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堀ちえみ食道がんであることを告白・・・転移なのか?

2019年の2月に口腔がんであると公表した歌手の堀ちえみ(52)だが4月15日、食堂がんであることを自身のブログで公表した。

更新日: 2019年04月16日

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PopCherryさん

歌手の堀ちえみ(52)が15日、ブログを更新し食道がんであることを公表した。この日から再び入院となった。堀は今年2月19日に舌がんを公表。22日に11時間に及ぶ手術を受け、3月26日に退院していた。堀は「間違った情報が一人歩きしていろいろな方にご迷惑をお掛けすることになりかねない」という理由で公表に踏み切ったと説明した。

4月15日の公式ブログでは

本日また入院しました。

今度は食道癌です。



前回の入院中に胃カメラの検査を受け、
食道に腫瘍が見つかり、
一部を病理検査に出した結果が、
4月2日に出ました。


そして4月4日、
組織を拡大して見るカメラで、
精密検査を受けたところ、
ステージ1の食道癌と診断結果が出ました。



これは舌癌の転移でも再発でもないとの事です。

堀のブログによると、食道がんはステージ1。舌がん入院中に撮った胃カメラで発見され、舌がんの転移ではないという。「前回の人間ドックでは異常ありませんでしたので、恐らく最近できたものだそうです」と、早期発見であるとも説明。手術も内視鏡で行い、手術時間も「30分から1時間で終わるそうです」と、舌がん手術の11時間と比べ、短時間で済むとも記した。

立て続けのがんとなり、公表することも勇気が必要と思われる。堀自身も「公表するべきか否か…。大変悩みました」と正直な気持ちを打ち明けたが「間違った情報が一人歩きして、いろいろな方々に、ご迷惑をお掛けする事になりかねないと思い公表しました」と、周囲への配慮から公表に踏み切ったと説明した。

舌がんを公表した2月19日のブログでも「公表せずにいようとも考えました」とつづっていたが、涙を流す娘のためにも「生きる」ことを選択し、手術を受けることを決断。長期療養になることから「皆様に公表しなければなりません。そういう経緯を経て、本日公表させて頂く事となりました」と公表経緯を説明していた。

口腔がんの人は食道がんにかかりやすい!?

口腔がんとは・・・
口腔がんとは、口の中にできる「がん」のことをいいます。口の中は、歯以外の表面は扁平上皮という粘膜で被覆されています。そのため、口の中にできるがんの80%は「扁平上皮がん」です。その他にも腺系がん、肉腫などがありますが、ここでは最も頻度が高い扁平上皮がんを「口腔がん」として説明します。

口腔は、歯をはじめ舌、歯ぐき、頬粘膜など様々な組織で構成されています。その中で、歯以外の部位には、がんが発生する可能性があります。発生する部位により分類され、舌にできるものを舌がん、歯ぐきにできるものを歯肉がん、頬粘膜にできたものを頬粘膜がんと分類します。日本における口腔がん罹患患者は1975年には2,100人でしたが、2015年には7,800人と増加傾向にあると予測されています。口腔がんは、全身に発生するがんの約2%といわれていますが、この数値は、血液腫瘍である白血病の発生率を上回っています。口腔がんも全身に発生するがんと同様、進行してしまうと直接生命に関わる重大な病気となります。

どんな人がかかりやすいの・・・
口腔がんのリスク因子は、喫煙や飲酒などの生活習慣に起因することが分かっています。また、虫歯でかけた歯、不適合な差し歯や入れ歯による慢性の機械的刺激、食事などの化学的刺激、炎症による口腔粘膜の障害、ウィルス感染、加齢などが原因となります。また、口腔がんになった人は、食道や胃などの消化管に、同時にがん発生しやすいことが知られています。

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