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尖塔も倒壊…パリの「ノートルダム大聖堂」で大規模火災が発生

重要文化財や歴史的建築物の焼失は心が痛みますね…※まとめ内の情報は作成時点(16日15時30分)のもの

更新日: 2019年04月16日

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この記事は私がまとめました

信頼性の高い報道と皆さんのツイートを基に作成しました。

manuronaldさん

■パリのノートルダム大聖堂で大規模火災が発生

仏パリ中心部の世界遺産、ノートルダム大聖堂で15日、大規模な火災が発生した。

■ノートルダム大聖堂とは

1225年に完成(最終的な竣工は1345年)したゴシック建築を代表する建物で、ローマ・カトリック教会の大聖堂。

3つの薔薇窓のステンド・グラスなど多数の美術品もあり、周辺の文化遺産とともに1991年にユネスコの世界遺産に登録されている。

世界中から年間1200万人が訪れる観光名所であり、パリを象徴する建物の一つ

■火災は15日夕方ごろに発生

大聖堂では、尖塔や屋根の柱や梁(はり)など構造部の多くに木材が使用されていたため、瞬く間に延焼。

ノートルダム大聖堂が焼失。 最終的な竣工から、674年。 ナポレオンの戴冠も含め、様々な人生の物語を共に歩んできた歴史的建造物が、今、目の前で焼けている。 遺影を撮るつもりで、撮影をしている中、外国人であるのに、涙が止まらなくなった。 #paris #パリ #ノートルダム大聖堂 #火事 #フランス pic.twitter.com/yCNtR9TcIf

寝付けなくてTwitter開いたらノートルダム大聖堂が大変なことに・・・。 YouTubeに倒壊の瞬間の動画が上がってた。 youtube.com/watch?v=Iaaj3l… pic.twitter.com/g4nvjKPpSD

■徐々に明らかになってきた被害

ただ、懸命な消火活動により全焼は免れ、大聖堂を象徴する南北の塔や主要な建造物は残っているとのこと。

収蔵されていた貴重な美術品や文化財も、消防隊員らが命がけで運び出したためほぼ無事という。

寺院関係者や観光客にケガはないものの、消防隊員1人が大けがを負ったという情報もある

■当時行われていた改修工事が火災の原因か

当時大聖堂では改修工事が行われており、機械あるいは電気関係が原因で火事を引き起こした可能性が高いという。

警察当局は失火の疑いで捜査を始めている

■2度の世界大戦などを乗り越えてきたノートルダム大聖堂の焼失

18世紀末のフランス革命時には、反キリスト教運動による破壊行為の対象となり、破壊と略奪が繰り返され荒廃した。

その後、ヴィクトル・ユーゴーの『ノートルダム・ド・パリ』の出版により、国民全体に復興運動の意義を訴えることに成功。

1846年に全体の修復が完了し、2度の世界大戦などを乗り越えてきただけに、フランス国民からは多くの落胆の声があがっている。

■日本からも多くの反応が

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