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本当にやめていいの…?「家庭訪問廃止」のデメリットがヤバい

家庭訪問を廃止する学校が多くなっているようですが、本当に辞めてしまってもいいのでしょうか?

更新日: 2019年04月18日

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■家庭訪問

家庭訪問(かていほうもん)とは、教師や牧師などが家庭を個別に訪問すること。

家庭と連絡を保ち教育上の効果を高めるため、その家庭を訪問すること。

家庭訪問は、文科省が推進している『家庭・地域・関係機関との連携ポイント』のひとつ。

■この家庭訪問を「廃止」する動きが高まっている

新学期に入り、家庭訪問の季節を迎えているが、7割の保護者は家庭訪問に否定的

始業式、入学式が終わると保護者会があり、その後は家庭訪問がある学校が多いのですが、3年前より1stの通う学校では家庭訪問が無くなりました。

近年は玄関先で5~10分程度の立ち話で済ませたり、「地域訪問」や「学区訪問」などと名称を変え、個別訪問を廃止したりする学校も増えている。

■保護者と先生の都合によって決められた感じがする

本当いらない。緊急時の家の位置確認が目的とかなら、放課後に先生が外から確認したら充分だし。家庭訪問のために午前授業にするくらいなら、学校で個人懇談にすりゃあ、授業数確保のために削った遠足やら行事やら出来るだろって思う

保護者の声です。

家庭訪問がなくなっている背景には、日中働いている保護者が多く日程調整が難しかったり、学校の授業時間を確保することが目的になっていたりするよう

■では、子供目線ではどうなのか?

家庭訪問がママにとって少し負担にはなるとはいえ、先生と話す時間は子どもの学校での様子を聞くいい機会

親とのコミュニケーション、不安に思っていること、学校へ希望すること、将来の希望を聞いてみたり

家庭訪問は“親を知る”貴重な機会ともいえます。問題行動を繰り返す児童の家庭環境がどうなっているかとか、怒りっぽくてモンスターペアレントになりそうな保護者を事前に把握しておくことも学校にとっては大切

■なぜ学校の面談ではなく、家庭への訪問が大事なのか?

家庭に問題がある親の場合、外からでは殆どその姿は見えません。着ているもの、態度含め「普通」なんです。でも現状、家の中はゴミ屋敷、キッチンにはカップラーメンの食べた後の残骸が山積み...

■学校からの通報で子供が救われるということも少なくないという

虐待の疑いで通報がある中に学校側からのものは非常に多いんです。「家庭訪問をした時に家の中の状態が酷く、ずっと気になっていたが、最近子どもの様子が変」といった内容

家庭訪問をすることで、家の雰囲気、家族の雰囲気、家族の考え方など、子どもの環境、バックにあるものが見えます

子どもたちの人間的な成長を促すために、学校と家庭とが協力しあうのが目的です。そのために、学校の先生が家庭での様子を家族から聞いたりするほか、先生と保護者との信頼を深めるためにも、家庭訪問がある

多方面から考え、子供のためになるのが家庭訪問です。

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