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星野源×野木亜紀子「逃げ恥」タッグ再び!映画『罪の声』が楽しみ

『逃げるが恥だが役に立つ』『アンナチュラル』などで知られる脚本家・野木亜紀子の新作映画『罪の声』が発表された。主演は小栗旬と星野源。野木&星野に土井裕泰監督&那須田淳プロデューサーという『逃げ恥』チームが再集結。「グリコ ・森永事件」をモチーフとした塩田武士の傑作ミステリーの映像化に挑む。

更新日: 2019年05月24日

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aku1215さん

◆『逃げ恥』が社会現象となった脚本家・野木亜紀子

『逃げるは恥だが役に立つ』(2016)

原作:海野つなみ
脚本:野木亜紀子
出演:新垣結衣、星野源、大谷亮平、藤井隆、真野恵里菜、成田凌、古田新太、石田ゆり子

2016年秋に放送されたドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS)で主演した新垣結衣(30)と脚本の野木亜紀子氏。

同ドラマは、職なし彼氏なしの主人公・森山みくり(新垣結衣)と、恋愛経験のない独身サラリーマン・津崎平匡(星野源)が、"契約結婚"という夫=雇用主、妻=従業員となる結婚生活を繰り広げるラブコメディ。

エンディングで主題歌「恋」に合わせてキャスト陣が踊る"恋ダンス"は放送開始直後から話題となり、完コピ動画がネット上で多数投稿されるなど一大ブームとなった。

◆2018年は『アンナチュラル』など高評価なドラマを連発

『アンナチュラル』(2018年1月期ドラマ)

脚本:野木亜紀子
出演:石原さとみ、井浦新、窪田正孝、市川実日子、薬師丸ひろ子、松重豊、竜星涼、大倉孝二。

満を持してオリジナルを書いた野木亜紀子が受賞。「恋愛だけでなくこんな緻密な捜査ドラマも書けるとは」「1話ごとのフリもオチも完璧。全体的にも“死”を通して“生”を描くスタイルが一貫している」と絶賛された。

第96回ザテレビジョンドラマアカデミー賞脚本賞 1位 野木亜紀子(『アンナチュラル』)

向田邦子賞の第37回選考会が4月2日に東京都内で行われ、ドラマ「獣になれない私たち」を手がけた野木亜紀子の受賞が決定した。授賞理由は「作者のこれまでの作品に観られた筆力が一味違うジャンルで発揮された」と発表されている。

2018年10月期ドラマ

地上波は女性脚本家の作品に傑作が多かった。その筆頭が野木亜紀子だ。今年は『アンナチュラル』(TBS)、『フェイクニュース』(NHK)、『獣になれない私たち』とオリジナルドラマを3本も手がけたが、どれも傑作。

『フェイクニュース』(前後編、2018年10月放送)

◆一方で、映画でも『図書館戦争』などを手掛けてきた

『図書館戦争』(2013)

監督:佐藤信介
脚本:野木亜紀子
原作:有川浩
出演:岡田准一、榮倉奈々、田中圭、福士蒼汰、西田尚美、橋本じゅん、栗山千明、石坂浩二

「図書館戦争シリーズ」 など数々のヒットドラマや映画を手掛けた野木亜紀子。

『図書館戦争』シリーズ (2013、2015年公開)

数々の漫画賞で注目され、テレビアニメ化もされた大ヒット漫画作品『俺物語!!』。2015年には実写映画化もされ、さらなる注目を集めた本作。『俺物語!!』の脚本を担当したのは、フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞した経験もある野木亜紀子。

謎のウイルスによるパニックホラー映画『アイアムアヒーロー』(2016年)では恐怖の連鎖をありありと描き、原作の世界を豊かに映像化する実力を見せています。

◆そんな野木が脚本を担当する新作映画『罪の声』

小栗旬と星野源が、昭和最大の未解決事件に翻ろうされる2人の男の姿を描く「罪の声」に主演し、映画では初共演。

監督は、『いま、会いにゆきます。』『涙そうそう』『ハナミズキ』『麒麟の翼~劇場版・新参者~』『ビリギャル』など幅広いジャンルを手掛ける土井裕泰。

TBSのエース級の演出家。『コウノドリ』『逃げ恥』『カルテット』などヒット作多数。

◆原作は塩田武士の傑作ミステリー

今作は、2016年の「週刊文春」ミステリーベスト10で国内部門の第1位を獲得、さらに第7回山田風太郎賞を受賞するなど高い評価を得た塩田武士氏の同名小説が原作。

フィクションでありながら、昭和最大の未解決事件をモチーフに、作者の綿密な取材と着想が織り混ぜられ、事件の真相と犯人像が“本当にそうだったのではないか”と思わせるリアリティーに溢れた物語で話題に。

警察庁広域重要指定114号(グリコ・森永事件)

◆気になるストーリーは?

記者の阿久津(小栗)は昭和最大の未解決事件を追う特別企画班に選ばれ、残された証拠を元に取材を重ねる毎日を過ごしていたが、どうしても気になることがあった。「なぜ犯人グループは、脅迫テープに男児の声を吹き込んだのか」。

一方、京都でテーラーを営む曽根は、父の遺品の中からカセットテープを見つける。再生すると、聞こえてきたのは幼少期の自分の声。それは、30年以上前に複数の企業を脅迫し、日本中を震撼させた事件で犯行グループが使用したテープと全く同じ声だった。

阿久津と曽根はやがて運命に導かれるように出会い、ある大きな決断へと向かうのだった―。

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