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強迫性障害の有名人(超まとめ)

強迫性障害の有名人や芸能人を国内外問わず、まとめました。動画もあります。

更新日: 2019年07月08日

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この記事は私がまとめました

強迫性障害の有名人や芸能人に対してきちんと権威あるジャーナリズムサイトからの情報です。

強迫性障害とは?

強い「不安」や「こだわり」によって日常に支障が出る病気です
「ドアに鍵をかけたかな?」「鍋を火にかけたままかも」と、不安になって家に戻ったという経験は多くの人がしていることでしょう。また、ラッキーナンバーなどの縁起にこだわることもよくあることです。

 その不安やこだわりが度を超しているなと感じることはありませんか?戸締まりや火の元を何度も何度もしつこく確認しても安心できなかったり、特定の数字にこだわるあまり生活が不便になったりしている場合は「強迫性障害」かもしれません。

 強迫性障害は不安障害の一種です。たとえば「手が細菌で汚染された」という強い不安にかきたてられて何時間も手を洗い続けたり、肌荒れするほどアルコール消毒をくりかえすなど、明らかに「やりすぎ」な行為をともないます。世界保健機関の報告では、生活上の機能障害をひきおこす10大疾患のひとつにあげられています。

↑行き過ぎたこだわりによって生活に支障が出る状態を強迫性障害と定義します。

強迫性障害は有名人、芸能人にも多い

強迫性障害の有名人や芸能人は非常に多いです。
以下、わかりやすく動画も交え、まとめました。
ページ最下部に一覧も載せてあります。

この動画では強迫性障害だといわれる有名人をまとめています。
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グレン・グールド 00:25-00:54
レナ・ダナム 00:54-01:39
クルト・ゲーデル 01:40-02:24
草間彌生 02:24-03:11
二コラ・テスラ 03:12-03:59
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の5人をわかりやすくまとめて紹介しています。

サルバドール・ダリ

サルバドール・ダリは強迫性障害以外にもさまざまな精神疾患を併発していたと言われています。

精神疾患のデパートであり当然ながら強迫性障害の症状を強く示していた有名人にダリは欠かすことができない。
もともとダリの父方の祖父は相当な変人で、3階のバルコニーからいきなり飛び降りるという奇矯な行動により、36歳の若さで自殺を貫徹している。(頭から落ちたことによる)
ダリは母親から、3年前に病死した兄の生まれ変わりだと繰り返し言い聞かされ、生涯、「自分は不確かな存在である」という強迫観念に支配されるようになったという。

 あるとき彼は「終生母親から不毛な愛情(お前は兄の代わりなのだという)を注ぎ込まれ、傷口を繰り返しえぐられ続けた」と主張した。

 また、ダリには儀式強迫も存在し、あるとき、肌身離さず持っていたヒョウ柄の巻物を損失した折、発狂寸前までのパニックに陥ったという。
これは強迫性障害の人が良く持つ儀式的行動であると専門家は指摘している。

 ダリは強迫性障害の有名人としてだけでなく、ありとあらゆる精神疾患のデパートとして度々、病跡学の対象とされている。

ローズ・マクゴワン

ローズ・マクゴワンは1973年9月生まれのアメリカの人気女優で、TVシリーズ「Charmed」のペイジー・マシュー役でも人気を博し、お茶の間で親しまれました。また、90年代からハリウッド女優にまで上り詰め、数々のハリウッド作品に今現在にかけてまで毎年のように出演しています。しかしながら、広場恐怖症と強迫性障害に苦しめられているといいます。

 特に有名な作品は、映画「The Doom Generation」があります。また、世界的に有名なFPSソフト「コールオブ・デュティーシリーズ」にも実写キャラとして出演も果たしました。

 しかしながら、広場恐怖症があるということで、パニック障害的な強迫性障害であるではないかと専門家に推定されており、本人もそれを自覚しているのだといいます。海外の強迫性障害に関する記事において、強迫性障害の有名人として、彼女もまたよく引き合いに出されます。

ビルボブ・ソーントン

ビルボブソーントンはハリウッド俳優としてそして映画監督として世界的に有名な人物であるが、本格的な強迫性障害の症状を持っているという話は本当のようです。
子供のころから虐待を受けていたビルは、公式には今までほぼ全人生を強迫性障害に費やしてきたという。彼は儀式強迫、縁起強迫の症状が強くたとえば家の郵便ポストから手紙を「出しては入れ」「出しては入れ」を3回必ず確認するのだといいます。

そうしないと不安で居ても立っても居られないというのだ。

 また、行く先々で出会った人々に数字(番号)をつけ、その番号で相手のことを記憶するということを半ば強迫観念の一環として、せざるをえないのだそうです。

 そのことを彼は「24時間数学をやっているようなものだ」と語っています。
そして、「この作業(強迫行為)に疲弊しているんだ」と結びました。

シャーリーズ・セロン

シャーリーズ・セロンは、子供を育てる傍ら強迫性障害の症状に苦しんでいるということをメディアのインタビューにおいて語っています。
彼女は強迫性障害に苦しんでいることを実際に認め、
公衆に明かしている有名人の一人です。

