1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

高学歴なのに就職できない…という時代が来るかもしれない

高学歴なのになぜか就職できない…という時代が来るかもしれません。

更新日: 2019年04月16日

12 お気に入り 19222 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

信頼のおける情報を基に作成しています。

■学歴社会の韓国

韓国の大学進学率は1980年代には20%台だったが、特に金大中大統領時代に積極的に取り組んだ結果、1990年代後半から急速に上昇し、2008年ごろには約80%を記録

韓国ではどの大学を卒業するかによって「人生が決まる」と言われており、大学進学率は短大・専門学校を含めると80%台(日本は約50%)という超高学歴社会

特別に教育熱心な家庭でなくても、幼少期から受験戦争に身を置き、朝から深夜まで勉強漬けの日々を送ります。

■学歴社会の韓国だが、若者の就職率は高くない

韓国は今、経済、特に雇用面で苦境に立っています。若い世代の雇用環境は改善の兆しが見えず、30歳未満の若者の失業率は先月も9.5%という高い水準

韓国では若者の就職難がますます深刻となり、昨年の青年層(15-29歳)の体感失業率が過去最高の25.1%を記録

日本で就職する韓国の若者が急増している。韓国では就職難が深刻化しており、韓国政府は国を挙げて海外就労を支援。

■このような現状は日本でも起こり得る可能性がある

高学歴の貧困層が増加しているのは日本も同じ。「韓国の労働環境は日本の近未来」と警鐘を鳴らすのは政治学者の木村幹氏

日本人の新卒はなかなか農村では就職しない。地方がダメになれば、それこそ国の基盤がガタガタになる。韓国の状況は対岸の火事ではない

■その理由が「グローバル社会」の台頭

海外の優秀な人材にポストを奪われるということが起きる可能性も。

海外事業を展開している企業が、既に進出している国での業績を上げる為に取り組む人材マネジメントを「グローバル人事」と呼びます。

韓国経済が破綻しているというのは早計です。熾烈な競争社会の中で学生たちはガリガリ勉強するし、英語もしゃべれる人が多い。彼らの人材としての国際競争力は日本よりも高い

売り手市場の日本と逆に就職戦線の冷え込む韓国の学生に対し、日本企業が熱い視線を向けている

■更に「世界に後れを取っている」ことによって日本経済自体が沈んでいくといことも

世界がナショナリズムに傾く中、労働力のコストが高く資源がない日本は経済的には不利に

「日本の5Gはグローバル基準でめっちゃ遅延していて、1周は遅れている」という意見がとても多い

グローバル化に立ち遅れる日本。韓国ほど極端な競争社会にならないようにしつつ、グローバル化に対応できる人材をどう育てるか? なにも韓国を模倣しろとは言わない。しかし他山の石とすべきとは言えそう

■また、視点が違うが「専門性を重視」するという傾向も高まってきている

高学歴でも、専門性が低いと就職に困るということもあるという。

就職よりも専攻分野の勉強を優先させる、大手や人気企業への就職に価値を感じない学生が集まりやすい学部では、就職活動に乗り遅れる学生が出やすい

■更に、就職してからも「ある傾向があると困ってしまう」社会的傾向がある

1 2