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元民主党幹部の裏金問題の糸を引いていたのは謎のシンクタンク・大樹総研だった!

民主党幹部のカネ事情には大樹総研という組織が絡んでいることが徐々に明るみになってきました。

更新日: 2019年04月17日

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この記事は私がまとめました

一般にはあまり知られていませんが、大樹総研というシンクタンクにかの民主党幹部が心酔しているという話です。いったいどのような機関なのでしょうか。

suwakanakoさん

■大樹総研ってどういう組織なの?

大樹総研の創設は2007年(平成19年)。資産家の矢島氏が、静岡で昔からの友人関係にあった鈴木康友氏(元民主党衆院議員。現・浜松市長)が選挙に落選して浪人中だったため、同じように落選して充電中の政治家が、しっかり勉強できるようなシンクタンクを作ろうということで立ち上げた会社だ。

旧民主党の政治家たちとの関係が深いのは、総研設立以来のこうした経緯があるからだ。

民主党議員が同社を訪れるのは、金や遊びを提供してもらうためだといわれていた。 大樹総研は、在日各国大使館や要人とのコネクションを土台にした戦略的なコンサルティングを提供するなどとホームページで謳っている。

▼旧民主党とはズブズブの関係

設立当初は、鈴木のSと矢島のYで「S&Y総研」。
日銀を辞めて政界に転じ、落選した経験のある池田健三郎・現代表取締役所長(2000年に石川3区から民主党公認で出馬し落選。2003年には神奈川県大和市長選挙に出馬し落選)が2009年に入社したことで飛躍のきっかけをつかみ、熊谷弘元通産相、山口敏夫元労相など矢島氏の父親とつながりのあった人脈からも政官財へ人脈を広げたという。

友人関係にあった野田佳彦が総理になるや、さらに人脈が拡大。政策立案や選挙対策で評価を上げ、さらには政局における縁の下の力持ち的存在として知られるようになった。

この頃客員研究員として名前を連ねていた金子洋一(元参議院議員)、木内孝胤(元衆院議員)、道休誠一郎(元衆院議員)の3氏は、いずれも旧民主党の所属議員だった。

▼顧問には京セラの社長や元警察庁長官が名を連ねている

京セラの元社長、三菱商事の元副社長、ホンダの元専務、元通産相に元法相――。國松孝次氏は、銃撃された元警察庁長官として有名な存在である。

大樹総研の豊富な資金は、主に有力スタッフを擁することにより様々な案件を解決して得るコンサル料によるものと見られている。目指しているのは、裏で政権を操る米国のシンクタンク的存在だ。

いずれにしても何かきな臭いことには変わりない

■モナ男こと細野豪志の5000万裏金事件も大樹総研が糸を引いていたという

朝日新聞が細野豪志元環境相(46・無所属)の“裏金疑惑”を報じたのは、6月27日のこと。記事によると、細野氏は昨年10月の衆院選期間中に、証券会社から5000万円を借り入れたという。この借入金が選挙費用であれば報告義務があるが、「選挙運動費用収支報告書」には未記載。

「JC証券に増資という形で資金を回したのは、親会社のJCサービス。これが細野氏に渡った5000万円の原資とされますが、今回の絵を描いたのは政界フィクサーのX氏ではないかと言われています。細野氏は選挙前からX氏に借金を申し入れていた。JCサービスのY社長と細野氏を繋いだのがX氏です」

★このX氏とは大樹総研会長の矢島義也氏のこと。後述記載。

▼この「JCサービス」が大樹総研と一心同体

この会社(JCサービス)は細野氏に昨年、5000万円の資金を提供した証券会社の親会社で、民主党政権以来、兎角噂の絶えないコンサルティング会社『大樹総研』と極めて関係が深く、「一心同体」(元民主党議員)との見方もある。

細野豪志 裏金5,000万円の真相|HUNTER| hunter-investigate.jp/news/2018/07/-… 『大樹総研やらJCサービスやら、これまであまり表に出なかった企業の関係者をあぶりだす格好になった細野氏の5,000万円事件――。同じ5,000万円の裏金疑惑で、辞めた…』

この細川氏の問題は「政官界と民間企業を繋ぐ口利きビジネスで暗躍する大樹総研の実態を示す氷山の一角に過ぎない」という(永田町関係者)

■野田佳彦元首相も大樹総研から「顧問料」をもらっていた

「政権交代の数年前から、A総研というシンクタンクが、野田氏を応援していたのです。A総研所属の研究員の中には、出馬表明前から『野田が総理になれば、オレは官邸入りだ』と周囲に 吹聴する気の早い元官僚もいました」(民主党関係者)

このB氏、芸能界ではちょっとした有名人なのだ。「99年、月刊誌『噂の真相』が、複数の有名男性タレントとテレビ局員が乱交パーティに参加していた事実をスクープ。 その後、スポーツ紙や写真週刊誌が後追いして、大騒動に発展したことがあります。実は、そのパーティを主催し、餌食となった女性をかき集めていたのが、当時、芸能プロダクションの社長だった B氏なのです」(芸能ジャーナリスト)

……という不穏な話も。

野田氏とA総研の関係はこれだけではない。A総研の前身である研究所で、野田氏は、08年、09年と顧問に就任。1年以上にわたって顧問料を受け取っていたのだ。 野田氏が衆議院に届けている所得報告書によれば、年間100万円以上がA総研からの顧問料だったと推測される。

■ウワサの大樹総研会長・矢島義也氏とは

ボスと呼ばれるまでは…

長野県箕輪町出身で、実家は大手電機店を経営していました。地元の三流高校を中退し、定職につかず、親のカネで飲み歩いたりし、バカなボンボンということで、“バカボン”と呼ばれていました

▼芸能プロ社長から政界シンクタンクオーナーへの転身

上京したバカボンは、それこそ平成が始まるか始まらないかの時期に、東京・神宮前でバー経営に乗り出す一方、芸能界にも足を踏み入れる。タレントを抱えるプロダクションの社長となり、主としてTBSに食い込んだ

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