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歯科用レセコンとは?導入メリットやセキュリティについて

歯科用レセコンを導入すれば、データ管理がスムーズになるかもしれません。歯科用レセコンの基礎と、導入メリットやセキュリティについて特集しました。

更新日: 2019年04月17日

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この記事は私がまとめました

歯科用レセコンについて

まずは、歯科用レセコンがどういったものか知っていきましょう。

「正しいカルテ記載」を徹底フォローし、返戻や指導に強い「正しいレセプト作成」
へと導くことを追究した歯科電子カルテシステムです。

さらに、問診票からはじまる医療面接、歯科治療時の注意点をガイド。
膨大な薬剤データベースを活用した薬剤チェック・アラート機能も実装しています。

浮いたコストで歯科医院としての選択肢を大きく広げることができる、
それがPOWER4Gの最大の魅力

歯科用レセコンを導入するメリット

歯科用レセコンを導入することで、どのような利点が生まれるのでしょうか。
以下のメリットに魅力を感じたら、前向きに検討すべきかもしれません。

レセコンを取り入れると、紙のカルテではなく電子カルテになるため、非常に管理がしやすくなります。また、予約システムなどを搭載しているものを導入すれば、人員が足りなくて逃していたり、あわただしく対応していた予約などにも対応できるでしょう。カルテ入力をサポートするシステムを備えているものもあるため、ミスも防ぎやすくなります。

電子カルテにはほとんどの場合、カルテやレセプト作成のミスを防ぐ「自動チェック機能」が搭載されています。返戻を防ぐ、「レセプトチェック」の機能がついた機種もあります。

電子カルテには、処方データや患者さんの検査データが蓄積されていきます。それらをモニターに表示して、患者さんに見せつつ治療方針などを説明すれば、患者さんの病気に対する理解もぐっと深まるでしょう。

さらに、医療データベースが搭載されている電子カルテもあるので、説明資料を患者さんに見せたり、印刷して渡すことができます。

歯科用レセコンの導入状況

上記の通り、歯科用レセコンがあると多くの面で業務の効率化が図れます。
実際導入している歯科は、どれぐらいなのでしょう。

現在導入率が48%位でしょうか?パソコンに慣れるためや保険請求(レセプト)の簡素化のためのレセコンの導入は是非とも必要なことでしょう。

費用はリースでメーカーによって一月当たり約2万5千円から7万5千円位までの開 きがあり機能の点でもひとっからげには言い切れませんが、5万円辺りが相場でし ょう。
この費用と現在手書きによって支払っている金額とを比較して同じくらいならレセコンに移行すべきです。

歯科用レセコンのセキュリティについて

レセプトには、患者に関する多数の情報が詰め込まれています。
そのため電子化する場合、セキュリティ面は特に気にしておく必要があります。

平成17年度から施行された個人情報保護法により、各医院様でも患者様の個人情報を守る義務があります。
また、カルテやレセプトには個人情報が詰まっており、それらを管理するレセプトシステムのセキュリティを強化する必要があります。

セキュリティとしてログインパスなどで管理できるので安心です。

紙カルテで生じる、汚れる、破れる、濡れる、といった取扱上のリスクが減ります。

歯科用レセコンの開発メーカーも、もちろんセキュリティの重要性は理解しています。
そのためほとんどのシステムには、セキュリティ機能がしっかり搭載されています。

歯科用レセコンのその他注意点

歯科用レセコン導入を検討するときの注意点は、セキュリティだけではありません。
トラブルにつながらないよう、起こり得るリスクを事前に把握しておきましょう。

まず考慮していただきたいのは、「生涯費用」という概念です。
  レセコンやカルテコンは、閉院まで使うものです。機種選定時に、点数改定時やリース期間満了時の買い替え費用を考慮していない先生が予想以上に多いようですので、「契約書に『買い替えなし』を謳っているか」を確認することが大事です。

また、エラーチェックは各社ともさまざまな特徴を謳っていますが、見極めのポイントとしては、入力の流れのなかに、「青本」の内容をいかに上手に織り込んでいるかが重要となります。その機種のユーザー全体の返戻率がどれくらいかを質問することは必須ですが、半分近くのメーカーが、そのデータすら把握していないという話も聞いています。

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