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仕事での「劣等感」、「人間関係のストレス」を劇的に改善させるヒント!!~その2~

仕事にはつきものの「劣等感」や「人間関係でのストレス」 仕事に行きたくなくなる毎日はとっても辛い。そんな毎日をを変えるヒントがあるならつかわないてはありません。心理学の世界から教えてもらいました。今回は人間関係編です!

更新日: 2019年04月18日

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この記事は私がまとめました

魅惑的な女性になるための恋愛やファッション系のテーマを中心にまとめています。

choco331さん

自分は自分!

「自分の価値は人と比べられるものではない」ということに、気付いてほしい。自分は自分。他人とは違うのです。

例えば、写真を趣味にする人がいたとして、「どうしても他の人が撮った写真のほうが断然よく見えてしまう」とします。その人のような写真が撮りたくて、全く同じカメラで、設定も同じにして、同じ場所で撮ったとしても、同じ写真は撮れません。たとえ同じ写真が撮れたとしても、それは他の人の写真であってあなたの写真ではありません。

「同じ写真を撮る必要はないし、撮れない」と気づくことができれば、無意味な競争から降りることができ、心が楽になるでしょう。

自分の弱みを言い換える!

落ちこんだり疲れたりしているときは、悪い面に目を向けてしまいがちだからです。そういう場合は、弱点を強みに言い換える、という方法をとりましょう。

例えば「すぐに緊張して上がってしまう」であれば「真面目で慎重である」、「計画を立てるのが下手」であれば「思い立ってすぐに行動する力がある」など、どんな弱みでも強みに言い換えられます。欠点だと思っていた性格が実は長所だった!と発想を切り替えること自体が大切なのです。

職場は横の関係が理想!?

アドラー心理学では、上下関係=人間の「縦の関係」を捨てない限り、対人関係はうまくいかないと考えます。仕事上のポジションに上下こそあれ、人としては対等でいたいのです。

アドラー心理学では、タテの対人関係は精神的な健康を損なう最も大きな要因であると考え、ヨコの対人関係を築くことを提唱しています。職場の人間関係で間違いやすいのは、職責の違いを、人間関係の上下で捉えてしまうことです

アドラー心理学では、対人関係は上下の「縦」の関係ではなく、対等な「横」の関係へと思考を変えることを勧めます。

「横」の関係に思考を変えると、人は、自分が他人より秀でているように見せようとしたり他人を蹴落とそうとするのではなく、周りの人間と協調して積極的に課題に取り組むようになります。そして、相手が自分の意志で決め、自分の力で課題を解決できるように支援する「勇気づけ」を行います。

勇気づけってどうするの!?

① 加点主義
減点主義では、物事の悪い面ばかりを見て、時間が経過していくと悪くなる一方です。逆に加点主義では、物事の良い面を見て、時間の経過とともにプラスに考えられるようになります。

② 失敗を受け止める
失敗を受け止め、次に活かすことができればその失敗は成功過程の一部であり、成功そのものなのです。そのような経験を得ることができれば、失敗を恐れることがなくなり、様々なことに挑戦する人になることができます。

③ 協力的
協力的とは、個性を認め合い、その上で一つの目標に挑戦することができることです。
その際に必要となってくるものとして、聴く力があります。相手を理解したいときはもちろんのこと、自分のことを知って欲しい時にもまずは聴くことから始めましょう!

職場の人間関係で悩んだら、まずは、
「相手の目で見て、相手の耳で聞き、相手の心で感じる」

『働く人のためのアドラー心理学』(岩井俊憲/朝日新聞出版)より

仲間!?

「他者は、仲間である」と心底感じて、いつもそのように認識していることが大切です。「他者は、仲間である」と認識することができれば、この世界は、非常に生きやすく、楽しく、素晴らしい体験で満ちていることに気づくのです。

人間関係がうまくいかない人の大多数が、「他者は、敵である」という認識や、「他者は、自分を傷つけようとしている」という認識、または、「他者は、自分を蔑もうとしている」などといった、間違った認識を、心の根底に置いているのです。
心の根底に、上記のような間違った基盤が備わっていますと、全ての歯車が狂い、非常につらい人生を歩むことになります。

まとめ

建設的な考え方をするには、困難を克服しようとする「勇気」が欠かせません。

勇気づけとは、相手がより強く「自分を信じること」ができるようになるのを目指しています。
相手を信頼し、相手の中によいものを見つけることができる人が「勇気づけのできる人」です。

『働く人のためのアドラー心理学』(岩井俊憲/朝日新聞出版)より

職場でこの勇気づけを行えば、次第にお互いの間に信頼関係が築かれ、勇気づけが自然と行われる関係になれます。勇気づけの輪が広がれば、職場の雰囲気も変わることでしょう。

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