1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

ゲーム無料配布も…新事実が判明した『ノートルダム大聖堂火災』

15日に起こったノートルダム大聖堂火災について新たに分かったことをまとめました。様々な場所から支援の声が上がっています。

更新日: 2019年04月19日

10 お気に入り 59074 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

・4月15日に起こったノートルダム大聖堂火災

15日に起きた火災では、消防隊らおよそ500人が15時間にわたって消火活動にあたり、建物全体の崩壊を防ぐとともに、消失の危機にあった貴重な文化財を保護しました。

集会に出席したカスタネ―ル内相は、「消防隊は、大聖堂だけではなく、パリ市と私たちの歴史を救った」とスピーチ

専門家は、再建には熟練の職人が必要で、現在、ルーヴル美術館や国立公文書館などの他の建物で多くの職人や熟練労働者が動員されており、5年でノートルダム大聖堂を再建するとなれば、他の修復プロジェクトを止めるか延期する必要があると指摘されている。

▼その後新たに分かったこと

・火災の原因に「電気短絡」の可能

フランス当局は、尖塔補修工事のために大聖堂の屋根側に設置した足場の電気回路に過負荷がかかれ、そこから出火したとみて調査を進めている。

当局の関係者は「現時点では、すべての可能性について調査している」としつつも、電気短絡による出火の可能性も否定しなかった。

・スプリンクラーは設置されていなかった

フランス・パリのノートルダム大聖堂の大規模火災で、大聖堂内にスプリンクラーが設置されていなかったことが、JNNの取材でわかりました。

大聖堂の関係者は、JNNの取材に対し、聖堂内には火災報知機や消火器は設置しているものの、スプリンクラーなど火災を感知した際に自動的に消火する設備は備えていなかったことを明らかに

修復作業の業者は取材に対し、エレベーターは作業のための簡易式のものでスプリンクラーは付いていないとしています。

スプリンクラーなどの設置は義務づけられていませんが、パリの象徴とされる建物は火災に対する備えがぜい弱だった可能性が浮上

・一方で支援の声も上がっている

ユニバーサル ミュージック グループではノートルダム大聖堂の再建費用捻出のため、急遽コンピレーションアルバムを制作し4月19日より配信開始

ノートルダム大聖堂で録音された演奏や、オルガンのソロ部分がノートルダム大聖堂で録音されたカラヤン指揮によるサン=サーンスの交響曲第3番《オルガン付き》のクライマックスなどが収録

本日より各国で配信がスタートするほか、海外では4月26日にCDの発売も予定されているということ

栃木県日光市の東武ワールドスクウェアは18日、再建支援のために募金箱を設置し、入園者に協力を呼びかけている。

同園は世界遺産など著名な建造物を25分の1のサイズで展示。ヨーロッパゾーンにはエッフェル塔とともにノートルダム大聖堂が並んでいる。

同園によると、元々注目を集める展示物だったが、火災の後は多くの入園者が立ち止まって神妙に見入っているという。

募金箱はチケット売り場に設置している。集まった寄付金は公的機関を通じ、大聖堂の再建支援のために送るという。

1 2