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医師が言う「薬を飲んでも病気は治らない」は本当なのか?

医師が薬の不都合な真実を述べています。

更新日: 2019年04月22日

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この記事は私がまとめました

信頼のおける情報を基に作成しています。

■薬は病気を治すために服用するもの

生物の機能に作用する化学物質。一般に病気の治療,診断,予防に用いられる薬剤をさす。薬事法では医薬品として定義

※薬とは

薬は、病気やけがを治療するなどの効果・効能がある一方、副作用というリスクを併せ持つもの

「ずーっと頭が痛かったけど、薬をのんだらすぐに痛みが治まった」「虫刺されの薬をぬった途端、かゆみがなくなった」なんてことも。

■しかし、実際には薬を飲んでも病気は治らない

飲んでいる薬は病気を治す薬ではないので、飲まなくなると、とたんに元の数値に戻りますよ。言葉は悪いですが、ドーピングのようなもの

生活習慣病には無力なこともまた事実です。長年に渡る悪い生活習慣が原因で引き起こされた病気が、病院の薬だけで治るはずはない

治り方は基本的に3種類しかないんです。1つ目は、風邪などのモデル。自然にもしくは基本的な治療で原状復帰できる

2つ目はガンなどで手術で改善するケース、3つ目は慢性疾患で付き合っていくというケース。

■つまり薬では治らない

※全てではありません。治るケースもあります。

「薬を飲んで、病気を治す」というのが、一般の方が抱きがちなイメージだが、残念ながらそれは多くの場合で間違いだ。ほとんどの薬は、病気を完治させるほどの効果はなく、病状を多少改善させる程度の力しかない

薬による治療中でも、生活習慣の改善に取り組むことにより、徐々に血圧が下がり、薬剤を減量したり中止したりできることもあります

つまり、慢性疾患の場合は生活習慣の改善が必要不可欠ということです。

治療方法の医者への丸投げは、患者さん自身の病気に対する責任放棄と一緒です。医学知識を知らなかった、では済まされない

■血圧の薬を長く飲み続けているケースが多いのは治らないから

「血圧の薬は長いおつき合い」と言われておりますが、これは血圧の薬が決して病気を本質的に治すものではないことを証明しています

「高血圧の治療」は原則として一生続けてもらうことになります。なぜならば、高血圧の薬は治療薬ではなく予防薬だから

副作用を恐れて勝手に治療をやめてしまうようなことはせず、合併症を予防するためにも薬剤を処方された医師の指示に従い、規則正しく飲む

という指導がなされます。

■病気は自分でもしっかり管理するということが大事になる

薬は根本的な治療ではなく、あくまで『対症療法』であることを頭に置いておく必要があります

アメリカ人は不必要な薬はのみたくないと主張する人が多い。そのため、医師に処方された薬の必要性について質問します。セカンドオピニオンも当たり前。日本人は医師の指示に受け身で、セカンドオピニオンも少ない

自分の薬のことはもっとたくさん質問や相談をすべきです。

安直に「生かさず殺さずの薬」に頼るだけでなく、生活習慣全般を見直すという地道な努力を、イチローのように長年にわたって傾け続けることが必要

■自己管理を促すことが本来の治療

長寿社会といわれる日本。健康で健やかに自分らしく生きる健康寿命を延ばすのは、あなた自身の決断である時代が来ています。

実際に生活習慣を変えていただくことで、高血圧の薬をのまなくてよくなる方や薬の量が減る方がいらっしゃいます

「うるさい患者さんほど病気が治りやすいというデータもある」と言う。クスリがリスク化をしないために、まずは「物言う患者」になることから始めたい。

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