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米・英・豪シンクタンクが絶賛!”信頼できる国・日本” 安倍総理の「外交力」

安倍政権になってから、日本は世界有数の”信用大国”として評価を高めている。安倍総理は外交面での”バランス役”としての手腕が評価され、国内外の安全保障を支える役割を果たしている。一般的にリーダーの評価が高いほど国の評価や好感度が上がる傾向にあり、日本が世界の注目を集めるのも頷ける。

更新日: 2019年04月19日

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日本が世界から「信頼できる国」と呼ばれる理由の1つに、安倍総理による外交政策が挙げられる。周辺国の脅威に毅然とした対応をし、日本と世界の平和・安定を図る姿勢は国内外から高い支持を得ている。また、アベノミクスの評価も高く「世界の手本になるのでは」と期待の声が上がっている。

rinarinapiyoさん

●米英仏「日本を信頼できる」6割超!タイでは96.5%!

このグラフは、新聞通信調査委員会が2019年3月に発表した「諸外国における対日メディア世論調査」などの内容を参考に作られたものだ。

「日本を信頼できるか?」との問いに「とてもできる/ややできる」の数値が高かったのはアメリカ・イギリス・フランス・タイ。
とくにタイでは驚異の96.5%という高水準を叩き出した。

これらの数値から見ても日本の信頼度の高さがうかがえる。

●豪州シンクタンク調査で日本が「信頼できる外国」の2位に!

ちなみに1位はイギリス。
オーストラリアとイギリスの関係を考えれば納得。

【シドニー共同】オーストラリアのシンクタンク、ローウィー研究所は20日、日本が「信頼できる外国」の2位となり、「信頼できる世界の指導者」でも安倍晋三首相がオーストラリアのターンブル首相(3位)を上回る2位だったとの世論調査結果を公表した。調査対象は1200人。

 「信頼できる外国」の首位は英国で、3位以下はフランス、インド、米国、中国の順。「信頼できる世界の指導者」はメイ英首相がトップ。4位がフランスのマクロン大統領、5位が中国の習近平国家主席。トランプ米大統領は7位だった。

「信頼できる世界の指導者」でも安倍総理が2位を獲得。
自国の首相を上回る快挙を成し遂げた。

Australians have high levels of trust in the UK, Japan & France, but lowest level of trust in US since 2005 #LowyPoll2018 lowyinstitute.org/publications/2… pic.twitter.com/HBnJLZx3BV

ローウィー研究所の公式Twitterアカウント
1位イギリスと僅差、4位以下を大きく突き放してのアジアナンバーワンである。

●米国シンクタンクの上級研究員が安倍総理の”外交力”を絶賛

アメリカ ハドソン研究所 シニアフェロー
オーストラリア国立大学教授
オーストラリア ビショップ外相の元国家安全保障顧問

先ほど、タイが日本に対して信頼を寄せているということがアンケートを通して見えたが、実はタイの高評価は東南アジアを取り巻く”事情”が影響しているみたいだ。

米国シンクタンク・ハドソン研究所のシニアフェローであるジョン・リー氏は、日本が東南アジアの安全保障に一役買っているとの見方を示している。

・米中対立に巻き込まれる東南アジア諸国

立地的に巻き込まれる東南アジア

アフリカの諺「像が戦うとき、踏み潰されるのは草だ」は、最近の東南アジアによく当てはまる。2つの大国間の対立の深まりは、この地域の比較的小さな国家に深刻な脅威となっている。

シンガポールのISEAS-Yusof Ishak Institute(東南アジア研究所)が行った調査はそれゆえ、この地域の観測筋に警告となるはずだ。

2月上旬に公表された調査「State of Southeast Asia: 2019(東南アジアの情勢2019)」によれば、東南アジア諸国連合に属する10か国の1000人以上の回答者のうち3分の2以上が、米中が同地域で衝突するのは必至と考えている。

