1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

レンタルサービス「なんもしない人」が大人気になってるみたい

なんじゃそりゃ?というレンタルサービスがあります。それが「なんもしない人」。このなんもしない人が大人気になっているみたいです。

更新日: 2019年04月16日

23 お気に入り 40259 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

信頼のおける情報を基に作成しています。

■レンタルサービス「なんもしない人」

「ご連絡ありがとうございます。こちらからはとくに気の利いたことは言わず、質問に対してごく簡単な受け答えをするだけで大丈夫であればお受けできます」

花見の場所取りやゲームの人数合わせなど、「なんもしないけど存在だけは必要」というニーズに応えるサービス“レンタルなんもしない人(@morimotoshoji)”

「『レンタルなんもしない人』というサービスを始めます!」とSNS上に告知したところ、フォロワー数が7万人を超え、500件以上の依頼が来た

■「なんもしない」にも関わらず大人気に!

リピーターがつくほど依頼が殺到している。「ほぼ毎日依頼がある感じで、2、3件来る日もある。現場では何もしないので、そんなに疲れはこないかなって」

Twitterでサービス開始の告知したのは2018年6月のこと。以降、約9カ月間でのべ1000人を超える依頼を受けてきた。

大満足です! 依頼して本当に良かったです。「こーでね、あーでね、はぁ~好き!!」みたいな頭の悪い話しかしていなかったと思うのですが、レンタルさんの絶妙な相槌と「聞いている」という態度に救われました

実際に使った方の感想です。

■レンタル代は交通費と飲食代だけ

「レンタルなんもしない人」は、簡単な受け答えと飲み食い以外は何もしない。"レンタル料"は無料で、東京・国分寺駅からの交通費と飲食代などの諸経費は依頼者が負担

レンタルなんもしない人にDMする。依頼内容は、「私が原稿をしている間、なんもしないでそこにいて欲しい」。まさかの快諾をいただく。(2)日程と場所を調整する(3)当日を迎えるという簡単3ステップ

料金を取らないのも森本さんのこだわりだ。「お金をもらってしまうと、おっさんレンタルやレンタルニートと差別化できない。広告宣伝費でははないが、今は話題になった方がいいかなと考えている」と話す

■これでは収入がないので、今後はスポンサー収入を考えているようだ

貯金であと半年〜1年くらいはいけそうなので、その後はスポンサーなどを考える。例えばTシャツや帽子に何か入れたり、ツイッターに企業のアカウントを載せたりと、メディアみたいな利用の仕方がある

お金がないと出来ないこともありますが、お金を諦めたらお金以外のものが手に入るようになったから結果的に良かったのかな

仕事とかもすぐ飽きてやめてしまうので、「自分はなんもしないことに向いてるな」と思ってました。そんなときプロ奢ラレヤーさんの影響もあって「レンタルなんもしない人」はじめた

■実際にどんな依頼があるのか?

依頼者の人生の局面に遭遇することもある。「離婚届の提出に同行してほしい」と依頼を受けたときには、離婚届を提出して依頼者の名字が変わる“県境”をまたいだ

「誕生日になった瞬間『おめでとう』と言って一緒にケーキを食べてほしい」「離婚届の提出に同行してほしい」「引っ越しを見送ってほしい」といった依頼

正月4日(2019年)は、「公園で通勤する人に向かって挨拶をしたいので、そこにいて見守ってほしい」という30歳の保育士の女性の依頼で、東京・吉祥寺へ出かけた。

■なんもしない人の素顔

森本さんは、大学院で物理学を専攻し、卒業後は教材系の出版社に就職した。しかし、組織になじめず仕事を転々とするなかで「なんもしたくない」自分に気がついた

妻は2歳年上、1歳の息子もいる。いまは貯金を切り崩して生活しているが、イラストレーターの妻は「本当に向いていることをやり始めたのかなと思います。楽しんでいる姿が嬉しい」と認めている。

むしろ昔はお金にすごく執着がありました。それこそ、今年の3月末くらいまで仮想通貨をやってがっつり稼いでました。

このようにお金に執着があったようですが、今はないということです。

1 2