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寂しい…昭和の傷薬『赤チン』!あと少しで消えてしまう…

ついに時代の流れで、水銀を使った昭和の傷薬「マーキュロクロム液(赤チン)」がこの世から消えちゃうニュースがネットで出回って話題になっています。

更新日: 2019年04月17日

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tomomo-nさん

昭和世代になじみ深い製品がまた姿を消す

おばあちゃんやお母さん世代には、傷薬と言えば「赤チン」と呼ばれる赤い液体薬がどこの家庭にもあった。

傷口に塗ると赤色になることから「赤チン」の愛称で親しまれた消毒薬「マーキュロクロム液」の国内生産が2020年末で終わることが16日、分かった。

日本で唯一のメーカーとみられる三栄製薬(東京)が生産をやめると明らかにした

赤チンって言葉久しぶりに聞いた。若い人は知らないんじゃないかな?子供の頃は膝を擦りむいてよく塗られたもんだが… pic.twitter.com/XtRyvWuEon

傷口には赤い液体!が定番だった

怪我をしたら、取り敢えず絆創膏の代わりに使うもの。

ヨウ素とヨウ素カリとを適量の稀アルコールに溶かしたチンキ剤の一つ

特有の臭気をもち、強い局所刺激作用がある。創傷の消毒などに用いる

粘膜・傷口の消毒に使用され、薬品の色が緑がかった赤褐色であったため「赤いヨードチンキ」の意で“赤チン”と呼ばれました(※ヨードチンキと化学的組成は全く別物)

未だにバリバリ活躍している人も!

@wankomaster 普通に現役です( ゚д゚) マキロンも使いますけど、赤チンの方が早く治る気がします(笑) pic.twitter.com/zTAVVssEfD

実は結構手に入りにくい薬品としても知られている商品だった

今の時代は、薬大や製薬メーカー、医療関連に居ないと知る機会がない商品でもある。

最盛期には100社ほどが生産していたという赤チンが、手に入れられなくなるのも時間の問題となってきました。

日本では、製造工程で水銀が発生するという理由から1973年頃に製造が中止されたが、常備薬として求める声は多く、海外で製造した原料を輸入することで現在も販売

赤チン、子供の時は小さな傷を負った時は良く使った。 小学校の時は足や手で傷をしたら赤チンをつけていた。赤チンの赤色をつけている子供は沢山いた。 富山の広貫堂の赤チンの外装の写真。 中身も半分以上残っているが、今では使えるのかわからない。 pic.twitter.com/3uZy8MONcm

赤チン…まだあった…でも消滅…‼️ 懐かしの赤チン、しみなかった。 塗った後で虹のように光ってた。 ウチにあったのは、キャップの裏にガラスの棒が付いていて、丸くなった先端で塗ったなぁ… 何か…寂しいなぁ… pic.twitter.com/nsnj8Kvzqm

どこ探しても見つけられないと言われている消毒薬四天王(勝手に命名) のひとつが終焉を迎えたか #マーキュロクロム液 #赤チン #希ヨードチンキ #ヨーチン #アクリノール液 #ホルム散 あと、イソジンのカバは明治製菓時代のおまけでもらったもの pic.twitter.com/f0x9MGKelG

傷薬も時代ともに進化し、「赤チン」という言葉も死語に・・・

傷口をスプレーするタイプや、液体絆創膏などが出てきました。

三栄製薬などは海外から原料を輸入して生産を続けたが、71年に無色の消毒薬「マキロン」が登場し、売れ行きは落ち込む一方だった。

2019年6月以降はパッケージに「日本薬局方」の記載がなくなる

次回の改訂版には日本薬局方からは消えていると思われます。

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