 背中ニキビの治療法 ★

●自然治癒しない、専用のケアが必要

毛包炎は基本的に自然治癒することがありません。

だからこそ、それぞれ専用のケアをすることが必要です。

●ニキビ跡のケア・改善方法

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