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観光への影響は?「阿蘇山」で2年半ぶりに噴火が発生

大型連休目前というタイミングでの噴火。今後の火山活動の見通しは?

更新日: 2019年04月17日

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信頼性の高い報道と皆さんのツイートを基に作成しました。

manuronaldさん

■熊本・阿蘇山が噴火!

1000RT:【気象庁発表】阿蘇山が噴火 午後6時28分頃 news.livedoor.com/article/detail… 16日午後6時28分ごろ、熊本県の阿蘇山で噴火が起きました。気象庁は噴石や火山灰に警戒するよう呼び掛けています。 pic.twitter.com/yJm727CkhD

16日18時28分頃、熊本県にある阿蘇山の中岳第一火口で噴火が発生した。

■噴火の規模は「ごく小規模」

気象庁によると、中岳第一火口で火山灰が混じった灰色の噴煙が火口からおよそ200mの高さまで上がったのを確認。

噴煙は30分程度続いたが、噴石や空振と呼ばれる空気の振動などは確認されておらず、ごく小規模な噴火だったという。

なんか急にみんなから阿蘇山噴火したけど大丈夫?ってメッセ来て、「ん?噴火したの?」と聞き返した地元民は私です。 阿蘇はいつもと変わらずです。 多少の噴煙は上がっているみたいです。 pic.twitter.com/sPfOgnzcqE

人的被害は確認されていない

■阿蘇山が噴火するのは2016年10月8日以来、約2年半ぶり

噴煙は約1万1000mの高さまで達し、火口から5km以上離れた地域にまで噴石が飛んだほか、愛媛や香川でも降灰が確認された。

■今年2月以降、火山活動が活発化

今月12日には火山ガスの急増などを確認していた

1日あたり1700t~2600tの範囲で推移していた火山ガスの放出量が、12日の現地調査では3600tと急増。

さらに、中岳第一火口の「湯だまり」の水位が通常の1割程度まで減少し、土砂の噴出も確認。

これらの観測結果から、気象庁は火山活動が高まっているとし、14日に噴火警戒レベルを「2」の火口周辺規制に引き上げていた。

1ヶ月位前に撮った阿蘇中岳付近。この時点から水蒸気?モクモク。その数週間前から中岳火口付近は立ち入り禁止区域に。 不謹慎だけど、熊本地震本震の日に阿蘇山噴火ってのも色々と考えちゃうよね。 pic.twitter.com/HzJIWLqSrJ

3年前の10月8日に噴火した時はこの位の噴石が飛んできました。硫黄の匂いもしてキツかったですが……今回はどうなることか #阿蘇山 #阿蘇山噴火 pic.twitter.com/M890ZH4nBg

■今後の見通し

「大きな噴火につながる兆候は確認されていない」

地下のマグマや水蒸気の動きを示す火山性微動の振幅は増減を繰り返しているものの、大きな地殻変動は確認されていない。

専門家によると「今後の活動を注意深く監視する必要はあるが、現時点では大きな噴火につながる兆候はみられていない」という。

■気象庁は噴火警戒レベル2(火口周辺規制)を継続

気象庁は「ごく小規模な噴火で、居住地域に影響は及ばない」として、噴火警戒レベル2(火口周辺規制)を維持。

火口から約1㎞の範囲では、飛散する大きな噴石や火砕流、火山ガスに警戒するよう呼び掛けている。

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