東南アジアの人たちは米中の動きを脅威に感じている。
そのため、今まで高かったアメリカの信頼度もここ最近では低下傾向にあるのだ。

・米中対立のなか、日本が”地域の安定化要因”になっている

日本も米中関係悪化で困る国の1つ。
だからこそ東南アジアとの関係を深めて安全保障を強固なものにする必要がある。

東南アジアの住人の米国に対する認識が正しいならば、彼らはどこに目を向けるべきなのだろうか?日本は明白な候補となるだろう。

上記の調査同様、地域の複数の調査において、東南アジアのために正しいことをする国として最も信頼できるのは日本が依然トップであり、2位以下に大差をつけている。

安倍総理がトランプ大統領と親しいのも評価要因だろう。

・安倍総理は「積極的平和主義」を実践する”バランス型リーダー”

アメリカの同盟国として積極的に動いている方が国際的な信用は高まるのだ。

ジョン・リー氏は日本が東南アジアから支持されている要因として、安倍政権の外交政策が高い評価を得ていることを挙げている。

たとえ安倍晋三総理の政権が戦後の平和主義的姿勢から転換し、同地域の米国の同盟国として戦略上もっとも活動的な国となっても、日本の外交政策が高い支持を得ていることが調査から分かるが、この点は注目に値する。

中国の台頭や北朝鮮の核武装などの課題がある中で、安倍政権の積極的な政策が、不安定化要因というよりも地域の安定化要因としてプラスの評価を得ていることが示唆される。

確かに最近とくに活動的な周辺国に対し丸腰だと、逆に不安要因になってしまいそうだ。
日本の外交・防衛力が東南アジアの平和を左右するのは容易に想像できる。

●米・大手シンクタンク「東南アジアへの関与政策は”安倍ドクトリン”と呼ぶべき」

出典ameblo.jp

トルーマンドクトリンを彷彿とさせる呼び名

また、ワシントンの大手シンクタンク「戦略国際問題研究所(CSIS)」のフォン・グエン研究員も安倍政権の東南アジアとの関係強化を高く評価している。

グエン研究員は安倍政権の東南アジア関与政策を”共産主義封じ込め政策”で知られる「トルーマンドクトリン」になぞらえ、「安倍ドクトリン」と名付けて絶賛した。

ワシントンの大手シンクタンク「戦略国際問題研究所(CSIS)」のフォン・グエン研究員は「東南アジアは日本の安倍ドクトリンの旋律に協調する」と題する論文を発表した。

(中略)

グエン氏はいまの日本が「東南アジアで絶大な高人気を保つ」と強調し、その理由を主に安倍外交に帰して次のように述べていた。

「安倍首相は東南アジア諸国と緊密な安全保障の協力を積極的に築き、この地域での日本の影響力を堅固にした。とくに南シナ海で中国との領有権紛争を抱えたフィリピンやベトナムという諸国との安保協力に重点をおいたが、同時にラオスや東チモールという小国との関係も強化してきた」

「安倍首相は日本が東南アジアで年来、築いてきた経済基盤の上に確固たる地政学的な土台を構築しようとしている。そのためにアメリカの防衛関係を強めながらも同時に東南アジア諸国が安保面で相互連帯を強化できるよう支援してきた。この新関与政策は安倍ドクトリンと呼ぶべきだ」

東南アジアの関係強化に力を入れ始めたのは安倍政権になってから。
確かに”安倍ドクトリン”とう呼び名もうなづける。

この”安倍ドクトリン”はいずれ日本のピンチを救うことにもなるだろう。

●英国シンクタンク代表「いずれ日本が世界をリードする」

王立国際問題研究所の代表 ジム・オニール氏が、アベノミクスによる経済効果を挙げ「日本の成功例が世界各国のモデルになる可能性がある」と絶賛している。

ポピュリズムと独裁的な体制が世界中で勢力を増す中、日本は相対的に、社会・経済が安定した場所として突出している。

日本の現状は独自の経済的・地理的条件によるものだが、それでも他の先進国に何らかの教えをもたらすことができそうだ。

世界における日本の立ち位置は安定し、着実に成長を重ねているとの見方を示している。

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