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この記事は私がまとめました

中学生対象の地域サッカークラブを主宰するサッカー監督が、怒りのままに物品を投げつけて大けがさせた詳細です。

1.概要

ジュニアサッカーチームで、中学生の選手にマットなどが入った収納袋を投げつけ、大けがをさせたとして監督の男が逮捕された。警察によると、練習試合で訪れたグラウンドで30人の選手らに向かって、マットなどが入った収納袋を投げつけ、袋が当たった14歳の男子中学生に頭部陥没骨折など、全治1か月以上の重傷を負わせた疑い。片づけをしなかった選手たちに腹を立て、袋を投げつけたことは認める一方で、「けがをさせるつもりはなかった」と容疑を一部否認している。

概要については、いくつかまとめサイトがありますので、そちらをご覧ください。ここでは、詳細を述べたいと思います。

2.時系列

この日は他のチームとの練習試合でした。
試合後、相手方チームの選手らがグラウンドの清掃活動をしているのに、
自らのチームの選手らが清掃していないことに対し立腹。

整列をさせミーティングを開始。

「サッカー用具が濡れとるのに、何も思わんとか!」とか言いながら、

アウトドアマットを整列している選手らに向かって投げつけた。

まるで、野球のサイドスローのように(選手談)

それが、被害選手の左オデコに命中。
「何や、お前痛くないやろうが」等と申し向ける。

被害選手の頭からは血が流れ、卓球ピンポンくらいのたんこぶができた。

被害選手の父親には「頭の大きさくらいの柔らかいものをぶつけました、すみません」
といって被害選手を引き渡し帰宅させた。

被害選手は帰宅後も頭痛などが続いたため親御さんが病院に連れて行った。
その結果…

緊急手術

被害選手の父親は、監督に
・緊急手術の旨と
・被害選手の母親が警察への申告をほのめかしていること
を伝えた。

大ごとになっていることに監督焦る。
柔らかいはずのアウトドアマットがなぜ、陥没骨折・脳挫傷に繋がるのか…

アウトドアマットはもともと監督の弟の所有物であったが、
管理下にある実家の母親にアウトドアマットを確認してもらうべく電話を入れる。

そこで出てきたのは

これは各種まとめサイトやマスコミ情報にも挙がっていませんが、

金づちでした。

監督 :その金づちを「どかしといてくれ」と母親に依頼した。
母親 :私が隠せば何とかなると思ってしまった。愚かなことをしてしまった。
    私の意思だ。これは大変なことになる。本当に馬鹿なことをしたが、
    これ(金づち)さえなければ何とかなると思った。

と言い分は食い違うものの、●●県警・●●地検は”証拠隠滅”等までは問う姿勢はない模様。

なお、
①金づちが入っていた事実を●●県警の取り調べと●●県サッカー協会の聞き取り時には黙っていた。
②当該母親への電話について発信履歴を携帯から削除していた。

被害選手は主治医から、「全治不明」「頭蓋骨が戻ることは基本的に無い」と宣告された。

ヘディングが出来ないのはもちろんのこと、他選手とのぶつかる可能性がある為

サッカーはもうできない。

3.動機

10年前にこのサッカーチームを立ち上げた際は、
「半分は怒っているふり」をしていた。

それから4年後は(本心は怒っていないが)「怒っている雰囲気を伝えるためにびんたしたり、アウトドアチェアを投げつける」ことがあった。

規範意識を高めるために両ほほを叩いたり、
万引き・電子タバコをとがめるために尻を蹴ったりしたこともあった。

今回は試合の2週間前であり、大きいものを投げつけて自分を大きく見せようとした。

指導の名をかたり感情をぶつけていただけと言われれば、今思えばそう。

4.経歴

10年前に今回のチームを設立。
数年後、NPOにまで育て上げ、理事長に就任。
選手は100名を擁していた。

審判への暴言等で公式4試合を出場停止に。それに対し、不服申し立てをおこなったことも。

「奥さんと子供が」というまとめサイトがありますが、この事件後、離婚されているようです。

5.今後の進展

サッカー業界に戻ることはない。

社会が社会復帰を許すのならば、

大型自動車免許、フォークリフト免許、畳何とか技能検定1級を活かし定職に就き、
被害弁償等行っていきたい、そうです。

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