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有給取って自宅で仕事!働き方改革で時短ハラスメント(ジタハラ)被害が増える

働き方改革で労働時間の上限を規制した。ジタハラとは「時短ハラスメント」の略。残業時間削減の具体策がないまま、「残業をするな」「定時に帰れ」などと社員に退社を強要すること。

更新日: 2019年04月15日

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wappameshiさん

働き方改革で労働時間の上限を規制した

これまでは事実上の青天井だったが、原則月45時間、年360時間までとし、最長でも月100時間未満、2~6カ月平均で月80時間などと、上限を設けた。

施行時期は大企業は2019年4月、中小企業は20年4月からの適用となります。なお、一定の業務・事業については特例が設けられています。

中小企業は残業の割増賃金も上がる!

今までは中小企業の割増賃金賃金率は25%だったが、これからは50%になります。

労働基準法37条1項ただし書きでは、月60時間を超える時間外労働については50%以上の割増賃金の支払いを義務付けています。

この規定は中小企業については当分の間適用しないとする労働基準法附則138条の猶予措置が設けられていましたが、23年4月から上記の猶予措置が廃止されます。

ところがサラリーマンは働き方改革で困っていた

調査は2017年11月にインターネットで実施し、紙の手帳を使ったことがある20~60代のビジネスパーソン730人から回答を得た。

働き方改革導入により困っていることを聞くと、最も多かったのは「働ける時間が短くなったのに、業務量が以前のままのため、仕事が終わらない」(41.5%)だった。

世間では「ジタハラ」という言葉が生まれている

「ジタハラ」とは「時短ハラスメント」の略で、残業時間削減のための具体策がないまま、社員に「残業をするな」「定時に帰れ」などと退社を強要することをいいます。

ジタハラの問題は、企業側が具体策を講じることなく時短を強要しているということ。残業を禁じながらも、仕事の量は変わらないなど、社員の士気が大きく下がるという状況が発生します。

ネットで時短ハラスメント(ジタハラ)が話題

「早く帰れ、早く帰れ」ということをジタハラって言うんやね。知らんかった。

時短ハラスメントっていうかただのサビ残強要じゃないの

「時短ハランスメントじゃなくて、仕事量ハラスメントでは?」

時短ハラスメント…分かりみが強い…払うもの払ってから言って

『忙しい時は早く来い』って、早出残業の強要だよな、ジタハラが強烈になってきて真剣に転職したくなってきた。

現場ではヤミ出勤とヤミ残業が増えている!

大手住宅メーカー勤務の30代の営業マンが言う…

勤務表の休憩時間をありえない形で増やすしかありません。通常の12時から13時の休憩に加え、20時から23時まで休んだことにしたりするんです。

お客さんに呼び出されれば行くしかない。幸い、住宅展示場やお客さまのお宅への直行直帰の場合、タイムカードを押す必要もないので、ヤミ出勤にしています。

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