 彼女曰く、「強迫性障害は洒落になりません」とのこと。
これはオーストラリアのラジオ番組に彼女が出演した時に
DJに語った時の言葉です。

さらに、
「私は潔癖症で、家の中は常に整理整頓されていなければならないという強迫観念を持っていて、その目的のために、いちいちいちいちモノを片付けたりすることにいつも気を悩ませ、ため息をつくことになるのです。
(この当時、彼女は第一子を出産していたため、その心労も重なってのことだといっています)」

また、
イギリスのメディアからの取材の際、 「タンスが整理整頓されていないと気が気でいられなくなります。多くの人たちは、タンスに衣服を乱雑に押し込めているだけで、整理整頓なんて全然しませんから。このように衣服が整理整頓がされていない状態を放置していると、私はベッドに横になっても眠ることができなくなってしまいます。何故かというと、タンスが私の思い描いている通りになっていないことがわかっているからです。」 と語りました。

 このようにシャーリーズ・セロンには軽い強迫性障害の傾向があるということは、自他ともに認知されています。

彼女ほど世界的に有名なセレブであっても、心の平安を得ることは難しいようです。

ポール・エルディジュ

ポール・エルディジュはその他、さまざまな奇行癖や薬物依存で知られています。

偉大な数学者ポールエルディジュは生涯、数学の研究にのみに没頭し、異性にも社会にも一切興味を示さなかったと言われています。主にエルディジュは強迫性障害か自閉症スペクトラム障害の有名人として、よく論壇において引き合いに出されます。

 高度な数学的能力を持ちながら、靴の紐(ヒモ)が結べない、物事を計画的に処理することができない、といった低い社会能力をアンバランスに有し、一日20時間以上数学に費やし、同業の研究者の家を渡り鳥のように次々と居座っていったといいます。(アンフェタミン中毒であったというのも事実のようです。)

 エルデェジュは、クルトゲーデルのような本格的な強迫傾向(毒殺を警戒し妻の作る食事しかとれなくなり餓死)はなかったものの、異性に関心を一切示さず、「いわゆる社会的能力が子供レベルだった」と言われており、アスペルガー症候群ひいてはこの症候群に関連深いとされる強迫性障害と診断されてもおかしくないレベルだといっても過言ではないと考えられています。

 生涯に1500を超える論文を発表したと言われており、
これは凄まじい大記録で歴代第2位。

強迫性障害有名人(一覧)

・クルトゲーデル(数学者)
・チャールズダーウィン(生物学者)
・グレングールド(ピアニスト)
・ケイティペリー(ハリウッド女優)
・レオナルドディカプリオ(ハリウッド俳優)
・マークサマー(米国TV司会者、実際に薬物療法を行っている)
・ポールエルデジュ(数学者:強迫性障害の有名人としてよく引き合いに出される)
・ハワードヒューズ(米国青年実業家)
・ビリーボブソーントン(アカデミー賞受賞脚本家)
・ジェシカアルバ(米国女優)
・ドナルドトランプ(米国実業家、大統領(※細菌恐怖があるという))
・キャメロンディアス(ハリウッド女優)
・マイケルジャクソン(米国歌手)
・ハリソンフォード(ハリウッド俳優)
・ハワードステアン(米国TV司会者)
・ハウインマンデル(カナダコメディアン、俳優)
・ペネロペクルス(女優)
・アルバートアインシュタイン(物理学者)
・ルードウィヒベートーベン(作曲家)
・デビッドベッカム(サッカー選手:強迫性障害の有名人としてよく知られる)
・ジャスティンティンベルレイク(米国歌手)
・イアンプレストンデエィビス(米国歌手)
・ジョエイラモネ(歌手)
・ニコラテスラ(物理学者)
・ジョンメレネデス
・レナ・ダナム(女優、作家、プロデューサー、ディレクター)
・ジェニファーラブヘニウィット(女優)
・アレクバルドウィン(俳優※実際に医師より強迫性障害を診断される)
・ローズ・マッゴワン(女優)
・シャーリーズ・セロン(ハリウッド女優:強迫性障害の有名人として海外で知られる)
・マーティンスカアセセ(TVディレクター、プロデューサー)
・森田正馬(森田療法の創始者。神経症を患った)
・シグムントフロイト(古典的精神療法の創始者)
・サルバドールダリ(藝術家)
・岡本かの子(藝術家岡本太郎の母親で小説家)
・大槻ケンジ(ミュージシャン)
・石井慧(北京五輪金メダリスト柔道家。国士舘大学在学中に強迫性障害と診断を受ける)
・草間彌生(藝術家)
・早乙女哲哉(天ぷら職人、強度の対人恐怖を抱えていた。プロフェショナルで放映)

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